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2019/7/5 1:07

★碓氷 玲旺
…綺麗…?…、ありがとう。…君は、もう願い事決まったの?(距離の詰め方には驚いたものの褒めてもらったことに関してはキョトンとしつつも素直に受け取って礼を言い。たどたどしくも筆が走るのを見ながら未だ白紙な自分の短冊と見比べて、もう書くことが決まったのかと少し羨ましそうに見やり)…ん、かっこいい。炎の色、太陽の色。燃えてるみたい。
7/5 1:07

★葉山陽
あはは、ごめんごめん。珍しいし綺麗やからつい見てしもた。取って食ったりせえへんからそんな警戒せんといて〜。(境内の灯に照らされる金色は自身にとっては珍しく、単純な好奇心から無意識で無遠慮に距離を詰め過ぎたことに相手の反応でようやく気づき。素直に謝罪しつつも相手の様子が面白かったのかにぃと目を細め、悪戯っ子な子どもそのものの笑みを口元に浮かべつつ身体を戻し机に肘をついて視線は手に持ったままだった短冊へ。少し考えた後すぐ願い事を決め筆を握るも、慣れていないためたどたどしい手つきで手を動かしていき)かっこええやろー。元は黒やで。目の色と一緒。
7/5 1:03

★碓氷 玲旺
…、日本人。…親が外国人なだけで、日本育ちだよ(この容姿に興味があるのか覗き込んでくる相手にぎょ、と目を見開き後方に反るようにしながら長い金糸の睫毛に縁取られた瞼をぱちぱちと開閉し。好奇心の高い目の前の少年を見ながら微かに口角を上げ微笑みかけ)…君の髪も凄いよ。染めてる?
7/5 0:49

★葉山陽
うん!てかめっちゃ日本語上手やん!もしかして日本人?でもその目とか髪とか天然やろ?(元々黒目黒髪の身ではなかなか見慣れない緑色の瞳と視線が交じり、ぴくりと肩が震え。金髪緑眼の外国人の風貌と彼から発せられる聞き慣れた言語のギャップにパチパチと瞬きをする瞳は瞬時に興味深さにキラキラと輝く色に変わり、よく観察しようと相手を覗き込む形でずいと身体を傾けて無遠慮に容姿を眺め)
7/5 0:30

★碓氷 玲旺
(暫し悩んでも願い事が思いつかず筆を手に短冊の前で固まっていて。そのうち人が机に近付いてきたことには気付いていたが特に意に介さずただ時々瞬きをするだけの前傾姿勢のままでいて、しかしその人物が口を開き言葉を発したならその外国人が自分に当たるのだろうかと思い至りゆるりと顔を上げ)…、その外国人って、もしかして俺のこと…?(2、3回ほど左右を見回すが筆を持った外国人らしき人物は見受けられず、燃えるような真っ赤な髪を持つ相手の方へぐるりと首を傾け)
7/5 0:14

★葉山陽
(赤地に髑髏と英字のプリントされたTシャツに黒色のハーフパンツと白色のサンダルというラフな格好、赤髪に赤色のTシャツは悪目立ちするのか周囲の人がチラチラと視線を投げてくるも気にする様子は無く、何となく人気の多さに興味を惹かれ境内へ。目立つ大きな笹にようやく七夕の日が近いことを思い出し足を止めて1人納得していたところに巫女より短冊を勧められ。せっかくだからと案内された机にいた先客は浴衣を着こなす外国人にしか見えず、意表を突かれてぽかんと間抜けな表情でしげしげと相手を見つめつつ気になったことがそのまま口から溢れ)…え、外人さんって筆使えるん…?>入室
7/5 0:04

★碓氷 玲旺
(短冊を見上げておればイベントの係員もしているらしい巫女から1枚書いてみてはと短冊と筆を渡されて。その際どこか辿々しい英語で話されたものだから首を傾げ)日本語で大丈夫。…それじゃ、せっかくだから(無下にするわけにもいかないからと用意された机に向かうと筆と短冊を手に思案して、しかし特に何も思い浮かばず小さく唸り)>待
7/4 23:09


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