岬・展望台

▼過去ログ178
2019/1/7 2:27

★漣 カイ
…やっぱり此処のケーキは癒される…(ショートケーキを食べ終えれば一口ミルクティーを飲んで、続けてティラミスへと手を付ければ不意に響いたのはSNSの通知音。ピタリと手を止めればポケットからスマホを取り出して通知機能をオフにし、テーブルの上へと置いてブツブツと呟けば改めてティラミスにフォークを入れて)最初っから切っときゃ良かったなマジで…>待
1/7 2:27

★漣 カイ
…(両手を合わせて会釈のような仕草をすればカップを手にミルクティーを一口飲んでカップをソーサーへと置けばフォークを手にし、ショートケーキから手を付けて)>待
1/7 1:55

★漣 カイ
…あぁ、ありがとうざいます。(時間もあってか自分以外の客が居ない店内。静かに流れるBGMに耳を澄ませていたが女性物の香水の香りと甘ったるい煙草の香りが鼻を突くと眉を寄せ、しかしその香りをどうにかする気も無ければ窓の外で揺れる海面をジッと見て。少しして店員が注文した品を席へと届けてくれた事に気づけばお礼を述べて)>待
1/7 1:22

★漣 カイ
あぁくそ、怠い…二人って言ったじゃねぇかよ…人増えるとか聞いてないし…(白いシャツにオーバーサイズの黒いセーターを重ね、細身でグレーのスキニーを合わせ、足元は黒いエンジニアブーツ。フラフラとした歩調で歩いてくれば先程から煩く鳴るSNSの通知に深い深い溜息を吐いて店に入れば窓際の席へと腰を下ろせば直ぐに注文を取りに来てくれた女性店員さんに挨拶をすればメニューを見る事も無く注文をして)こんばんはー…ミルクティーと苺のショートケーキとモンブラン、あとティラミスお願いします…>入室
1/7 0:55

★樋好 征司郎
……、むかつく、お前(楽しげな様子を目にすれば相手に聞こえるか否か、その言葉には不本意ながら悔しさが滲んでいようかぽつりと零すように言えばハンバーグを食べ進めて。告げられた言葉を理解したのか否かふうん、と漏らせば、へらりと笑いながら食べとえた器を返して)まあ、分からなくもねえが。そんな知り合い、いた気がする(思い出すはいつでも睡魔に侵食される知人、返答しながら相手の動きを見て自分もその席から会計を済ませれば去っていく相手の背中を見送ろう。相手が去ってからそう経たずに、自分も席を経てば家へと急いで)つもりはねえが。じゃ、学校で会ったらよろしくな>退室
1/6 5:16

★久万川 景太
えー…生意気なのはどっちかって言うと樋好じゃんね。いや、高飛車?…にしても俺、生意気なんて言われたの樋好だけだし。褒めてんの?樋好は話してみたら面白いな、最初は怒らせたかと思って焦ったけどちゃんと答えてくれるし。(肉厚のハンバーグをじっくり咀嚼をしながら間を挟んで返された一言がツボに入り、いやいやと片手を低く掲げて振っては下げて馬鹿正直な本心を相手のお陰で楽しくなってしまった穏やかな表情で綴っていき。高飛車も生意気も実は善に解釈していて褒めているし褒められていると感じていては悪びれもなく喜色を滲ませた声で思いの丈を語り。また食に興味が薄い自分を不思議がるのを相槌を入れて続け)美味い物は美味いって感じるんだけどな。朝と昼は特に眠い時間帯だから食う時間があるなら寝ていたいって感じ。例え腹が鳴っても。(そう言い終えれば再び残りわずかとなったコーヒーを飲み終えてソーサーに静かに戻して立ち上がり会計を済ませると片手を胸元まで挙げて戻し、別れの合図にして店を出て行き)俺はそろそろ帰るわ。話し相手になってくれてありがと、樋好も気をつけて帰れよ。おやすみ。>退室
1/6 5:05

★樋好 征司郎
……、気が変わった。(返答直前に届いたハンバーグプレート、フォークとスプーンを手に取れば大きく大袈裟な溜息をひとつ、蔑むような、それでもどこか楽しげに歪んだ口元、つんと凛々しい声にてそう発して。切ったハンバーグを一口食べて、それを嚥下するまでの悠長な時間を開けた後、無作法ながらもフォークの先端を相手の方へと向けて、先の口調のままに告げて)……、その生意気な態度、覚えといてやる。(歯ごたえのある相手だと、自分は勝手に認識したのか、まして、相手が自分に抱くイメージなど露知らずハンバーグを食べ進めて。告げられて言葉にはふうん、と鼻を鳴らして聞いているのか居ないのか、それでも返答を忘れることはなく一度相手に視線を投げた後、呆れたように言って)、そんなガタイなのに、飯に興味ねえのかよ。
1/6 4:37

★久万川 景太
覚えとけって言ったけど無理強いはしない。俺も誰でも彼でも覚えていられる程キャパがある訳じゃねぇから。(恐らく相手と自分とでは言っている意味自体が異なるものなれど気持ちはわかるとでも言いたげに頷いて。覚えるつもりがあるのか、それとも戯れか軽くあしらうつもりで呼んだのか真意は本人のみぞ知る所だがフルネームで名前を呼ばれると悪い気がせず、また鼻を鳴らして得意げに応える所作には相手には不本意であろうとも素直さを感じては可愛げがある男と認識。拘りのない男と評されると相手が頼んだハンバーグから食べ物のみで連想したなら、強ち間違いではないと肯定の頷きを返して半分以下まで飲み進めたコーヒーを再び口にし)確かに食べ物に関してはそうだなぁ。あんま食に興味がないんだよね俺。食うのもメンドいって思う事すらあるくらい。
1/6 4:26


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