神社 - 過去ログ 2018/4/7 23:53

神社

▼過去ログ748
2018/4/7 23:53

★柚月響也
(二人が花びらを払うのを見ていたが、自分はついてる方が春らしいとそのままにし、二人が挨拶をし合うのをにこやかに見つめていたが、春宮が宍戸の事をバンバンと言うのを聞いて、あ！っと声を上げて)ゆうたん、普通に伴って呼んでぇな。バンバン言うとるの俺だけなんやわ。(流通しとるあだ名やないで～？と説明しつつ、露店の方を振り返って)なんか食べいこう？今度はフランクフルト買う～。(そう言って二人の手を引いて歩き出すだろう)>all
4/7 23:53

★春宮夕斗
ふ、強い風でしたね(笑み溢しつつ己の髪や肩にも花弁が付着していないか指先で払い、己を宍戸に紹介してくれる柚月にあやかり宍戸に向き直って柔和な表情浮かべ少しうやうやしく)此方こそ飛び込みでごめんなさい。仲間に入れて下さってありがとうございますね？一年、春宮夕斗です。漢字合ってますよ、バンバン？先輩。俺の事は気軽にゆうたんって呼んで下さい(宍戸が掌に文字を書いてくれるのを顔を寄せてふんふん頷き、にこやかに己のよく使われているあだ名を告げてみて)〉ALL
4/7 23:44

★宍戸伴
っと、と（此方に向かって来る人物を視界にとらえると響也の走りも歩きになり少ししてから立ち止まり。そんなに髪が乱れてしまっただろうかと手を離して両手で髪の毛を整え花びらを払い。自己紹介が始まれば軽く笑って会釈後）えーと…宍戸伴(ｼｼﾄﾞﾊﾞﾝ)３年だ。よろしくな。ハルミヤは春に宮で春宮で良いのか？あと遅れて悪い。何か奢るが…食べたいのとかある？（自身の手の平指先で漢字を書く真似をしながら、相手の名字だろう漢字はこれで合っているだろうかの意味を込めて尋ね）＞ALL
4/7 23:27

★柚月響也
(不意に強い風が吹けば、視界を桜吹雪に遮られて目の前に手をかざして避けていたが、近くで呼ぶ声に気付いて首を巡らせれば、春宮の手が自分の髪に添えられてるのに気付き)ゆうたん、良かった。待たせてもうたやろか。(堪忍な？と詫びつつ宍戸の方を振り返って、紹介をしようか)バンバン、彼が春宮くんや。ゆうたん、彼が俺の同級の友達、宍戸くんやで。>all
4/7 23:15

★春宮夕斗
(強めの夜風が吹き散る桜の花弁に目の前を霞ませていると桜の間から此方へ駆け寄る桜の精のような見知った姿に、連れられる人影。軽く瞼を擦ってよくよく見るとかなり急がせていて、此方も慌ててそちらへ手を振り急ぎ足で申し訳なさそうに駆け寄り)せんぱーい！こっちです！そんなに急いで…髪が乱れますよ、ね？(二人の元へと到着すれば柚月の横髪に触れ、次いで宍戸に、ね？と合図を送って)〉ALL
4/7 23:09

★宍戸伴
ッ…さ、３歳なのか…ふっ（予想よりはるか下の年齢を告げる相手に笑いそうになるのを口元に手を添え必死に堪えているせいかフルフルと肩が揺れ。ゆっくり確実に冷ましながら食べる姿に、考えを馳せるも時間が過ぎていると相手が口にすれば自分も慌てて時間を確認し）やべ、マジだ！（自分も割り箸をゴミ箱へ捨てると響也に手を引かれながら鳥居の方へ）響也、もうハルミヤって奴来てるか！？＞ALL
4/7 22:57

★柚月響也
なら、謙遜することないやん。え、あー・・・響也たん３つやで。(そう言って、少し照れ臭そうに笑いつつも、おふざけは忘れずに、三本指を立てて宍戸に見せてみようか、そのあと半分になったじゃがバターを受けとれば、割り箸を口に咥えてパキッと割って、息を吹き掛け十分に冷ましてからじゃがバターを頬張って)ん、旨いわ。え、ほんまに？太いんわ、見たことないわぁ。(ハフハフと食べつつ、片手でちらっと袂のスマホを確認して)あ、時間過ぎとる！急いで食べんと。(そう言ってじゃがバターを食べ終えればごみを近場のゴミ箱に捨てて、宍戸の手を引いて鳥居の方へと急ごうか)>all
4/7 22:50

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