神社
▼過去ログ74
2008/4/19 4:09
★紺野 一縷
んー…まぁ確かに…そーゆーもんか。
(相手の言葉に思案するも肯定するように数度頷いてまたお茶を啜り)
こーちゃんが覚えてなくても幼なじみさんが覚えてる、とか?
(なんとなく幼なじみの特権のようなものを見た気がして羨ましくなるがそれは仕方無いと落ち着き、相手の言葉にふと周りを見ると随分と人が減っていることに気付き、首からぶら下げているシルバーの懐中時計を開くとかなり遅い時間に驚き)
わ、もうこんな時間だったんだ…!
うん、帰ろう。
(片付けた弁当箱等をショルダーバッグに入れ、それを肩にかけて立ち上がり)
4/19 4:09
★弩 鋼夜
ハハハ、そうそう秘密を曝け出しても面白くないからねぇ(頬を膨らます姿に笑い声を上げ笑い、渡されたお茶に相手動揺に息を吹きかけ冷ましつつも暖かいカップで暖を取り)有難う。何でだろうねぇ。ま、俺は幼少時の記憶がなくても至って困ってないけどね。(十分に冷ました後、カップを唇へと寄せ喉へと流し込み、いつも癒されてると聞けばやっぱりと笑みを浮かべ、ふといつの間にか人通りの減っている道を見渡し)そろそろ帰ろうか。あんまり遅いと家の人が心配するだろうしね。
4/19 3:59
★紺野 一縷
秘密かー…
ざーんねん
(若干頬を膨らませてみるが秘密と言われると仕方無いか、と息を吐き。お茶を注いだカップを相手に渡し)
はい。どーぞ。
粗茶ですが。
(改まった言い方をしておどけてみせると自分の分もお茶を注ぎ、息を吹きかけて少し冷ましてから飲み)
すっごく…
確かに聞いてるとそんな感じ。
(お茶をこぼさないようにカップを持ち直してくすくす笑い、なんでだろな?と問い)
日常に癒やしは必要だよなー。
俺も家で飼ってる猫と犬にいつも癒されてる。
4/19 3:50
★弩 鋼夜
(残念そうな様子にニィと口角を上げながら唇の前に人差し指を立て秘密。と告げ、渡されたお絞りで手を拭いていきお茶が注がれる様子を横目に映し)あ、貰える?(忘れっぽいのかと尋ねられれば後頭部へと手をやりハハハと空笑いを漏らし、全般好きとの答えに口端を吊り上げ)すっごく忘れっぽいね。いいよねぇ動物って。触り心地いいし凄く癒されるし
4/19 3:37
★紺野 一縷
(なんとなくしないイメージだったのか意外そうに頷くも少し残念そうにするが食べ終わった様子を見て自分もごちそうさまでした、と手を合わせ、相手におしぼりを渡し、弁当箱を片付けて水筒の中の温かいお茶をカップに注ぎ)
こーちゃん食後のお茶飲む?
…そーなんだ…
こーちゃんて忘れっぽいの?
(念押しに相手の返事が聞こえると満足そうに笑って頷き、動物結構なんでも好きという言葉に自分も、と同意し)
俺も動物全般好きだよ。
4/19 3:32
★弩 鋼夜
そりゃー数知れずあるさ。一言も言わないけどね(不思議そうに問われればニンマリとした笑みを浮かべながらサラリと断固言わないと話し、最期のおにぎりを食べ終えればパンッと手を合わせ)ごちそーさまでした〜。全然じゃないけど所々断片的になら覚えてる。どう過ごしてたのかは分からないけどね。(念を押されれば軽く片手を挙手して見せは〜い。と声に出し、犬より猫かと聞かれれば親指の腹で口端を押さえながら悩み)…そーかも知れないけど、動物結構何でも好きだよ
4/19 2:48
[75][73]
[掲示板に戻る]