神社

▼過去ログ746
2018/4/7 21:16

★宍戸 伴
いやいや、その桜に対する意気込みは良いと思うぜ。じゃぁ、そうだなー…何食おう。腹減ってんだよなぁ…響也は何か食いたいの有る?(露店の立ち並ぶ方へと人混みの流れに乗って歩き出しつつ、左右の露店を交互に見ながら何を食べようか悩み。暫く歩けばふと思い出したような声を零し)あっ、後から来る後輩って俺の知り合い?後輩あんま知り合い居ねぇんだよなー…(顎に手を添えフムと考えるように首を傾け)
4/7 21:16

★柚月 響也
俺が気張りすぎただけやって。(相手の視線を感じれば、頬を指で掻きながら相手を見つめて、練り香水を断られればコクンと頷いて)んと、来るのが22時半くらいや言うとったで、先になんか食べとってって言われたんよ。(指差された露店を見て、腹へったわ〜と言いながら腹の辺りをさすって)
4/7 21:10

★宍戸 伴
しっかりしてんなぁ。俺普通の格好だぜ(まじまじと相手の姿を上から下まで見ながら呟いた後、苦笑いを浮かべながら自分のTシャツのの腹部辺りを引っ張って見せ。相手の申し出に少し悩むも緩く首を左右に振り)や、私服だしな。大丈夫、ありがとう。…んで、もう1人来るって良ってたけど何か色々食べちゃっても行いのか?(露店が立ち並ぶ方を指差し尋ね)
4/7 21:02

★柚月 響也
ばんわさん。お花見やで、それっぽい格好してきたんよ。(にこりと微笑んで相手が近くに来るのを待ちながら、風に揺れて散りゆく花弁に目を奪われて)ん、そうやで。着物のときはつけてるんよ。今も持っとるけどつける?
4/7 20:53

★宍戸 伴
ん?おー響也凄いな!今日もなんかゴージャスなの着て(声が聞こえ見上げれば、袴姿に感動の声を出して。石段を上がりながらだった為、上まで駆け上がり相手の傍に行くと、ふわりと良い匂いが鼻をかすめ)ばんわ。この間俺に付けてくれた匂いに似匂いが…つけてきたのか?
4/7 20:45

★柚月 響也
(ボーッと提灯の灯りに揺れる満開の江戸桜を見上げていたが、自分を呼ぶ声が聞こえればそちらへと顔を向けて友人の姿を探して)バンバン、こっちやで〜。(単の裾を翻して手を振って、ここに居るよ〜とアピールをして)
4/7 20:29

★宍戸 伴
(灰色ジーンズに桜と月の和柄がプリントされた白の長袖Tシャツ。シャツの上には厚手の黒紫のカーディガンを羽織り前は留めず。小走りで賑わいを表すかのように神社に近付くにつれざわめく人混みの声を耳にしながら集合場所へ向かい)はー…ついた、っと。えとおーい、響也ー。居るかー(きょろきょろ辺りを見渡しながら探して)>入室
4/7 20:24

★柚月 響也
(薄桃の単に紺の袴、白い足袋に雪駄を履き、左手薬指にリングをつけ、少し伸びてきた髪を高い位置で結い上げて桜の花の髪飾りをつけ、桜の練り香水を耳裏と手首につけ、ゆっくりと石段を上がってくれば鳥居の下で相手を待って)>入室
4/7 20:01


[747][745]
[掲示板に戻る]