岬・展望台

▼過去ログ147
2018/5/1 23:22

★黒崎秋良
いえいえ、目は大丈夫か?(顔を近づけたまま相手の頬に手を当てて指で頬を撫でて)
5/1 23:22

★柚月 響也
ん、わかった。(相手に言われるまま、ゆっくりと目を開けていき、明るさに慣らしていけば、すぐ近くに相手の顔があるのに気付いて思わず頬を染めて)・・おおきに。
5/1 23:19

★黒崎秋良
ん…(相手より先に明るさに馴れてくれば眩しそうにしている相手の顔に自分の顔を近づけて影を作り)少しづつ目を開けて周りの明るさになれてごらん?
5/1 23:16

★柚月 響也
あ・・消えてもうた。(星がすっかり消えてしまえば残念そうに呟くが、暗かった部屋に明かりが灯れば眩しさに目を閉じて)眩しっ・・。秋良・・。
5/1 23:13

★黒崎秋良
だな…(少しづつ消えていく星を見て完全に星が消えれば少しづつ周りが証明で明るくなっていき眩しさに少し目を懲らしめて)ん…眩しい…
5/1 23:10

★柚月 響也
そうやね、牡牛座のプレアデス星団とか、バラ星雲とか望遠鏡で見たいわ。(目の前に広がる綺麗な星空に魅了されながら呟けば、もう終わりが近いのか星が少しずつ消えていって)っもう終わりやろか?
5/1 23:06

★黒崎秋良
お、本当だ(きれいに輝く星を見て微笑み)今からは夏の大三角形が見れるな(今からの時期の事を考えればと頭に浮かび)晴れてる時にベランダから一緒に見ような、あと望遠鏡買おっか
5/1 22:58

★柚月 響也
俺も星とか好きやでな。あ、ほら。あそこにシリウスとプロキオンも見えるで。(頬にキスをされたなら嬉しそうに微笑んで、冬の大三角形を形作る他の2つの星を指さして)
5/1 22:53


[148][146]
[掲示板に戻る]