岬・展望台

▼過去ログ108
2015/3/20 20:24

★榊・ハトホル・恵寿
また甘いものか?(案内された席に腰を下ろし、正面に座する相手がメニューを見て目を輝かせている様を見れば甘味を好んでいたことを思い出し問いを投げ。眼下のメニュー表を開き軽く目を通すと、早々に注文する品を決めてそれを閉じ傍らへと寄せ)
3/20 20:24

★藤咲 千景
(裾を掴んで軽く引っ張ってからすぐに手を離して、相手に告げられた言葉に少し驚くも、コクコクっと頷いてから小さく欠伸をすると喫茶店まで歩いて来ると、相手の後ろから中へと入り席へと案内されればメニュー表が視界に入り)…美味そっ…
3/20 19:56

★榊・ハトホル・恵寿
まぁ、育ちざかりはいつでも眠いか。(己のスーツの裾を掴んだ相手に一度視線を投げ、何とはなしに思った事をそのまま呟けば先にでた生徒に続き扉の外に出て。待合室を抜け、一度外に出て階段を下ると喫茶店の入り口の前で一度立ち止まり。ガラス張りのドアから中を見れば、平日の夜であることから然して混雑している様子は見えず、ドアを開けるとスタッフの女性に人数を告げ)
3/20 19:50

★藤咲 千景
あー、そーですよねー…俺も最初すっげー楽しんだって(相手の皮肉に似たような言葉を聞けば、ははっと苦笑して眉間に皺を寄せるも、相手らしいっと思い一息ついて、フッと微笑んでから首を横に振り相手の服の裾へと片手を伸ばし掴もうとすれば扉辺りまで歩いて来ると相手が扉を押さえてくれていることに気づき軽く頭を下げ、先に外に出れば一階へと歩ませて)
3/20 19:46

★榊・ハトホル・恵寿
興味深い内容ならば、人は眠らず聞き入るものだ。結果、楽しんでいたのはオレだけか。(相手の悪態に対して笑いの余韻を残しつつも、ささやかな皮肉ならば許されるだろうとため息交じりに呟いては出入り口に向かい扉を開け。扉を片手で押さえると相手に先に出る様に促し、視線を流した外はすっかり日も暮れ、次の上映を待つ人ほんの数人が視界に入り)
3/20 19:41

★藤咲 千景
…あ?…だって、子守唄に聴こえたから、ついな…って…?(相手の笑った表情に不思議そうな表情をするも悪態をつき片手で髪を軽く掻き、髪を撫でられると楽しそうにクスクスっと微笑んで、怒られると思っていたのだが怒られない事に首を傾げて)……おう、って、軽く食おっかな(床に置いてあった鞄を背中へと再び背負い、問い掛けに頷くと動き出そうとし)
3/20 19:32


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