神社
▼過去ログ725
2018/1/7 1:17
★柚月 響也
(黒崎に頭を撫でられたなら、ふっと目を細めて大丈夫だと呟き、榊から受け取った黒崎のクレープを一口齧って本人に渡し、さっきと同様ゆっくりと咀嚼していけば徐々に舌も馴染んできてホッとして)ん、わかった。おおきにな？(心配してくれる榊に礼を言ったところで、榊がスマホを確認するのを見ればどうしたのだろうとじっと見つめて)そうなんや？わかった、わたあめ買っておくでな。ほな、また遊ぼうな？(帰るという榊にわたあめを買う事を約束して手を振って見送れば、黒崎の方を見つめて)秋良は時間大丈夫なん？>all
1/7 1:17
★榊 銀士郎
おう、おまえの舌が可哀想だからな。次から気を付けやがれ！（落ち込んでいるように見えた響也が秋良に撫でられている様子を見れは眉を垂らした穏やかな笑みを浮かべて、三種類のクレープの味を一口ずつ堪能したところで信玄袋の中のスマホが音楽を奏でて。取り出したスマホ画面を確認してから顔を上げると残念そうに溜息を吐いて自分の分のクレープを受け取り）わりぃ、呼び出し食らったから先に帰るわ。…響也、綿アメ食いてえんだけど買う時間ないし奢ってくんねえ？寮のドアノブに引っ掛けてくれたらそれで良いからよ。秋良はたこ焼きごちそうさん、二人とも楽しんで来いよ！（予定であった奢りリレーの響也の分を受け取る余裕がなく依頼という形でそれを済ませようとして秋良にも片手を上げて感謝を伝えては、二人に背中を向けて歩き出し神社を後にして）＞退室
1/7 1:08
★黒崎秋良
（柚月のクレープを受け取り一口食べると口のなかでりんごとシナモンが広がり美味い呟きと食べるとしょんぼりとした顔に気づきよしよしと頭撫でて）大丈夫か？＞all
1/7 0:54
★柚月 響也
(榊に指を指されて注意されたなら、自分の軽率さにしゅんとなり、遠慮がちに榊のクレープを齧ってから黒崎にそのクレープを渡しつつ、ゆっくりと咀嚼するが舌が痺れてるせいで美味しくはあるものの違和感も感じて)・・次は気を付けるわ。(ポツリと呟いて、榊から黒崎のクレープを受けとるのだろう)>all
1/7 0:45
★榊 銀士郎
まあ俺もクレープは熱くねえと思ってたけど、これから最初の一口は慎重にいけよ猫舌チャン。（本来そんなに高温でないとしても不意打ちで襲われれば口内では抵抗する術もないだろうと息を吐き、口をへの字に歪めながらも安堵に肩から力を抜いて、響也に人差し指を向ければ偉そうにも注意してみようか。秋良から受け取ったクレープを食べてみるとチョコと生クリームの甘さの中にイチゴの甘酸っぱさがスッキリとした味わいを生み出しており）イチゴも美味えな、最初はイチゴとチョコの組み合わせはどうかと思ってたけどスゲえ合う。（中身の違う甘味の味わいに双眸細めてからイチゴチョコを響也に差し出してアップルシナモンカスタードを受け取ろうと秋良に向かって片手を差し出して）＞all
1/7 0:37
★黒崎秋良
（柚月のことを心配しつつ自分のクレープを榊に渡して響也のクレープを受取り一口を食べて）うめぇ！チョコバナナーっ＞all
1/7 0:32
[726][724]
[掲示板に戻る]