岬･展望台
▼過去ログ166
2018/12/31 0:21
★雛屋宜 十和
(白の胸元にブランドロゴ入のビッグトレーナーの上に黒のオーバーサイズMA_1羽織りゆるゆるの黒いスウェットズボンを腰で穿き同系色のスニーカー履いて降り注ぐ雪の勢いは幾らか弱まり地面に薄く積もるそれを踏み締めながら緩慢な足取り帰路に向かう途中気紛れに訪れた喫茶店、髪や上着に纒わり付く雪を軽く払ってから店内へ踏み入り暖房の効いた室内の暖かさに安堵の息を吐きつつホットココアを注文し窓際の席に腰を下ろせば上着を脱いで隣の席の背凭れに掛け注文の品が運ばれる迄窓越しの景色をぼんやり眺め過ごし)＞入室
12/31 0:21
★天樹颯
(珈琲を店員から受取り、香りや味を味わいながら時を過ごしている間に飲み干しては体内を温かくして、雪の降る景色を楽しみ、充実した時間を感じ満足したなら立ち上がり。本日出勤の男性店員に｢美味しかった、また来るな｣と穏やかな表情で礼を伝えながら会計を済ませて、店を出て)＞退室
12/30 23:11
★天樹颯
(照明が消え室内が暗闇となるとナレーションの説明と心地良い小波の音色に耳を預けつつ夜空を映して。人工的な輝きであろうとも光は自然に近いものがあり、癒される表情浮かべ眺めて時を過ごして。上映が終了となれば1階に向かい、喫茶店の店内に入り、店員に笑み浮かべ珈琲を注文してから窓際の席に腰を掛けて雪降る景色を眺めて)＞待�
12/30 22:55
★天樹颯
(黒いレザージャケット、黒×灰のチェックシャツ、オフホワイトTシャツ、黒いスキニーパンツ、黒いエンジニアブーツ。といったモノトーンコーデで貴重品はポケットへ。仕事を終えた帰り道に、雪の降る様を気分良く眺め歩を展望台向けて。辿り着いた店内は温かさ感じ息つきながらプラネタリウムのチケットを購入しては2階へ足を運び。係りの男性に好きな席へ促されたなら、星を写す映写機から離れた一番後の席に座り)──温けぇなァ…(ソファーの座り心地に静寂な室内を肌でも楽しみ天井を見上げ開始を、待って)＞入室
12/30 21:38
★妹尾 唯人
(店員が持ってきたカフェオレを飲み終わってから短く返信をすると暫くぼんやりと窓の外の景色を眺め。不意に立ち上がれば背凭れのコートに腕を通し携帯をポケットに突っ込んではレジへと行き会計を済ませて店を出ていって)＞退室
12/29 23:47
★妹尾 唯人
(グレーのVネックニットにスキニーデニム、黒のPコートを上に着て足元はキャメルのワークブーツ。急に本格的な味を欲して寮を出て展望台にある喫茶店に来ては通された窓際の席の椅子を引きコートを背凭れに掛けてから腰掛け)カフェオレ、ホットでお願いします。(メニューを見る事なく店員に注文をしてはスマホを確認すると兄からのメールに気付きその内容を見れば小さく息を吐き出して)……あ、兄さん。…………はぁ、…。＞入室
12/29 22:45
★漣 カイ
っと、もうこんな時間か…短時間で帰る予定だったのに…樋好先輩も帰ります？…っておーい？せんぱーい？もしかしてこの状況で寝た…？（女性店員さんがお釣りを持ってきてくれればそれを受け取って携帯をポケットから取り出せば時間を確認して、思った以上に時間が経っている事に気づけばそろそろ帰宅しようかと席から立ち上がり相手にも声を掛けるが反応が無く、よくよく見れば眠ってしまっているようで緩く笑えば脱いでいたコートを相手の肩から掛けてやり）あ、大丈夫ですよ、ちゃんと連れて帰るんで…タクシーだけ呼んで貰っても良いですかね…？（心配そうに見守る店員さんには軽く笑って問題ないと告げ、タクシーの手配だけ頼めば相手の荷物を纏め、しっかりとプリンそのまま相手を背負って店内を出て。タクシーが到着すれば相手と共に後部座席に乗り込み、相手の家へと向かい、無事家族に引き渡すことが出来ればしっかりとプリンも渡してからタクシーで学生寮へと向かい）＞両者退室
12/27 7:54
★漣 カイ
ま、お詫びって言うのも半分本当であとの半分はお礼とプレゼントですね（中身を見せてもなお警戒を強める相手の様子には苦笑を浮かべ。箱を閉じて相手の目の前に箱を戻しつつ本来の相手に渡した意味を口にして）…ま、実際に目的が無い訳じゃないですけど…
12/27 6:59
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