岬･展望台
▼過去ログ216
2019/8/9 2:52
★漣 カイ
ふー…美味かった…（全て食べ終えれば満足、とばかりに腹を擦り席から立ち上がると伝票を片手にカウンターへと、会計を済ませプリンを受け取ればのんびりとした足取りで寮へと戻って）＞退室
8/9 2:52
★漣 カイ
持ち帰り用のプリンとクリームソーダ、プリンアラモード…あとはそうだな…モンブランでお願いします（注文を終えればポケットから取り出した携帯にてアプリゲームを軌道して暫くのんびりとした時間を過ごし、やがて注文品が席に届けば両手を合わせ食べ始め）＞待�
8/9 2:26
★漣 カイ
確かあった筈…（寮の自室にて夏のスイーツ特集と言う番組を見てしまったらしくどうしても冷たいものが食べたくなり手早く黒いTシャツに着替えてその上には赤いパーカーを、下は黒い七分丈のパンツを履いてやはり足首にはミサンガを、足元は黒いグラディエーターサンダル身に付けた姿にてポケットにはキーケースと携帯、財布を入れた軽装で寮を抜け出せば目的地へと歩を進め。やがていつものカフェに辿り着くと出迎えてくれるスタッフさんに声を掛けながら窓際の席へと移動してメニューを眺めて）こんばんは＞入室
8/9 1:40
★知羽 麻璃於
その自称美人さんの写真今度見せて。俺も豊彦さんとこ行ったら直ぐ寝ると思います。……今日は俺の奢りって事で、今度どっかで一緒に飯食う時にでも豊彦さんが奢って下さいな。(彼の言葉に一つの願い楽し気口に今宵の予定決定と会計を済ませ聞き受ける謝罪にはまた次回にでもと連ねて手に触れる温もりに気付けば緩く笑って確りと繋ぎ直しその手を引いて店を後に。眠気と戦う相手を一人には出来ぬと寮棟前迄送り届けてから自身は所用へと向かって)＞退室
8/5 18:13
★大泊 豊彦
そっかぁ。僕らは…わかんないや、お姉さんは自称美人だってよ(相手の兄弟について少し触れられ嬉しそうにするも自分と姉の顔が似ているかは分からず姉が常々言っている言葉を伝えるにとどまり、本能的に眠たげで微笑んだままこくこく頷くと重たい体を起こして荷物を持ち、伝票がないのに気づくと既に支払われたと遅れて知りじゃっかん眠気が覚めて焦ったように言いそれでも帰りに手は繋ぎたく相手の手の位置を探り、むにゃむにゃと呟きながら店を出て寮へと戻り)22時ね、やったー、103号室だよ。んー…伝票どこー？あれ、あ…ごめんなさい、夜に払うよ…>退室
8/5 18:01
★知羽 麻璃於
そうそう、気楽な次男。俺と兄は顔似てるけど、弟だけ父似かな。豊彦さんはお姉さんと似てる？(遠くの恋しい存在に思い馳せる様子を穏やかに見詰め問いには軽い語調返し同様の問いを。髪を撫ぜれば愛らしく笑むその表情に呼気抜ける様一笑、然し次ぐ主語抜けた言葉の色に思わずと更に深まる笑は肩を微かに揺らして)その言い方だと何かすげえ邪な響きに聴こえますけど、いいよ。此れからちょい用事あるんで、22時過ぎ位に豊彦さんちお邪魔する形で大丈夫なら。……つうか、今にも寝ちゃいそうだけど、大丈夫？そろそろ帰りましょっか。(所用はあるものの濃紺深まる時刻であればと付け足し、今正に眠気宿す面持ち晒す相手に何処か楽し気尋ねながら上体緩く前方に倒し軽く顔を覗き込む所作。今一度髪を撫ぜ遣った後ミルクレープを完食しカフェラテを飲み干せば受け取った贈物と伝票を持って立ち上がり会計に向かって二人分全て支払いを済ませて仕舞う筈で)
8/5 17:51
★大泊 豊彦
うん…会いたいなぁ…。まりくんは真ん中だっけ、皆似てる？(まともに会えずにいる姉より今は目の前に集中しようと相手の兄弟について尋ね、コーヒーも飲み干してサンドイッチを食べ終わり満腹になったところで頭を撫でられてぼんやりと目を細めてふやけたようなにこにこになり、需要と供給が初めて一致していつもよりハイになるも眠気が増してきて)お互いお得でいいよね、こういうの。んん…夜って空いてる…？まりくんの背中で寝たい…
8/5 17:28
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