岬・展望台

▼過去ログ224
2019/10/15 14:58

★枢李空哉
(淡い紫緩く結い透き通った薄紫瞬かせ、クリーム色のハイネックにジェイドグリーンのニットカーディガン羽織りダークモカのスキニーに黒のスニーカーといった出で立ちにて午後からの受け持ちはなくデスクワークこなした後、いつもより早めに上がって良しとなり、学院を出て車へ。待ち合わせ場所たる校門前、あまり人目につくのもと少し配慮はしつつのんびりと待ち人が来るのを待ちながら今日はいつものクラシックではなく妹が送ってくれたJ-Pop曲を流してみようと適当に選んだ少し明るめの曲が車内を包んでおり)…ん、あまり聴かないけれど良い曲かな。>入室
10/15 14:58

★枢李空哉
…ふぅ、さて行こうか。(カフェオレと2つのケーキを食べ終えては立ち上がり、支払い済ませまた軽く会釈しては帰路に着いて)>退室
10/12 18:50

★枢李空哉
テストの採点、もう少しかかるかな…みんな、頑張ってくれてるし面白い回答もやっぱりあるから楽しいな。(ぼんやりとしながら呟いていれば運ばれて来たカフェオレとぶどうを使ったショートケーキとクリームチーズケーキに表情和らげ、最初にカップ手にしカフェオレで喉潤し)…ん、美味しい。>待
10/12 17:43

★枢李空哉
(淡い紫緩く結い透き通った薄紫瞬き、濃紺のタートルネックの上からクリーム色の厚手カーディガン羽織りチークブラウンのスラックス姿で晴れてはいるもののひんやりとした風が吹き抜ける中を散歩し足を伸ばしたは展望室と併設されたカフェと映写室を持つ建物。ゆっくりと扉を開き中へと足を踏み入れ店員さんに柔らかく笑み向け会釈を。空いてる窓際の席へと腰を据えてはカフェオレとおススメスイーツをお願いし、それが運ばれて来るまでの間、視線を窓の外へと向け)……漸く、一息…かな。>入室
10/12 16:07

★平良 智
(どうか体調等を崩してないように…と曇り空の隙間から覗く星に一つ瞳を真っ直ぐ祈るように向けて願い事を心の中で唱えるなら瞳を綴じて。穏やかな静寂さのある店内に身を置いて珈琲とビスコッティを楽しんでは最後の一口を飲み、食べ終えるなら、ゆっくり立ち上がりリュックを掴み会計レジに進み支払いを済ませて。店員と軽く会話を交えたのちに、店を出ては曇り空だが隙間から覗く月明かりや星の観察を楽しみつつ寮に向かい)>退室
10/9 2:01

★平良 智
。(本日の珈琲を男性店員から穏やかな笑みで受け取りカップをしっかり掴み火傷をしないよう、ゆっくり味わいながら飲んだり興味のある記事を読み耽ると時間の流れから薄い曇が白く滲むような月を隠し始めている情景。重ね合わせるように瞳に映る景色に心の奥底からじわりと切ない気持ちを抱いてしまい呼気を逃して)…逢いたいな…。テスト前だから…忙しさに負けてないといいな…。…でも…無理してないといいな……。 ……(学院では授業中を受けるのみとなるなら改めて自身の立場を思い知らされてしまうが惹かれる人物の言葉や微かな体温や匂いを想い馳せて廻らせ胸の奥が照れくさくなり瞳を綴じてテーブルに静かに頭を預ける。しかし明日のテストを思えば根を詰めすぎてはいないかと気掛かりとなり頭を上げて、全てを飲むような闇夜の海を暫し、ぼんやり眺めており)>待
10/9 1:33

★平良 智
(指定の学院制服のスラックスに白いシャツの上から学院指定のブレザー羽織り、首元はネクタイを外し第一釦を外し窮屈のないようにして。珈琲の粉を頭から被ってしまい身に纏うは珈琲の香ばしい香り。いつもの常備品入った黒リュックを背負いバイト帰りに疲れを癒すべく岬にある展望台へ)…。(店員の女性に会釈をして窓際の空いている席の椅子に腰をかけ、スマホを取り出したなら背凭れにリュックを引っ掻け。店員に本日の珈琲とフルーツビスコッティを注文して一息ついてからスマホを操作し。とある記事に夢中となり、至極不思議だと感じる言葉は自然と唇から零れ) …なぜ…人の名前なのでしょう…。 (窓の外から臨む海に白く滲む月明かりに何時も惹かれる想いで、その幻想的な景色の綺麗さを眺めて)>入室
10/9 0:17


[225][223]
[掲示板に戻る]