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▼過去ログ96
2008/7/1 1:14

★桐生院綺人
どんなに可愛らしい遣り取りだったのか秘書の方に御尋ねする楽しみが増えました。良い事を伺いました(下駄と浴衣の相手が万が一にも躓いた時の為にと石階段を一段だけ先を歩く。参道へと方向を進めれば見える色鮮やかな出店の屋根と聞こえる喧騒。はぐれない様にと今一度腕を差し出し共に雑踏に紛れ歩く)何から食べましょうか。楽しみですね(共にそぞろ歩き目当ての品を買い込めば、そのまま二人で帰り道を行き)
>退室
7/1 1:14

★宮原 清太郎
よく子供みたいなやり取りして、兄貴の秘書さんに笑われてたよ。(自分もゆっくり立ち上がると一度大きく背伸びをし、己にお茶目という相手に過去の出来事をクスクス笑いながら言い。目的の出店の方へ一緒に歩きながらその場を後にし)そうだね。早くしないと、なくなったら困るからね!さて、何から食べようかな〜。…兄貴の居る国まで人型が旅出来るよう、祈ってみようかな。>退室
7/1 1:05

★桐生院綺人
先生が綿あめを召し上がる姿には負けます(己を評した相手の言葉にクスリと笑えば首を傾げて笑みを返し。畔から立ち上がれば相手もそうするのを待つ。共に敷地を後にして出店の並ぶ参道へ行く算段。未だ見ぬ相手の兄を想像しては兄弟の遣り取りを想定する言葉を笑いながら聞き、のんびりと歩きながら人型の逞しい旅を想像する)先生のお茶目な性格は血筋の様ですね。そろそろ出店を見て回りましょうか。あの人型、海を渡って御兄様のいらっしゃる国まで流れ着いたら面白いですね。
7/1 0:56

★宮原 清太郎
綺人が、りんご飴を…可愛い。(相手が土産に買おうとしている食べ物の名を聞くと、相手が食べている姿を思い浮かべて笑い。自分も横にしゃがみ込むと人型をそっと置いて流れて行くのを見つめ)うーん、どうしようかな。多分『オッサン』って言ったらショック受けて、言葉を訂正するまで住み着かれそうだから『兄貴の心はオッサンじゃないから、大丈夫だと思うよ。』って軽く言ってみるよ。…海まで続いてるなら、人型も海まで流れないかな〜…なんてね。
7/1 0:41

★桐生院綺人
見ているだけで夜明けにならない様、気を付けなくてはなりませんね。俺はリンゴ飴があったら土産に買おうと思っております(相手と共に奥の敷地へ踏み込めば一層、仄明るいだけの庭が見えるだろうか。相手の言葉に冗談交じりの言葉を返しながら石燈籠に照された飛石を踏んでは小川の畔にしゃがむ。水面に石燈籠の灯りを映すそこに人型を浮かべれば、それは奥手に吸い込まれる様に流れて行くだろう。見送りながら言葉を口にする)しつこく御尋ねの御兄様に「そこがオッサンだよ」と答えて差上げるのですか?…少し暗いですから御足元にお気をつけて下さいね。…この川は裏山から流れて来て海へと続くのでしょうね。
7/1 0:31

★宮原 清太郎
本当沢山あるね。何食べようかな〜、ふふ…楽しみ。(相手の口から沢山出た食べ物の名前に帰りがけに寄る出店の美味しい物にたいしてワクワクし、開かれた柵を見ると一緒に行こうとでもいうように人形を持っていない左手を差し出し。続けて言われた言葉には自分より年上である兄を思い浮かべると可笑しそうに笑い)あはは!そうだね、こんなこと聞かれたら『じゃあ、俺はもうオッサンの仲間入りとでも言いたいのか?』ってしつこく聞いてきそうだなー。エキスか〜、若い綺人からなら何かエキス、パワー的なものを貰えそうだね。
7/1 0:17


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