岬・展望台

▼過去ログ211
2019/7/1 1:32

★久瀬 龍司
熱いもんは熱いうちに食わんかったら勿体ないやろ、て思たんや(少し時間が経てば幾分か食べやすくなったドリアに再びスプーンを差し込んでは食べて。その間に相手の考えを聞けば自分とは違う考えなのだなと思い至り特に臆することも無くその通り口に出して)…お返しっちゅーんがな、何かちゃうと思う。奢られた、言う考えやからそないなるんかもしれんが。ここは出してもろたから次は自分が出すっちゅー繰り返しでええんちゃうん。なんかあんた、距離あるわ(思ったままにその通りに言葉に出してから少し冷めたコーヒーを啜り。まだ苦く感じれば店員を呼び砂糖とミルクを追加して)
7/1 1:32

★平良 智
…ドリアとかって熱々ですよね…。次回、食べるときは用心なさってくださいね。(大したことないとの言葉に安心して息ついてドリアを冷ますようにゆっくり吹きかけてから食べていくにつれ美味さに頬弛んで。目上の人を立てるような真面目な返答に相手がどんな人物かを少し受けては和やかな表情浮かべサンドイッチを食べ始めて)……それは、もちろんですよ。ご馳走してもらったら、返したくなります。というか…御返ししなければ逆に気になってしまって。お礼も言えなかったので…悔しいな。と思ったのと…。…同級生だからこそ、奢られたくなかったかなと…。…奢るほど…気にすることないのに…な、と思いまして…。那智くんのあの性格なので「気にしないでー。^^」とは言いそうな気もしますがね…?(出会っても間もない後輩は幾分警戒心がほどけているのだろうか。数時間前よりも己にとっては話しやすく気持ちも穏やかなもので理由を隠すことなく静かな口調で控えめに話していき)
7/1 1:09

★久瀬 龍司
…平気や、こんくらい。…、おおきに(びり、と痺れるような痛みを覚える舌に眉を顰め2人から心配されると首を振って問題ないと告げて。けれど葉山からグラスを渡されると一瞬その顔を見上げてからグラスを受け取って氷で舌を冷やし。心配させてしまった2人に詫びも込めて礼を小さな声ではあるが告げると氷を舌の上で転がして、席を立った葉山の言葉に苦笑するように片目を細めるとひらりと手を振って見送り)天気予報見とけや。…ほな、また今度な(伝票を手に自分たちの分も葉山が支払ったことに気付けばそれについての礼を言いそびれたなと少し引っ掛かりを覚え。出会ったばかりの平良と2人になってしまい、言わば友人の友人という関係の相手にどう声をかけたものかと悩んでおれば向こうからの言葉に眉を寄せ)…なんでやねん。あんたは同い年やからってのもあるかもしれんけど、…俺はここは歳上を立てる意味で有難く奢られとくわ。気になるんやったら今度他の何かで返したらええ。それで筋は通るやろ。
7/1 0:46

★平良 智
久瀬くん。よろしくお願いいたしますね。……だ、大丈夫ですか?(声を掛けてから威嚇と圧倒するような雰囲気を初めから感じていため馴れ馴れしくし過ぎるのも迷惑をかけてしまいそうだと控えていたが料理で火傷をしてしまう姿を見てしまうなら可愛いらしいといった印象抱きつつ大丈夫だろうかと視線向けて) いいえ。見えません。…それにしても…ダサ可愛い……と例えた那智くんの軟らかい思考が凄いですよ…(じわじわと笑いを生み出す言葉に口元を片手で軽く覆って葉山の生み出した言葉に笑い堪えて)うわ。…それは迂闊過ぎです……。お気をつけて。(注文の品が届くならサンドイッチとドリアを食べ始めて、どちらの料理も美味いと微笑み浮かべ食べていると電話を取る葉山の言葉に食事をする手を一度止めて)……あ。払って行ってしまった。……あとで、絞めてやりましょう。(見送っていると3人分支払いをする葉山に目敏くも気づくなら済まない気持ちとその立ち振舞いに悔しいもので久瀬に冗談とも本気とも付かないような言葉をかけて)
7/1 0:27

★葉山 那智
当たり前でしょ、俺がそんな事思うような人間に見える?なーんてね。俺たちも食べ物頼んでるから一緒に食べよう。…って龍司大丈夫?火傷した?氷もらおっか。(平良の配慮に大丈夫だと頷いて注文した品々が揃ってから食事を開始すると横から聞こえた声に久瀬の方へ意識向け、店員に声を掛けてグラスに氷を入れてもらうと冷やすようにと手渡して。ふとトートバッグから聞こえた着信音にスマホを取り出しメッセージを確認するとその内容にハッとして急いで料理を平らげてから席を立ち。残してしまう両者へ申し訳ないと詫びてから全員分の会計を済ませて雨の止んだ店外へ向かい)あれ、寮から連絡…、…やば。窓開けっ放しの洗濯物干しっぱなしだ。ごめん、俺先に行くね。二人はゆっくりしてって。会えて嬉しかったよ。>退室
7/1 0:16

★久瀬 龍司
…1年や。久瀬龍司、よろしゅう(威嚇するように平良がどんな人物なのかを見定めるようにじっと上目で睨めつけていたが、葉山により紹介されると息を吐いて短く名乗りよろしくと口にして。届いたコーヒーを飲み体を温めながら一緒に届いたミートドリアをスプーンを使って食べて)ダサ可愛い、ちゅーんが俺にはわからん。…俺はもう自分のドリアがあるからいらん。…っつ…(ダサ可愛いという感情を持ったことがないためにそれが良いというのには賛同しかね首を捻り。平良の申し出を断ると熱いドリアを息を吹き掛け冷ましながら口に運び、しかしホワイトソースで舌を火傷してしまったのかピタリと手を止めて小さく舌打ちし)>all
7/1 0:02

★平良 智
…え。お邪魔ではあらりませんでしたか?1年生…?でしたか。2年かと思いました。初めまして…3年の平良智です。よろしくお願い致します。(先程から仲良く戯れていたのを少しばかり見掛けているなら葉山の後輩と彼の時間をお邪魔してしまい楽しい時を減らしてしまったのかと思うなら、やはり申し訳なくなるものの葉山の言葉にほっと胸を撫で下ろして。葉山の紹介により久瀬の名前と学年を知れば大人びていると感じていたため驚きと視線を久瀬へ向けて次第と和やかな笑み浮かべ)……ふふ……ダサ可愛い……。…ふふ…。…空いてます……。…サンドイッチ食べようと思ってるのですが……2人も一緒に食べません?(一緒に座っても構わないかと断りを入れるまえに葉山の人柄に救われて済まなそうに店員に相席を伝えてから2人の隣の席の椅子に腰をかけて。メニュー表を手にしては頼む物を決めては店員に珈琲とサンドイッチとミートドリアを頼み)
6/30 23:37


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