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▼過去ログ95
2008/7/1 0:07

★桐生院綺人
たこ焼き、お好み焼き、焼き鳥にフランクフルト。じゃがバター、カステラ、イカ焼きとリンゴ飴…切りがありませんね(尋ねられれば思い付く限りを列挙し指折り数える様子を見せては悪戯っぽく片目をつむって見せる。筆ペンを相手から預かれば受付へ返却、普段は施錠された柵が開かれ奥へ行ける様子を見付けるだろう。振り返れば意味深な言葉をサラリと口にする)その御言葉、先生の御兄様のお耳に入ったら叱られませんか?第一、俺が先生をオッサンにさせません。エキスとかいうものを差上げます。…この奥が人型を流す川のようですね。
7/1 0:07

★宮原 清太郎
本当だよね。あー、こんなこと話してると確実に一番先に焼きソバ食べちゃうな〜。他にもかき氷と綿あめとクレープと…あれ?後、何があるっけ?(相手の言葉に同意したように頷き、筆ペンのキャップを外すと己も人形に名前と数え年を書きながら、出店にある食べ物の名前を数え。書き終えると筆ペンのキャップをして、人形を手に持ち息を吹き掛け)憧れか…いいね、そういうの。俺はもう1つ年を取るたびにオッサンの分類に入っちゃうからね。
6/30 23:53

★桐生院綺人
フライパンで作るのとも違う、鉄板焼屋で作るのとも違う、屋台の焼きソバは何故格別に感じるのでしょうね(相手と並んで立っては人型に名前と数え年の「十九」を筆ペンで丁寧に書き込む。それを目の前の高さに挙げて眺めれば感慨深げな声色で言い、相手に眼差しを向ける)十九、ですか。…十八の今は何もかもが遠い未来の様に感じるのですが、十九では様々な物がずっと近いものの様に感じます。憧れの年齢です(向けていた眼差しを人型に戻せば僅か伏せる瞼、フッと息を人型に吹き掛ける)
6/30 23:40

★宮原 清太郎
(自分が指差し方へと一緒に歩き、受付のほうに行った相手の背中を見つめながらその場で待ち。戻ってきた相手が見つけた机のほうに視線を向けると、机に近づいて相手が取ってきてくれた人形と筆ペンを貰おうと手を差し出し)ありがとう。折角の早い夏祭りだから、出店の美味しい物食べたくて。じゃ、書こうか?
6/30 23:28

★桐生院綺人
彼方に行ってみましょうか(相手の指差す方向に視線を巡らせ頷けば相手に声を掛けてから歩き出す。隣に並んでいるだろう相手の声に振り返って見つめては頷き。混雑という程の無い人波を縫って受付に行けば人型を二つと筆ペンを二本受け取り相手の隣へ戻り、書き込む為の机が置かれた場所を認め)分かりました。帰りに遠回りして行きましょう。…はいどうぞ、清太郎先生。彼方で書き込める様ですね。
6/30 23:19

★宮原 清太郎
うーん、どこだろう?…あっちかな?人が沢山いるみたいだし。(相手の言葉に首を傾げるも前方のほうから人の声が聞こえてくると指差しながら言い。ふと行く前からお願いしたかったことを思い出すと口にし)あ、忘れてた。綺人、あのね…帰りがけに出店に寄ってもいいかな?
6/30 23:08


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