岬・展望台

▼過去ログ184
2019/1/20 11:06

★天樹颯
おう、2人に会えたのも運命だな。(視線下で普段と変わらぬ緩やかな態度の雛屋宜の髪へ丁度、手が届くと思い叶うなら優しくも悪戯な手付きにて柔く撫でてしまおうか。叶わなければ穏やかな口調で) 俺ァ…すぐ、行かねえとだから気にすんな。妹尾、ありがとうな。距離が縮まったみてぇで、嬉しいよな、こーいうのは。(妹尾の気遣いに思いやりや優しさ感じるなら、申し訳なく直ぐこの場から去ること伝え、相手の背に手を軽く添え、座るような流れを試み。しかし、机を隣付けてもらったことにより縮まる距離は純粋に嬉しく瞳和らげ。その席の椅子に座ると同時に珈琲が運ばれるなら、ゆっくり香りと味を楽しみ飲み始め)>ALL
1/20 11:06

★妹尾 唯人
ちゃんと寝ないと育たないよ。(雛屋宜の返答と表情にクスクスと静かに笑いながら出されたおしぼりで手を拭き。つられるように窓の外へと視線を向け一瞬でも何処かで物憂げな表情を浮かべるも同じく声を掛けられれば軽く振り向いて)海……そうだね、海見える。……あ、天樹先生だ。おはようございます。また久しぶりですね。(緩く口角を上げ天樹へと挨拶を済ませると隣のテーブルに手を伸ばしズリズリと引き摺りテーブル同士をくっつけて)ちょっと待ってくださいね……はい、先生も一緒にどうです?>ALL
1/20 10:53

★雛屋宜 十和
まあそんなとこ。(聞き受ける言葉に唇の片端緩く持ち上げ極僅か悪戯気な笑みを浮かべ肯定すれば相手が店員へと注文する間カフェラテを堪能し次ぐ返答に浅く頷きのんびりと声を発し窓の外へと視線流すも不意に掛けられる声に反射的に其方へと顔を向け)…そうだな。静かだし暖かいし海見えるし───……また此処で会ったね。早起きだね先生も。(眼前の相手に続き見知った人物の登場に以前此処で遭遇した際の記憶を口にし位置関係故自ずと見上げる眼差しを向け緩慢な瞬き一つ)>ALL
1/20 10:47

★天樹颯
(黒いレザージャケット、黒×ネイビーのチェックシャツ、オフホワイトTシャツ、黒いスキニーパンツ、黒い革靴。といったモノトーンコーデ。駅へ向かう前に朝の一杯と訪れた展望台。店内に入るなら窓からの光が眩しく眼を細めながら店員に珈琲を注文したのちに席に向かい)──お。明けましたな、おめでとうー。なんか、授業以外で顔見ンの久々だなァ…(視線の先には生徒が2人、話している交流に嬉しく感じ笑顔浮かべ、そちらに向かい)>入室>ALL
1/20 10:36

★妹尾 唯人
あ…夜遊びだ?(これからと聞いては戯ける様に瞳を緩く細めて相手を見下ろし場所を開けてもらうと背凭れにジャケットを掛けてから椅子を引き向かいへと腰掛け。それを見計らったように店員が来れば注文をしてから相手へとまた視線を戻して)ありがとう。ホットのカフェオレお願いします。……んー、よくって程でも無いけどたまに来るかな。静かで良いよね。
1/20 10:28

★雛屋宜 十和
俺はこれから寝んの。(徹夜明けを示唆しつつ背凭れ触れる指先の動作に眼差し流し耳に入った声に一度相手へと目線上げ見詰めた後ケーキを自分の方へと引き寄せテーブルの上のスペースを空け言葉無く暗に了承の意を示し両掌暖める様にカップを持ち上げゆっくりと一口飲み下し一息吐いてから向かいの席に座したであろう存在に視線を遣って)唯人ここ結構来んのか。
1/20 10:24

★妹尾 唯人
(ケーキから上げられた視線が此方に向けば柔らかく瞳を細めるように微笑み掛け。羽織っていたジャケットを脱いでは周りを軽く見回し左手の人差し指で相手の向かいの椅子の背凭れをトントンとしながら問い掛けて)雛屋宜くんこそ早起きなんじゃない?……ここ、座って良い?
1/20 10:03

★雛屋宜 十和
(程無く頼んだ品運ばれてくれば店員に礼を述べてカフェラテに砂糖を加えてから湯気昇る温度に気を付け一口啜って体内巡る温もりに安堵しつつ表情に出さないものの喜色纏う雰囲気醸しながらケーキを機嫌良く食べ進める途中掛けられる声に自ずと甘味に注いでいた視線を持ち上げるなら瞳飛び込む知人の姿に早々に警戒を解き普段通り気怠く低めの起伏無い声色言葉を返し)……なんだ、唯人か。おはよ。早起きだな。
1/20 9:54


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