神社
▼過去ログ79
2008/4/20 7:08
★桐谷朱鷺
まあ、そのうち旅行とかで故郷巡りして行ってみるよ(軽く笑いながら残った食べ物が入った袋を手にすると眠そうに1つ大欠伸)俺こそサンキュ。また遊ぼう(相手の言葉に頬を緩めれば相手と並び、談笑しながら帰路につき)>退室
4/20 7:08
★山谷弘土
あらー、そりゃ残念。(眉尻下げて言うも、次いだ相手の言葉を聞けば微笑ましそうに唇に笑み刻んで。差し出されたビールを礼を告げながら身支度を整えるとゆっくりと立ち上がり、共に帰路に着くだろうか)おう、帰ろうやぁ。…ってマジで?サンキュー。今日はありがとな>退室
4/20 3:08
★桐谷朱鷺
ガキの頃は知らなかったんだけどさ、引っ越してもう行けなくなってから知ったんだよ。なんか損した気がしたなぁ(懐かしむように目を細めてのんびりと告げ、手にしていた焼き鳥を口に運び串を袋に捨ててビールを飲み干し、缶を片手で軽く潰して)だろうなー…て、え(相手の忠告と同時に犬を見れば目があってしまい、眉を下げて立ち上がり犬の頭を撫でて)ごめんなー。今度ゴンに土産買っとくからさ(動物の前だからかアルコールが入ったからか、僅かに締まりなく頬緩めて言えばベンチの上を片付け始めて)はは、良かった。サンキュ。…そろそろ帰ろうか。俺も眠くなってきたし。あ、ビールあと3本あるからさ、持ってけよ(袋にビールを3本用意すると相手に差し出して)
4/20 2:09
★山谷弘土
江戸かぁ。そう考えるとすげぇよな。…ってか1800年とかすげぇなオイ!平安より前じゃね?(ビールを口に運びつつその歴史の長さに軽く眼を見開くも、さらに凄い年数が相手の口から出れば驚いたように声をあげて)食いてぇじゃろうなぁ。目ぇ合わせたらおえんで?負けるけん(目が合うと千切れんばかりにしっぽを振る愛犬の姿に苦笑零し、次いだ相手の言葉に笑いこぼして)はは、ぽいぽい。わーかってるって。フレンドリーじゃけど軽い男ではないよな。…ってかごめん、ちょい眠いかも。
4/20 1:56
★桐谷朱鷺
300年前っつーと江戸時代あたりか?あ、でもガキの頃住んでた家近くの神社の夏祭り、1800年の歴史があった気がする。凄くね?(ゆったりとビールを飲みながら焼き鳥が開けられるのを待てば差し出された串を礼を添えて受け取り)食いてぇだろうなぁ。匂いもかなりしてるだろうし(肉が欲しいのか自分を見ている犬の姿に眉を下げるも続く言葉には吹き出して笑い始め)何だそりゃー。まあ、ストレートだとは言われた事あるけどさ。でもいつも軽々しく口説いてるわけじゃ、断じてねぇからな?
4/20 1:41
★山谷弘土
じゃったっけ?ははっ、何気に長ぇのな、この神社。実はご利益大じゃったり?(今見ている木の樹年齢を聞けば軽く目を見開き、差し出されたイカ焼きを礼を告げながら受取って)ほいほい、結構ぎょうさん買うたけん、なんぼうでもドーゾ?(相手の要望に紙に包みまれた焼き鳥の束を、思い出したように間に置けば犬に食べられないよう若干警戒しながら1本相手に差出し、笑いながら続けつつ日本目のビールに手をつけて)ビール貰うでー。…あー、なんか朱鷺はハズイセリフもペロッと言うてそうよな。
4/20 1:27
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