岬・展望台

▼過去ログ162
2018/12/27 3:20

★樋好 征司郎
(相手の冗談には訳が分からないと溜息をつきながらも、その表情は何故か僅かに穏やかねさで楽しげでもあり。例を告げられれば追い払うような手つきで手の甲で払って、そのまま帰るというならその姿を見送って、自分は静かにコーヒーを飲みながら静かに過ごして)うるせえ、とにかく出直してこい>待
12/27 3:20

★高濱 律
いやもう、存在がドS?(首を傾げながらそう言えば彼の反応を伺うようにじっくりと視線を向けて。ココアを飲み終えた当たりで訪れない店員に彼が支払いを済ませてくれたなら、泣き真似でもするががとく彼にすがるように肩に手を)え、まじ?プリンスのおごり?やべえ、ごちそうさま!今度なんかお礼するな!絶対に(予期せぬ事態に驚きながらも感謝は忘れず、そこから身支度を整えれば彼を残してみせを後にして)まじありがとね!俺もうねみーや。帰るね、おやすみ、プリンスー>退室
12/27 3:16

★樋好 征司郎
別に、どこがドSなんだ。(不満げな言葉に自覚がない訳では無いがそこはあえて知らぬ振りを、コーヒーを啜りながらしれっとそんな言葉を返して。ふと目が合った女性店員を目線で呼べば二人の分の会計をまとめてしてしまおうと、そのつり銭を渡しに来た店員に人好きのする笑みで感謝を述べれば、問い掛けには緩く首を振って)俺はこれのみ終わったら帰る。
12/27 3:10

★高濱 律
うわー、きっつー。なんでそんなにドSなのいっつもー(得意気に笑われてしまえばじとりとした視線をむけて、冗談のような言葉を返す他なく。緩く叩かれた手が離されれば、その手でカップを掴んで残りを一気に飲み干して。満足そうに行を吐けば目の端を擦りながら、尋ねてみようか)ふー、ごちそうさま!俺さすがに眠いんだけど、プリンスは平気なの?
12/27 3:07

★樋好 征司郎
大袈裟だな。取りたきゃ奪いにこい(相手の表情と言葉にはふん、と、得意げに鼻を鳴らしながらコーヒーを飲みつつ告げて。相手の実力は認めているようで、重ねられた掌を逆の手で一度ぽんぽんと叩いてからやんわりと振りほどいて。いいライバルになりそうだと、あえてそう言い放って。驚くほどのスピードでナポリタンを食べ終えた相手には呆れたように苦笑を浮かべて)
12/27 3:01

★高濱 律
まじ学校やめなきゃいけなくなるからさ!俺とプリンスの仲っしょー?たのむよー!(相変わらずのクールな物言いは実に彼らしく、それでも一身上の都合で学校をはなれなければならなくなる危惧に、困ったように眉を下げつつ彼の手に重ねるようにして握ろうと。あっという間にぺろりと平らげたナポリタン、両手を合わせて挨拶したところにココアが届いたらその甘さに表情を綻ばせて)だってまだ18のガキじゃん?おれもプリンスも。あっまー。おちつくー。
12/27 2:55

★樋好 征司郎
手加減?そんなに一位が欲しいならくれてやるよ(相手の言葉に静かにコーヒーを啜りながら、勝手な解釈から呆れたような口調でそう言って。相手の元に届いたナポリタンは食欲の唆る香りを嫌という程放っていて、実に美味しそうにナポリタンを食べ進めるその姿に思わず視線を遣って、頭に浮かんだ印象を反射のように告げてしまい)……、ガキみてえ。
12/27 2:48

★高濱 律
ちっがうよ!んーでももうちょーっとだけ、手加減してくれたら俺は助かるけどねー(嫌味のつもりは微塵もないとぶんぶんと首を振って否定して、それでもある程度の成績を条件に自由を手に入れたことを思えば、枯野存在は目の上のたんこぶのようでもあり。しかしそんな嫌味は微塵もなく、人差し指と親指で小さな隙間を作りながら大袈裟に言って。丁度よく届いたナポリタンを早速食べ始めれば、久しぶりの外野味に満足しながらもそのペースは早く)いっただっきまーす!んー、やっぱり美味え、の中の濃い味美味え!
12/27 2:40


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