岬・展望台

▼過去ログ112
2015/6/23 22:17

★木間 駆
と…当然だろ!せいせい堂々調査するさ(笑みを浮かべながら首を傾げてくる相手を見ていれば顔を僅かに赤く染めてふいと視線そらしながらもはっきりとした口調で答えてから手を繋いだまま階下を下りて行き)あ、わかる。誕生日になれば食べれる!ってすごい張り切って食べたいケーキをイメージしたりしなかったか?(自分にも覚えがあると全力で同意する様にそうそう、と何度も頷いて楽しげに笑って店内へと足を踏み入れれば本日も夜景が良く見える席に通されて安堵の表情浮かべ、相手が開いてくれたメニュー眺め)今日は何にしようかな…。オレはなんとなくシフォンケーキの気分だなぁ。
6/23 22:17

★一ノ瀬 氷里
その分、私のことも知り尽くしてくださるんですよね?(口角を上げて笑いながら小首を傾げて問いかけ、立ち上がった相手と共に映写室から出ればそのまま階下に向かっていき)はい!幼い頃は、誕生日はケーキが食べられる日だと認識していまして…よく母に笑われたものです(小さな頃の自分を思い出しながら喫茶店に向かって歩いて行き、店員に窓際の席へと案内されればソファータイプの椅子に座りメニューを開いて)
6/23 22:08

★木間 駆
(座りっぱなしだった為やや硬くなった首筋をほぐしながら、見つめ返して)す…スペシャリストだもんな、氷里さんはオレの。このままだと知りつくされてしまう(照れ笑いのまま、手を握ったまま立ち上がれば支えられていることで楽に立ち上がれれば、ありがと、と呟いて)じゃあ次はケーキ食べに行くか!
6/23 22:03

★一ノ瀬 氷里
(程なくして館内が暗くなった時と同様に明るくなってこれば幾度か瞬きをしてから相手の方を見つめて)とても、面白かったですね。また一つあなたのことを知れたようで、楽しかったですよ(優しい笑みを浮かべながらそう言い、立ち上がれば相手が立ちやすいよう手を掴んだままで側に立って)
6/23 21:55

★木間 駆
(自分の星座の事以外は予備知識程度でしか知らない為興味津々で話をじっくりと聞いているが、自分の星座の話になれば聞きなれたもので頷きながら聞いているものの隣で聞いている相手の表情を覗き見てはやや羞恥心が頭をもたげて)
6/23 21:51

★一ノ瀬 氷里
(暗くなり、係員の落ち着いた声によるアナウンスが始まれば指先を絡めるのみで口を閉ざし、天井を彩る数多の星々と表示される星座と神話の説明に興味深そうに頷いて)……ほう…(相手の星座の説明が始まれば他の星座よりもより真剣に説明に聞き入り、なるほどとばかりに小さく声を上げて)
6/23 21:41


[113][111]
[掲示板に戻る]