岬･展望台
▼過去ログ169
2018/12/31 21:58
★高濱 律
俺ガキでもないよ！(しみじみと告げられればスプーン握ったまま反論して、そこまでムキになっても直後には楽しげに笑ってオムライスを食べ進めて。伸びてきた指が口元を捉えてそのままケチャップを舐め取られてはぽかんと瞳を瞬かせ、遅れて気付けば恥ずかしそうに笑いながらちらりと視線を逸らして)……、えへ、もー、れいちん世話焼きなんだからー(誤魔化すように冗談を言えば、彼の返答の言い様には頬を膨らませて恨めしげに、仕返しとばかりにその脇腹をくすぐってやろうと)うわー、何その言い方ー
12/31 21:58
★冷泉 朔
犬っつかガキっつか…(一頻り撫でれば満足して手を離し、相手のオムライスと同時にミートドリアが届くと静かに手を合わせてからスプーンを手に取り一口ずつ冷ましながら口に運んでいって。相手の言葉には曖昧に笑いつつ口元に手を伸ばせばケチャップを指で拭い、自然な流れでその指を舐めて)んぁ、あー…俺はいつも通りだ。けどお前に会っちまったってのはあるかもな？
12/31 21:46
★高濱 律
あっはは、犬じゃねーし、おれー(撫でられたならそれを振り払うことは無く、わざとらしく不貞腐れたように唇を尖らせながら抑揚を抑えた声で言って。そこに届いたオムライス、パチンと手を合わせて挨拶をすれば空腹を満たすべくばくばくと食べ進めて。口の端にケチャップを付けながら彼の方を見ればにへらと笑って)いっただっきまーす！だって来る前もいろいろあったっしょ？それも含めてさー。俺も色々あったよー！あ、今年はれいちんに会ったしさ！
12/31 21:36
★冷泉 朔
おう、俺は相変わらずだ(ピースサインの後に此方を覗き込むような仕草の相手に手を伸ばせばその頭をわしゃわしゃと撫で回そうと。肩を叩かれると相手の方へと顔を向けて今年一年を振り返り、しかしここへ来たのはもう今年も終わろうとしている頃だったなと思い出し)あ？あー…、まあこっち引っ越してきたりってので環境が変わったってのはあるかもな。お前はなんか面白ェことあったか？
12/31 21:24
★高濱 律
おかげさまでね！れいちんもー、……元気？(隣に腰を下ろす彼の問い掛けには頷きと共にピースサインを向けて、ふとその顔を覗き込むように顔を寄せれば小首を傾げて問い掛けて。テーブルに肘をついて頬杖をつけば視線は彼に、軽い口調で言えば、ぽんぽんと労うように彼の方を軽く叩こうかと)いやーしかし色んなことあったよねー、今年もさ。
12/31 21:14
★冷泉 朔
ウルセーんだよ、店ん中で(席に着けば水を受け取りつつ隣から聞こえた声に苦笑して、相変わらず賑やかだなと息をつきながら手を振る相手に軽く手を挙げて応え。そのついでに店員を呼ぶとミートドリアを注文してから再び相手を見て)元気そうだな、相変わらず。
12/31 21:06
★高濱 律
じゃあオムライスにする！(気さくにも話に応じてくれる店主と暫しの雑談を、オススメに挙げられたメニューにはそれで即決とメニュー表を閉じて。調理のために裏に姿を消した店主の背中を見送って水を一口飲んだところに入店のベルが鳴り、その方に目を向ければ見知った顔にはぱあ、と表情を明るくしてぶんぶんと手を振って)おー！れいちんだ！やっほー！
12/31 20:56
★冷泉 朔
(真っ赤なタートルネックの上に黒いライダースジャケット、ネックウォーマーを巻いて下はデニムとライダーブーツを履き両耳にはインダストリアルピアスとフープピアスをつけ。黒い手袋をつけバイクを走らせていたがふと目に止まった施設が気になり駐車場にバイクを停めてヘルメットを脱ぎ、財布をポケットに入れると手袋を外しながら1階の喫茶店へ)…っ寒ィ…。なんだ、カウンターしか空いてねーのかよ…(やってきた店員に案内されたのはカウンター席で当然ながら禁煙。舌打ちしながら渋々でも席に座れば一つ向こうの席に座る相手に気がついて)…お、よォ律。久しぶりな気ィするわ。＞入室
12/31 20:40
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