神社
▼過去ログ8
2007/5/20 23:46
★浦島 伶
（黒のジーンズに紫チェックのシャツ姿で神社まで歩いて来ると一度立ち止まり辺りをじっくり見回してからふぅんと声を漏らし、境内に入り先ずは社の方に向かえばふと考える様な間を空けて一礼してから手を叩いて賽銭を投げ）…あれ？これで良かったかな…ま、いいか。（首を傾げてポツリと呟き手を合わせ、一礼してから姿に気付いて視線を向け）…君、青藍の生徒？＞入室
5/20 23:46
★古泉速人
(上下紺のジャージというラフな格好で片手にコンビニ袋を持ち帰り道をブラブラと歩いていると道の横に神社を見つけ)へー…こんなとこに神社なんてあるのか。…ま、ヒマだし寄ってくかね(階段を登り境内に入るとそのまま辺りを見回しつつ社の方へと向かい)なかなかしっかりした神社…か。ま、来たついでにお参りでもしてくかな(ズボンのポケットに徐に手を突っ込み小銭を出すと賽銭箱に放り投げ手を合わせて目を瞑り)＞入室
5/20 23:33
★三鷹誠
（しばらく餌を食べる鳩を眺めて一休みしていたが、手元のパンをあげ終わると紙袋を持って立ち上がり。時々鳴きながら地面をつつく鳩にまた今度ね、と笑い、転ばないよう石段を下りると、のんびりと帰途に着き）＞退室
5/19 16:02
★三鷹誠
（側まで来ると、紙袋を脇において石段に腰掛け、逃げる気配の無いハトが地面を啄ばむ様子を和ましそうに見ていたが、ふと、紙袋の中身を思い出し、先ほどの買い物の際に買った荷物を覗き込むと一番上につぶれないよう入れておいた、ロールパンを見つけて、袋を開けると、中からひとつ取り出して）おいでおいで（忙しそうなハトに笑いながら、小さくちぎったパンくずを撒き。匂いに気が付いてよってきたハトがパンを食べ始めるのを幸せそうに眺め）
5/19 14:31
★三鷹誠
ああ、広いね（石段を登りきると、更に少し先にある御社を遠巻きに囲むように植えられている木々を見て、嬉しそうに目を細め。御社に挨拶を済ませ、辺りを見回しながら、今来た道を振り返ると、ちょうど石段のところにハトが来ていることに気が付いて笑い、驚かさないようにそっと近づき）
5/19 13:41
★三鷹誠
（買い物帰り、持ち手のない茶色い紙袋を両手で抱えながら、いつもと違う道を歩いてみようと一本違いの通りへ足を踏み入れて、少し歩いたところで、緑に囲まれた敷地があることに気が付き、あれ、と声を漏らして立ち止まり）石段？･･･あ、神社（帰り道とは逆方向ながら、木々の間から見えた石段の先にある鳥居に目が行くと、好奇心が沸いたのか楽しそうに笑い）ちょっとだけ、寄り道しちゃおうかな（そちらへ足を向けると、上り口から見えた赤い鳥居に目を細めて微笑み、石段をのんびりと上り始め）＞入室
5/19 13:08
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