岬・展望台

▼過去ログ163
2018/12/27 4:22

★樋好 征司郎
たまたまだ。つうか、俺を痴呆みたいな扱いすんじゃねえ(へらりとした態度で告げられたなら、不満げな視線を投げながら冷たい言葉を。相手が笑みを零しながら言う言葉は自分も同意だと、ふん、と、鼻を鳴らしながら頷きを一つ返して)それには俺も賛成だ。ケーキふたつも食うのかよ(その呟きを聞けば先の注文から呆れたように溜息を吐き、そこに届いたサンドイッチに手をつければがっつくことは無く食べ進めて。問い掛けには気に食わないと眉を寄せるものの本意ではなく、どこか冗談めいた色を醸していようか)また、って。お前はあれにどんなイメージ持ってんだよ、失礼だな。
12/27 4:22

★漣 カイ
覚えててくれたんです?ありがとうございますー(嘘だとしても特に気にせずヘラリと笑ったままお礼の言葉を口にして、屈辱との言葉には笑みを崩さず返せば少し考える仕草を見せて頼んでみようと軽く頷き)やだなー。気持ちよけりゃ年齢なんか関係ないっしょ。え、そうなんですか?へぇー…モンブランとか食ったことないなそう言えば…持ってきてくれたら追加で注文しよ…てか先輩はまた遊び帰りですか?
12/27 4:15

★樋好 征司郎
漣、な。覚えてる(嘘か本当か、後になって告げられた名前を復唱すれば、あたかも元から知っていたかのように涼し気な表情は崩さずに。続く返答は冗談だと分かりつつ、それでも不満げな視線を相手に投げならがら言葉を返し、以前知人から聞いたメニューを薄い記憶のままに勧めてみて)お前みたいな歳下に抱かれるなんて、これ以上ない屈辱だ。……、甘味。モンブランが美味いらしいぞ、この店は。
12/27 4:09

★漣 カイ
漣ですよ、漣。まぁ、別に良いですけど(名前ではなく学年で呼ばれてしまうと再び自分の苗字を口にするも気にした様子は見せず笑ってにっこりと笑ったまま冗談交じりに返せば偶然だと言葉にして)先輩こそ俺に抱かれたくなりました?…ってのは冗談ですけどね。バイト帰りに疲れた心を癒しに甘味を求めてやって来ただけです
12/27 4:05

★樋好 征司郎
お前は、この前の生意気な1年か(不意にかけられた声に訝しげな表情を隠すこともなく視線を投げれば、記憶に新しい人物を認めては告げて。表情こそ変わらず淡白なままだが、口を吐く言葉は前日のやりとりを想起させる冗談たらしいもので)なんだ、俺に抱かれる気になったのか。
12/27 3:57

★漣 カイ
ん?あれ、どっかで聞いた事あるような…(店員さんを見送りコートをソファの上へと置いてテーブルにうつ伏せになっていた所で隣から声が聞こえれば自分以外の客がいた事に気づいたのか漸く其方を見て、以前見たことのある人物だと気づけば不意に声を掛けて)えーっと…樋好先輩、でしたっけ…?
12/27 3:50

★樋好 征司郎
(時間帯もあり、この時間の店内は自分と店員のみ、底に訪れた客に視線を向ければどこかで見たような顔で。そのやたら癖のある注文に耳を傾けながら記憶を辿るものの、答えを出す前にそれを諦めて。先と変わらずのんびりとコーヒーを啜れば、小腹が空いたと、女性店員を手招きして余所行きの対応で注文して)あ、すいません。サンドイッチ貰ってもいいですか。あと、コーヒもお代わりで。
12/27 3:42

★漣 カイ
あー…つっかれた…すみません、お姉さん。この店で一番甘いケーキ下さい…それからベリーティーも。(白いシャツに黒い革紐で青い色の石が取り付けられたループタイを身に付け、その上には黒いバトラーベスト。下は細身のパンツと黒い革靴を身に付け、ロングコートの裾を揺らしながら店内へと入ってくれば自身以外の客が居ることには気づかず直ぐ隣のボックス席へと腰を下ろせば注文を聞きに来てくれた女性店員さんににっこりと笑って注文をして)>入室
12/27 3:39


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