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2018/7/8 18:45

★姫島 珪
(視線気になり振り向けば目を逸らされてしまい気のせいだったかと一瞬頭を過ぎり。しかし尚も相手がこちらを気にしているふうに思えたからこそ声をかけ、顔を上げた少年が緊張でもしているのか吃りながらも白状するのを聞いて)どうも。見た目整えるのに男も女も無ェだろ、それに特別なこともしてねェしな。お前は浴衣着ねえの?(自論展開しては自分にとっては当然と思っているため堂々と。相手はいつも通りの私服なのだろうか、浴衣など逆に着ないのだろうかと首を傾げて)
7/8 18:45

★伊吹稜
(ふいに見ていた相手がこちらを振り向き、慌てて視線を逸らして。あまりにも見すぎていたかと軽く頬を掻きつつ、まだ手に持っていた紙人形に視線を落とし名前を書こうとすると声がかかり少し驚いて)っ!…え……あ、すみません…。さっき見てたの……やっぱりバレてましたか?(声がかけられた内容からさっきの人かと振り向けばやはりそこにいるのはその人で。申し訳なさそうに眉を下げつつ、頭を掻き白状し)いや…あの……男の人なのに髪の毛とかも綺麗に結ってあって凄いな……と……思っちゃって……
7/8 18:35

★姫島 珪
(色々な催し物で随分賑わっているなと感心しながら辺りを見れば季節のおかげかまだ日は高いものの提灯も灯されているのが見え、それもまた風情があるように思えて目を細め。ふと視線に気が付き振り向けば一人少年がこちらを見ているのに気付き、普段ならこの格好も目立つだろうが祭ならそうでもないだろうと小首を傾げ歩み寄り)何見てんだ?
7/8 18:25

★伊吹稜
(お参りが済むと人型流し、という言葉が目に入りそちらもやってみようかと人型の紙を手に取って)数え年……年齢、ってことだよな……。息を吹き掛ける……吹き掛ける?(また再びやり方が書かれている案内板を見ながら1人ブツブツと呟き。やり方があっているのか不安になり、神社の人に聞いてみようと辺りを見回すと浴衣姿でやってきた人の姿が目に入り。男性だということは分かっているが、着ている淡い色の浴衣や纏め髪の影響か、綺麗な人、と思いジッ、と見てしまい)
7/8 18:23

★姫島 珪
(秘色色の浴衣には白で泡のような水を思わせる柄が描かれ、薄灰の帯を締め。髪は団子にしてドロップ型の花緑青色の石が揺れる簪で留め、紺色の鼻緒の下駄と同色の布が使われた籠バッグを提げ。休日の夕方ならば職場の生徒も集まるだろう祭会場に足を踏み入れれば見回りも兼ね神社へ向かいつつ周りを見渡して)>入室
7/8 18:04

★伊吹稜
(人が行き交う中、並ぶ出店が気になるもののとりあえず後にし、茅の葉でできた大きな輪のそばへ。輪くぐりをしたことがなかったため興味を示し、やり方が書かれている案内板を読んで)一礼…左……一礼…右……もっかい一礼……左……一礼……進んで…お参り……か。(忘れないように、と覚えた作法を1度復唱してから、書かれている神拝詞を口にしつつやってみて。御神前まで進むと少し緊張してたのかふぅ、と小さく息を吐き出し、お参りをして)
7/8 17:18

★伊吹稜
(紺色ハーフクロップドパンツ、白のVネックTシャツ、黒のボディバッグ、黒サンダル/予定があるわけでもなく散歩がてらブラブラとしている途中で神社の前を通りかかり。祭りの賑わいと七夕、という文字に目を引かれ立ち寄ることにして)…七夕……そういえば昨日だったな……。忘れてた……。
7/8 15:32

★柚月 響也
ん、帰ろ。(仲良く手を繋いで寄り添って歩き出せば、星を眺めながらマンションへと向かって)>退室、移動
7/7 23:27


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