神社
▼過去ログ82
2008/4/29 23:05
★服部遊鷹
久しぶりに帰った…そんな気がするな(黒のフード付きパーカーにジーンズ姿で神社へと続く長い石段をのぼる中不意に足を止めると、まだ幾分離れている神社へと顔を上げ自分がもらした独り言に小さく頷くなり再びゆっくりとした歩調でひたすら上を目指し歩き)…と、(最上の石段を越えては一つ短い息を吐いて静寂した神社周囲を見回し、鳥居をくぐり中へと進んで)>入室
4/29 23:05
★北岡東護
なら、少なめに水張ってゲーム感覚で遊ばせてみるかなあ。…はは、漂流させるのは本望じゃないから、頑張ってオールで漕いでくれ。よっぽど下手じゃなければ、ちゃんと帰ってこれるぞ…たぶん(悪戯な言葉を付け足しながら、にやにやと楽しそうに目を細め。眠気のせいか甘えるように擦り寄ってくる相手に目を細めながら、石から腰を上げると袋を手にかけ)
祭りの度に買ってたからなあ。ああ、明日はそぼろご飯楽しみにしてるよ。ミンチを卵は買ってある。奏の作った夕飯食べるのも、久しぶりな気がするなあ(ここ最近の忙しさゆえか、すっかりご無沙汰している事に気付くと眉を落とし。眠たそうな相手の様子を窺いながら、肩を並べて寮へと帰って行き)>退室
4/21 3:09
★葉月 奏
え〜ももまで水怖がってお風呂嫌いになったら困る。嫌や〜ボートで漂流させられたらニーニー泣くで〜?(焼き鳥頬張る相手の肩にトンと頭を寄せるとぐりぐりと額を摺り寄せ。慣れた手付きでラムネを開栓する様子を、おーと声上げて重たくなりそうな目を瞬きさせ)
上手やなぁ…おおきに。うん、明日はそぼろご飯しよな〜(嬉しそうにラムネを受け取ると手首に荷物の袋を掛けて空いた片腕を絡め、約束の料理を口にして。のんびりとした歩調で提灯と夜桜眺めながら、寮への道を共にして)>退室
4/21 2:58
★北岡東護
どうだろうな?あ。今度、湯船に放り込んでみるか。…そうそう、しがみつかれると溺れるかもしれないからさ。気を付けてくれよ、しがみついたらボートの上に置いてくからな(意地悪にも聞こえる言葉を口にして、悪戯に目を細め。眠くなってきたとの言葉に、急いで焼き鳥を食べるとゴミをまとめ。残った食べ物を別の袋にまとめると、差し出されたラムネ瓶を受け取り。封を切ると、慣れた様子で蓋代わりのビー玉を瓶の中へと落とし。すぐには手を離さずに炭酸が落ち着くのを待ってから、相手へと差し出し)
はい。…それじゃ、一緒に帰ろうか。
4/21 2:43
★葉月 奏
そう、ももに倣って犬掻きマスター…ってもも泳げるんやろか。分かってるよ〜、しがみ付いたら危ないやんな?――お、俺そない盛って……旅行前に抜いときます…(愛犬をだしに冗談めかすも、不意に行き当たる疑問を口にして、泳ぐ際の注意事項にうんうんと素直に頷き。とうもろこしのパックを受け取りながら否定出来ない自分に頬を赤らめながらボソッと呟き)
きっとそんな東護が見たくて態と拗ねたりするんやろなぁ…俺。――んー…ラムネ飲みたいけど…眠くなってきたん。帰りながら飲んでもええ?(一つの袋にとうもろこしや焼きそばのパックを纏め。不意に漏れる欠伸に間延びした口調で目を擦ると、栓を開けてと甘えるようにラムネの瓶を差し出し)
4/21 2:28
★北岡東護
はは、奏は猫なのに犬かきで泳ぐんだなあ。まあ、いざって時は俺が引っ張って泳いで行くよ。その代わり、がっちりしがみ付くなよ?…しないよ、人の部屋で。まだ若いどこかの銀猫さんが、我慢出来ひん〜っていうなら別だけど、な(ツッコミに愉快そうに肩を揺らしながら、焼きとうもろこしを食べ終えると、残った一本が入ったパックを相手の方に押しやり。続いて焼き鳥へと手を伸ばし)
で、泣かせた後におろおろして意味もなく歩き回ってたりするんだな。まだ怒ってる?って聞きながらさ。…足して割ったら、恥じらいはちょうどよくなるかもしれないけど、他がバランス悪くなるんじゃないか?――吹き零れさせて、服汚さないようにな(甘辛いタレの鶏皮串をかじりながら、ラムネを取り出した相手に心配そうに声をかけ)
4/21 2:07
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