岬･展望台
▼過去ログ223
2019/10/6 2:41
★柳瀬 愁
んん…妹だって身長平均くらいあるもん(嫌みっぽく話したりするのはそこまで得意なわけではないためあまり相手に変化がないことに対しても少し不服そうな表情を浮かべており。運ばれてきたカフェオレを一口飲んで一息ついては去っていく相手の言葉に曖昧な返事をしながら見送りのんびりとチーズケーキを食べてから自分も会計済ませ帰宅して)んー、まあ、気が向いたら帰るよ。おにーさんまたね。＞退室
10/6 2:41
★叢雲 皓良
お前の顔を忘れてないだけまだマシだろ。へえ、…妹もちっこそうだな。(そういった皮肉は此方の方が得意だと言わんばかりに鼻を鳴らし。なんとなくの印象で相手は末っ子か一人っ子だろうと思っていたため僅かに意外そうに目を開くも、皆まで言えば怒り出しそうだと判断し余計な一言だけを言うに留め。ふとジャケットのポケットの中で携帯端末が震えいるのを感じ取り出し着信を確認、温くなったコーヒーを一気に煽れば相手に一声掛けカードで会計をし足早に去っていき)高校生でもガキはガキなんだから夜遊びばっかしてねえでさっさと帰れよ。じゃあな。＞退室
10/6 1:50
★柳瀬 愁
俺ちゃんと言いましたー、おにーさんってば忘れん坊さんなんだね。んむ…俺は妹ちゃんにあげた。(ムスッとしていたがちょっとした仕返しのつもりか言葉を返しては鼻で笑ってみせて。疑問に対してはぐらかされてしまうと答えはそこまで知りたいわけではないが意地悪な笑みを浮かべる姿に相手をジッと見て、自分が取った水風船の行方については特に隠すこともないため素直に答えて)
10/6 1:37
★叢雲 皓良
そうだったか？…秘密。お前は誰かに渡したのか？(片眉を上げてわざとらしくとぼけて見せていたが、不思議そうに質問されれば気まぐれに敢えてはぐらかし意地悪な笑みを深め。以前会った時のことを思い起こせば確か相手も水風船を釣っていたはずだったかと質問を返して。相手の注文を聞いていた店員が此方に目配せすれば緩りと目を細め口角を上げて見送り)…ああ、俺は追加は無しで。
10/6 1:14
★柳瀬 愁
…俺中学生じゃないって言ってるでしょ。そうなんだー…って、喜べる歳じゃないとは…？(相手の表情からわざとだと分かっていてもやはり中学生と呼ばれたことに対して眉を寄せ不満そうな表情浮かべていたが次ぐ相手の言葉にいったい何歳の人にあげるのだろうかと不思議そうに首を傾げて。相手の向かいの席を勧められると少し考えたあとに一人で座るよりはいいかと取り敢えず椅子に腰を下ろして、店員にカフェオレとチーズケーキを頼んで)んん、じゃあ、お邪魔します。あ、カフェオレとチーズケーキお願いしまーす
10/6 1:02
★叢雲 皓良
あ？………ああ、祭りで会った中学生か。別に俺が取ったのは彼岸花だったから自分の部屋に飾ったよ。贈りたい相手はいるがまだ喜べる歳じゃねえし。(何も混ぜていないコーヒーの香りと苦味を味わっていた中降り注いできた声に愛想の無い返答をし。振り返った先のつり目の双眸をよくよく見つめ水風船と聞けば漸く記憶が繋がったのか、わざと挑発的に年齢の低い総称を口にし意地悪く口元を歪め。プレゼントとの単語に浮かぶのはまだ1歳にもなっていない姪っ子の顔で、流石に花を贈るのはまだ早いと肩を竦めつつ相手が1人だと確認すれば己の向かいの席を顎で示し)…とりあえずそこ座ったら良いんじゃねえの。
10/6 0:44
★柳瀬 愁
(店員にほとんど人がいないため好きな席に座って良いと言われどこに座ろうかと辺りを軽く見回していれば窓際に座る人物に目が行き、見覚えのあるその人に気付くと少し考えたあと近付いては声をかけてみて)こんばんは、おにーさん。お祭りで取った水風船は誰かにプレゼントしたの？
10/6 0:27
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