岬・展望台

▼過去ログ148
2018/9/9 21:37

★幣原清瀬
せやねん、こちらの彼女とデート。かわええやろ、黒髪で白いワンピもしくは白い着物がよお似合うねん。貞ちゃんこの子つーちゃん、僕の勤め先の学生さん。(彼の問いをにこりと笑って肯定すれば、隣の誰もいない空間を掌でさして。その上そちらに視線を向けて相手を紹介するような動作までする小芝居を打って見せて)
9/9 21:37

★信楽 燕
どーも。……別に、ちょっと気晴らしだ。そういうおたくこそ何してんだよ。デート?(相手がこちらの名前を当てるまでに時間があれば小さく苦笑しながら挨拶し、自分がここにいる意味は特に無い事を告げつつ自分でツッコミする姿を淡々と眺めては周りをキョロリと見渡した後不意に問いを口にし)
9/9 21:29

★幣原清瀬
んえ、…あ!ええと、……つーちゃん!偶然やねえ、どないしたん?こんな時間に。いや別にそんな遅い時間ちゃうか。(見ているようで見ていない、なんとなく惰性でフォトブックをめくり続けていたが、不意に背後から声をかけられれば振り返り。知り合いだとすぐには分かるものの、なかなか顔と名前が合致せず、暫く考える素振りを見せた後、指を鳴らしながら答えを口にして。スマホの画面で時間を確かめるものの、自分でツッコミを入れて)
9/9 21:15

★信楽 燕
(ブルーグレーのワイシャツに黒いベスト、くすんだ金色の歯車の飾りが付いた黒い中折帽子に黒縁の伊達眼鏡、耳にはシルバーイヤーカフ。ワイシャツの袖を折って七分丈にし赤い腕時計。ネイビーのトートバッグを肩から下げてやってきた展望台に少しばかり感動して息を吐き。曇りなのを少し残念に思いながら見晴らしの良い展望室内を歩いていればどことなく見た事のある姿に足を止め。向こうも楽しんでいるならば見なかった事にして行こうかと思うも今度は声を掛けると言ってしまった事を思い出せばため息ついて後ろ姿に近付き)……よお。>入室
9/9 21:10

★幣原清瀬
なんとかと煙は高いところが好き〜ってね。(本日も暇に任せて探索中。肌寒いため七分丈のミラノリブニットと、黒スキニー。足元は紺のキャンバスシューズ。財布とスマホはポケットに突っ込み、片手には小さなフォトブック。訪れた展望台で、どうやらプラネタリウムもあるらしいと感心しながらも、まず向かうのは展望室。暗い海を眺めながら、ぺらぺらとフォトブックをめくり始め)>入室
9/9 20:26

★柚月 響也
(相手に手を取られ、その手にキスを落とされれば、頬を染めて見つめて)なんや、秋良・・王子様みたいやったわ。(そのまま手を絡めて相手の後へとついていけば、愛犬の待つマンションへと帰っていくだろう)>移動、退室
5/1 23:38

★黒崎秋良
はは、たしかにな(相手に頬を撫でられれば撫でていた手を掴手にキスを落としてそのまま手を絡めるように握って)帰ろっか(そう告げずっと手を握ったまま歩いて展望台から出ればミニウサギのまつ家に向かい)>移動・退室
5/1 23:35

★柚月 響也
ん、もう大丈夫や。(相手の手が頬に触れれば少し上擦った声でそう告げて相手を見つめれば、そっと自分も相手の頬を撫でて)帰ろ?ここじゃ、気持ちええキス出来へんし。
5/1 23:27


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