神社
▼過去ログ739
2018/3/7 21:59
★柚月響也
また？俺のほかに驚かした人おるん？(クスクスと笑いながら、まだ少し視界に緑の光輪が残る目を向けつつ歩み寄ればしゅんとしている相手の頭にそっと手を伸ばして、避けられなければ優しく撫でるだろう)ばんわさん。史ちゃんは・・・スケッチ？(相手の持ち物を見てそう推測をしつつ尋ねて)
3/7 21:59
★斎原 史
す、すみません、またやっちゃいました…(懐中電灯をサッと下にさげて同じミスを繰り返している事に気付きしょんぼりしシュンと顔を落とし、そばまで寄ると深々とお辞儀をして謝罪に加えて挨拶し)こんばんは、しょっぱなからすみません……
3/7 21:48
★柚月響也
っわ！(不意に行く先から眩い光が当てられたなら、まともに光を見てしまった為、ホワイトアウトする視界に戸惑いつつ、しばらくして回復した視界の隅で、それが懐中電灯の光だとわかれば、目の前にリングのはまった左手をかざし、聞こえてきた声に小首を傾げて)・・史ちゃん？
3/7 21:41
★斎原 史
(かすかに聞こえて来た人の声に背筋を凍らせて警戒するように懐中電灯を声のする方向へ向け、見知った相手だと分かると体から力が抜けたかのようにホッとして手を振って声をかけ)響也先輩ー！
3/7 21:36
★柚月響也
・・っさぶ。(ジーンズに黒の猫耳パーカーのフードを被って、ダッフルコートを着込み、冷たくなってきた手先を擦り合わせながら少し足を伸ばして神社まで来てみれば、トントンとリズム良く一段飛ばしに階段を上って、小声で歌を口ずさみながら境内へと入っていくだろう)梅は〜咲いたか、桜は〜まだかいな〜。＞入室
3/7 21:19
★斎原 史
(懐中電灯を横にするとそっと地面に置き、鞄からスケッチブックと鉛筆を取り出すと自らも地面に膝をつけて正座し、タコの口にして鉛筆を唇の上に乗せるとスケッチブックをパラパラめくって空いているページを探し)
3/7 21:07
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