岬･展望台
▼過去ログ192
2019/2/5 0:48
★冷泉 朔
あん時も飯食ってましたね。食事時に遭遇する時が多そう(学祭当時を思い出せばくつりと喉を鳴らして笑い天樹の前では食事してばかりだなと感想を漏らし。前のめりになった雛屋宜の言葉に再び目線を戻すと求められるままいうのも癪だと思う気持ちと、そんなこと気にせず思うまま言ってやればいいと思う気持ちが綯い交ぜになって。その感情が顔にも現れ睨むような目付きになりながらモゴモゴと口を動かしていたがやがて小さく呟き。それが届いたかは雛屋宜の反応を見るまでわからず)……、嬉しいよ。…っだー、寄越せ！(半ばヤケクソ気味に雛屋宜がこちら側に残したスプーンをひったくるとオムライスを一口口に入れ、スプーンを皿にやや乱暴に戻しながらも舌の上でオムライスを味わい味のバランスなどを分析し。やがて店員が天樹と自分の分の料理を運んでくればココアとグラタンを受け取り)…ん、美味い。お。きたきた。＞all
2/5 0:48
★雛屋宜 十和
(オムライスをゆっくりと食べ進め時折ジュースを口にしながら冷泉からの膠も無い返しに然し分かり易く表情に心情宿す様子目の当たりにすれば思わずと喉奥緩い笑声揺らし注文終えるのを待ってからやや上体低く冷泉の瞳を楽し気覗き込み悪戯に問い掛けてみようか)…嬉しい？…、…え？…俺は別にいいけど。先生食いしんぼだね。…、……補導、されたらそれはそれで面白そうだけどな。(一言のみのそれを言い終えれば直ぐに体勢を戻すも徐に成される提案に自ずと天樹へと視線を遣って考える間も無く了承の意を紡いで半分程食べ進んだオムライス乗る皿を軽く其方側へ押し寄せ一旦スプーンを置いて備え付けの紙ナフキンを一枚取り口元を拭いながら先程聞き受けた天樹の科白を思い出しそれ何気無く口にし)＞ALL
2/5 0:35
★天樹颯
…ゆっくり話せてねーから忘れがちだったが…3回も遭遇しちまってんだな。…補導されねぇよーにな？つか…オムライスも美味そうだなー…。(遭遇率と比較して、あまり会話も出来ず終いになっていれば記憶も曖昧。しかし3回となれば生徒にとっては嫌だろうかと苦笑いだが悪戯に言って。優しい味のしそうなオムライスに視線を向けて) そ、学祭以来だったわ。こうして、会えて嬉しいぞ。…っと…(2人の生徒のやり取りを黙って聞き微笑ましく感じながら冷泉から差し出されたメニューを会釈と共に掴み、メニューに視線を向けて) ……ハヤシライスにすっか…な。(店員が訪れるなら本日の珈琲が先に目前に置かれて。そこから注文を伝えるなら店員は2人の注文を受けて会釈と共に厨房へ。雛屋宜のオムライスは美味そうに見えるなら味を見比べてみないかと案を告げてみよう)…な、オヒナ。3人でいろんな飯、食ってみねぇ？＞ALL
2/5 0:13
★冷泉 朔
そういや先生とは学祭以来っすね。去年か…(天樹の言葉に確かに暫く会ってなかったなと思い出し、それが去年ともなれば不思議と懐かしいような気がしてしまうのはもう2月になってしまったからだろうか。言いながらメニューを手に取れば何を口にしようかと考えて、雛屋宜の言葉に微かに目尻を染めながら目を逸らしてまたメニューに目を落として)…お、おう…そーかよ(不意の言葉に気恥しさを感じて言葉少なに答えれば店員を呼び注文してから天樹にもメニューを差し出して)あ、俺ホットココアとマカロニグラタン。…オムライスも美味そうだけど。先生も何か食うっすか？＞all
2/4 23:54
★雛屋宜 十和
へえ、俺はお前に久々に会えて普通に嬉しいけどな。(眼前に座す冷泉を視線で追って聞き受ける言葉に適当に相槌を打ち気紛れに思う侭の心情を返しグラスを持ち上げストローを咥え甘く好む味をゆっくりと堪能しながら正面二人の会話を流し聞き程無く運ばれるオムライスに早速と右手にスプーン持って一口分を掬って頬張り)…そういや、先生とは此処で会うの三回目じゃん。……別に。帰り道にあるから。飯もまだそんな食ったことねえけど、これ結構美味い。(口一杯のそれを微かに喜々たる雰囲気滲ませ咀嚼し味わう中不意に天樹から声を掛けられるなら自然とオムライスから天樹へ目線を上げ常眠た気な双眸緩慢に瞬き行い片頬膨らむ正体確りと嚥下してから口を開き。記憶を辿りつつ此処での遭遇率に思わずと鼻から抜ける笑声一つ零し次ぐ問い二つに素っ気無く返すも“これ ”と今宵初めて食べたオムライスをスプーンで軽く指し示しては食べ進める作業を再開し)＞ALL
2/4 23:45
★天樹颯
やった、ありがとな。(2人に了承を貰えることが出来ると嬉々として間近に合った冷泉の隣の椅子を引いて座り、ジャケットを脱ぎ膝の上から置いて。冷泉の言葉には学祭以来の出来事を思い出しては授業以外での対面は久々だと嬉し気に話して冷泉の顔を眺め) 授業以来でだと……学祭で飯食った時以来か。久々だな。元気だったか？(次に対面に座る雛屋宜へ愉しげな視線を向けて、再び展望台で遭遇した雛屋宜は喫茶店が好みなのだろうかと)オヒナは、ここお気に入りなのか？この前も会ったな？何か、オススメのご飯とかあったりするか？＞ALL
2/4 23:24
★冷泉 朔
まあ確かにな。掲示板じゃ2〜3日に１回は喋ってるし。…別にそんなんじゃねーよ、変な言い方すんな(断りなく正面に腰掛けながら雛屋宜の言葉に眉を顰め、けれど確かに言葉ほど久しぶりという気もしないのは事実で小さく笑い。その後入ってきた天樹を見上げれば挨拶し雛屋宜の視線を受けると肩を竦めつつ)俺に了承取んなくてもいいだろ。別にいいっすよ、久しぶりっすね先生。＞all
2/4 23:02
★雛屋宜 十和
(先にミックスジュースだけ運ばれ店員に軽く会釈した後目の前のそれ数口楽しみ喉を潤したなら右指先ストローに添えゆっくりとグラスの中回しながら左手頬杖の姿勢窓の外を何気無く眺めている最中不意と気配感じ其方へと自ずと顔を向ければ友人の姿が視界に入り。歩み寄る相手を座す体勢故に軽く見上げる形と成り掛けられる声に唇に微かな緩み乗せ普段通りの起伏無い低めの声色冗句混じりに言葉紡ぐも更なる見知った人物の登場に自然と意識は天樹に流れ)…おや、俺に会いたくて堪んなかった朔か。ひさしぶりって感じもしねえけどな。ずっと掲示板で話してたし。……なんだ、先生じゃん。俺は別に。(投げられる問いに緩く頷き示してから冷泉の方へと再び視線を戻し無言ながら眼差しにて意向を尋ね)＞ALL
2/4 22:40
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