神社
▼過去ログ84
2008/6/22 22:52
★北岡東護
いや、待たせてるんだからそんなのんびり来るわけにも行かないしさ。…それよりもメール送っとけばよかったと、走りながら気が付いたんだけど(背中を擦る手に心地良さそうに目を細めながら、差し出されたハンカチを受け取り。額の汗を拭うと、洗って返すべきかと悩むようにしばらくハンカチを眺め)
ビールが苦手な俺には、実家から梅酒が送られてくる時期ってイメージが強いな。二年くらい熟成された奴がさ。――さ、行こうか。かき氷なりジュースなり買わないと、干からびそうだ(相手の挙げた飲み物に、甘いと言うかのように大仰に首を振ってみせ。軽口叩きながら境内の方に目を向けると、並ぶ屋台に楽しそうに目を細め)
6/22 22:52
★葉月 奏
(人波の向こうから掛けてくる相手の姿を捉えると、パッと嬉しそうに笑み綻ばせ。片手を振って自分の居場所を示すと、駆け込んでくるなり体を屈めて息を切らす様子に軽く吹き出して背中を摩り)
あは、そない急がんでも大丈夫やったのに。お疲れ様〜、今日も頑張ったねぇ(労わるように何度か掌往復させると、トートバックからハンカチ取り出して相手に差し出し)
ほんまやで、少し動いただけで汗が滲んでくるもんねぇ。東護にすればビールが美味しくなる季節になるからええかも知れんけど?(お酒好きな相手ならではの返答が予想出来るのか、揶い混じりにニッとして白い歯を覗かせ)
6/22 22:25
★北岡東護
(淡いオレンジ色の半袖ポロシャツに、青いジーンズ姿で手には紙袋を提げて学院ではなく駅の方向から駆けてきて。祭りに向かうのか、同じ方向へ進んでいくまばらな人だかりを追い越しながら、祭り提灯で照らされた鳥居の前に佇む待ち合わせの相手の前まで駆けていき)
ごめ…待た、せた(立ち止まるなり、上体を軽く前に傾けて膝に両手を突き、走りすぎで弾んだ息を整え。あらかた呼吸が整うと、紙袋を持ってない方の手で額の汗を拭い)
はあ、暑ー…。もうすっかり夏…じゃないけど、暑くなったな>入室
6/22 22:09
★葉月奏
(オフホワイトの半袖サマーニットに淡いブルーのジーンズ姿でトートバックを肩に提げ。神社までの参道を照らす祭り提灯を眺めながらのんびりと歩いてくると鳥居に辿り着き)>入室
――雨が上がって良かったなぁ。ん〜…あんまり人込みに入ったら行き違うかな。ここで待ってよっと(露店の通りの人手に首傾げながら携帯取り出して呟くと、鳥居の端に寄りかかりぼんやりと祭りの賑わいを眺め)
6/22 21:55
★木崎 翔
(一通り見学し終われば賽銭箱の元で一度立ち止まりポケットから小銭取り出して少なからず5円玉を賽銭箱に放り込みチャリンと小銭同士が磨れる音を聞いては鈴を鳴らして両手を合わせうつむき加減で暫しお祈りし。直ぐして顔を上げると今日は長居はするつもりもないのか学院に向かって踵を返して月も星も雲に隠れて見えず、今にも降りだしそうな肌寒い空模様に微苦笑浮かべてはのんびりした歩調で来た道を引き返して行き)>退室
6/18 23:14
★木崎 翔
(ポロシャツにジーンズ姿で目的の場所までやって来ると境内に足を踏み入れて恭しく頭を下げ、まずは目的の御守りを選んで巫女さんに銀貨と引き換えに受け渡すと白い包みに封された袋を大事そうにポケットに仕舞い)…意外にも此処来るの初か…ちょっと見学してくか(辺りを見渡せば見慣れぬ景色で。微かに微笑み浮かべては散策がてらその辺をうろちょろと動き回り)>入室
6/18 22:23
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