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▼過去ログ92
2008/6/27 3:04

★浅倉律
遊鷹ちゃん…?(やや俯きながら歩いていると突然駆け出す相手に顔をあげて、軽く小首傾げながらその動向見守るも、戻ってきた相手が放った言葉にパッと笑顔取り戻し何度も頷いたのちに大きく口開き)やった!俺我慢するー!チューはいつでも出来るもんな!あーん
6/27 3:04

★服部遊鷹
う゛…(丸まった尻尾に耳を伏せた犬の姿と相手がダブり、何とも言えない視線に言葉を詰まらせ知らぬフリを決めるも幾度か視線を相手へやり、一度俯き口元に拳を当てて悩むとすぐ眼を開き一足先に綿飴の出店の前に立ち速攻で綿飴を一つ買って)おい、律…ほら口を開けろ(番のおじさんに礼をいい相手の前に立つと綿飴をひとつまみし)食わしてやるから…今はこれで我慢しろ
6/27 2:43

★浅倉律
そそそ、いい親なんだよ。(両親に対して相手から肯定の言葉もらえば表情緩め、急にむせる相手に慌てたように顔覗き込み、相手も顔あげぐっと互いの顔近付けば一瞬ドキッとするも額小突かれれば情けなく眉尻下げて綿あめの出店へ目線やる相手恨めしい表情で見やり)うぅ…涙目可愛いな…くそっ、(そのままの表情で何度もため息吐きながらとぼとぼと綿あめのある出店へと向かい)綿あめ…美味そう…
6/27 2:29

★服部遊鷹
中にはしない輩もいるからな…成る程。良い意味で厳しい親なのか。(相手の説明に理解したか話の途中から何度か頷き、纏う飴が薄れた蜜柑にパリッと薄い表面を一口かじり咀嚼する中、対照的に妙に沈んだ様子の相手から漏れる言葉の意味を悟った瞬間ムセて暫く咳込み。咳が落ち着いた頃にじわりと涙目になった顔を上げて相手を見やり息を吐くと相手の額をめがけて軽く小突き)此処ではしないからな…。……我慢できなくなったら連れて帰れ。その時は……まぁ…お、綿飴があるぞ
(話を途中でそらし妙に上げたテンションでわざとらしく綿菓子の出店を何度も指さし)
6/27 2:08

★浅倉律
挨拶は常識ですよ、お兄さん。(相手の褒め言葉に多少得意げに答えるもすぐにふっと笑い)俺ンち挨拶は厳しくてさ、礼とか言わねぇと問答無用でひっぱたかれてたからなー…あ、別に虐待されてたとかじゃないからな?うち仲いいし。(両親の顔思い浮かべ苦笑しながら話すも少し慌てて補足くわえ、相手の言動にごっくと喉鳴らすもすぐに眉尻下げてため息漏らし遠い目で言葉こぼし)…ハァ。今すぐにでも俺が確認したいのに出来ないこのもどかしさ。おあずけくらった犬の気分だよ…。犬って我慢強いな…。
6/27 1:48

★服部遊鷹
挨拶を忘れないとはいい子だな(出店の男の威勢のいい返答に顔を上げ男に一礼したのち一人で頷き相手を見ては、満面の笑みを浮かべ褒め言葉を添え。機嫌良く手をひき戻して蜜柑飴を再び舐め始めた矢先に意表を突く台詞を耳にしては眼を瞬かせ)
どうだろう…まあ確かに甘くなっているかも知れんな?なら俺は今蜜柑味の唇…(成る程とばかりに自分の唇を気持ち噛むように唇を締め舐めては甘い物を舐めたばかりの舌ではわからず小首を傾けてやんわり笑い)む…やはり自分ではわからないようだ…。なんてな
6/27 1:32


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