岬・展望台

▼過去ログ218
2019/8/13 12:43

★叢雲 皓良
あの鼠、ハム食うのか?贅沢なやつだな。…ついでにこれも食っとけ(聞き覚えのあるキャラクターが頭に浮かぶもの設定などはまるで知らず、今の相手と重ねてハムを食べるからその名前になったのだろうかと片眉を上げて。ハムを食べ切ったのを確認すれば口を付けていないクロワッサンも相手の口元へ。拒否されれば自分の胃に収め全て平らげスマートフォンに目を遣れば新着メールに目を通し、ある程度温くなった珈琲を煽って席を立ち)そろそろ行くわ。じゃあな、ハムたろー。(最後に余計な一言を意地悪く歪めた口で告げればレジへ。嫌がらせも兼ねて相手の分も会計をカードで支払い持ち帰りの品を片手に店を後にし)>退室
8/13 12:43

★辻居 佳紀
……………ハム太郎かよ…(拗ねてないという言葉は発せずにいて、口元まで運ばれたハムを咥えて唇を動かし少しずつ口の中に入れているもふと思いつくとボソリと言葉にしてみて)
8/13 12:20

★叢雲 皓良
拗ねんなよ。ハムでも食うか?へえ、可愛い名前だな。(セットのサラダに添えてある半円のハムを丸めてフォークで刺せば尖った唇の前に差し出してみせて。随分と外見にそぐわない名前に喉奥を鳴らすようにくつくつと低く笑いながら揶揄いながらクロワッサンを1つ齧って)
8/13 12:10

★辻居 佳紀
俺?太郎。(相手からの答えが返って来なければまた不服そうに背凭れに寄り掛かりながら下唇を軽く突き出して前髪をフッと吹き上げ。自身も名前を問われるも寸分の迷いもなくしれっと明らかな偽名を語って)
8/13 12:00

★叢雲 皓良
ふ、さあな。ちなみにお前の名前は?だってよ、よろしくな。(不満そうな反応が面白く息を吐き出すように短く笑い、簡単に明かすつもりはないと一言。ついでに名前を聞けば初対面だと相手も気づくだろうか。整髪料を使っていないためすぐに落ちる前髪を上に流しながら店員にも目を細め笑みを送った後、自分は先に珈琲に口を付けて)
8/13 11:47

★辻居 佳紀
はー?どんなかっこいい名前だよ。…………コーヒー。(確か知り合いにいたような気がする程度の名前を並べてみるもヒットはしなかったようで眠たげな瞳のまま僅かに不満気に眉を寄せるも、髪を乱される事は気にはせず。丁度相手に注文の品を持ってきた店員を横目でみれば相手から注文を促されたのもあり短く答えて)
8/13 11:35

★叢雲 皓良
んなダセエ名前じゃねえよ。いつまで寝惚けてっとモーニングの時間終わるんじゃねえの。なあ?(当たり前だが掠りもしない名前にフンと鼻を鳴らし。モーニングのセットを運んでくる店員の姿が視界の端に見えればネロリの香りを残して身体を戻すついでに、叶うならば戯れに明るい髪の毛をぐしゃぐしゃと掻き混ぜようか。相手と目の前のテーブルにコーヒーを置く店員にも話を振りながら相手に注文を促し)
8/13 11:27


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