岬･展望台
▼過去ログ181
2019/1/17 6:46
★樋好 征司郎
、どんだけ好きなんだよ。(説明を聞けば呆れたように鼻を鳴らしながら緩慢に頬杖をつき、そこに座ればいいとコートをかけた対面の椅子を視線を流すことで示せば、それでも返す言葉はいつもの軽口で)、高くつくぞ、俺の指名料。俺のも一個、注文。今食いたい。
1/17 6:46
★漣 カイ
偶然ですよ。プリン食べて寝ようと思ったのに切れてて絶望に打ちひしがれつつ買いに来ました…まだ外って話でしたけど此処に居たんですね…プリン準備出来るまで話し相手になって貰えます？(ストーカーとの単語にはヘラりと笑いながら答えを返して、此処に来た経緯を簡単に説明すると首を傾げて)
1/17 6:42
★樋好 征司郎
……、へえ、お前もストーカーに成り下がったか(静かな店内に聞こえた声に顔を上げると、店員と会話する人物は知人。思わず瞬きをするものの、その相手が自分に声をかけてきたのなら小さく鼻を鳴らして。自分とよく会う不特定多数に向けた蔑称を躊躇いもなく告げては静かにコーヒーを啜って)
1/17 6:34
★漣 カイ
あ、おはようございます。すみません、こんなに朝早く…実はプリン切れちゃって…(黒いパーカーに同色の細身スキニーパンツ、足元も黒のエンジニアブーツと言う黒ずくめの格好にアウターとしてグレーのダッフルコートを身に纏い店内へと歩を進めると直ぐに声を掛けてくれる女性店員さんに謝罪の言葉を述べつつ、いつもの癖なのか窓際の席へと近付くも先客に気付けば軽く会釈をして)こんば…おはようございます？＞入室
1/17 6:28
★樋好 征司郎
(知人に借りた制服姿。ネクタイは自分の物を身につけているが相変わらず緩められた首元、腰履きのスラックス。お気に入りの香水はいつも通り、しかしマフラーを忘れてきてしまったのなら肩を竦めて申し訳程度に寒さを凌いで。馴染みの喫茶店も時間帯故に客は自分一人、女性店員にいつもの様に人好きのする笑みにて挨拶をすれば窓際の席に、コートを対面の席に掛ければ届いたホットコーヒーを啜りながら携帯を開いて)＞入室
1/17 5:51
★妹尾 唯人
や、一般的にですよ。(発言してから自分がほっとけないと言ったようになってしまっているのに気付くと刺さるような視線に苦笑いをしつつ言葉の訂正をし。再度此方に来た店員からカフェオレを受け取っている間に相手がコーヒーを飲み終わり立ち上がってしまうと帰るのかと仄かに瞳に寂しげな色を浮かべながら体を少し前に倒してコートを取りやすくして)喜んでいただきます。そうですね……お疲れ様です。いたず、冷たッ……先輩がしてるじゃないですか……ごちそうさまです。おやすみなさい。(予期せぬタイミングで首筋にヒヤッと冷たさを感じてはビクッと肩を揺らし頭を撫でられながら恨めしげな視線を送るも支払いをしてくれる背中に礼を言いその姿を見送ってからプリンとカフェオレを胃にしまい込み自分も店を出て帰路について)＞退室
1/14 2:09
★樋好 征司郎
……、ほっとけよ。(言われたのはまさかの言葉、瞠目するものの一瞬で邪険な視線で射抜くことが出来れば吐き捨てるように呟き。静かに飲み干したコーヒー、置いたカップから持ち上げた視線の先、差し出したプリンに対する反応が色良いものならふ、と緩く鼻を鳴らして)俺が恵んでやったんだ、食え。……。これで約束は達成だな。俺は帰る。…………、悪戯されねえように、気を付けて帰れよ(立ち上がり相手の背中に掛けられたコートに手を伸ばせば、やはり沸いた悪戯心、叶うならその首筋を撫でるように冷たい指先を付けてみたく。それが成功してもしなくても、柔らかな髪をぽんぽんと撫でることができればそのままカウンター横のレジへと。そこで相手の分の会計も済ましたのなら、女性店員にひらりと手を振って自宅へと向かって)＞退室
1/14 1:57
★妹尾 唯人
思ってますって。俗に言うほっとけないタイプですもん、先輩って。(返された視線にきょとんとしては軽く肩を竦めてふるふると首を横に振ってから言葉を返して。店員が持ってきたプリンを差し出されるとまさかの対応に数度瞬きをしては自然と頬が緩んで)外れ…まぁ、奢らなきゃいけないですしねぇ……。え？良いんですか？食べちゃいますよ？
1/14 1:53
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