岬・展望台
▼過去ログ238
2020/4/18 21:38
★妹尾 唯人
(白のノーカラーシャツにネイビーの薄手カーディガンを合わせ、スキニージーンズに靴はネイビーのキャンバスシューズ、カーキのMA-1を羽織り黒のサコッシュバッグを斜めがけをした出で立ち。部活後に一度寮に戻りシャワーを済ませ着替えてから再び外出をし、友人との約束で展望台まで足を運び喫茶店の扉を開けて店内へ。店員へ会釈をし辺りを見回せばまだ友人の姿は見えずそれならと入口からも見えるであろう窓際の席に進み、上着を椅子の背もたれに掛けてからそれに腰を下ろして)後からもう一人来るので、注文はその時に…はい、大丈夫です。>入室
4/18 21:38
★樋好 征司郎
(一段落した問題に息を吐きながら顔を上げれば、いつの間にか届いていたコーヒーへと口を付けて。それからまた勉強すること数十分、コーヒーを飲みながら進めていれば開いた携帯で打つのは淡白な文、それからすぐに片付けを済ませれば立ち上がり会計を済ませて自宅へと戻っていき)>退室
4/13 2:36
★樋好 征司郎
(グレージュのシャツコートは緩い腕捲り、オフホワイトのTシャツにグレーのテーパードパンツ、足元には白地のレザーミドカットスニーカー。ポケットには携帯と財布のみ、身に着けた衣服にはいつもとは違う甘さのあるエキゾチックな香りを纏って、馴染みの喫茶店へと向かって。白いトートバッグには最低限の勉強道具を、馴染みの店に入れば顔見知りの女性店員と二、三言葉を交わしていつもの窓際の席へと収まって。頼んだコーヒーを待つ間に早速と参考書等を取り出せば、意識はすぐに眼前の問題集とルーズリーフに集中してしまい)>入室
4/13 1:28
★漣 カイ
…俺がそんな奴だってシロさんは前から知ってるでしょ?っと、時間取らせてすみません。そうだ、飯とかはいつでも作るんで俺の味が恋しくなったりした時はお気軽に声掛けて下さいね。まだご馳走出来てなかった物もあった気がしますし(カラカラと笑いながら言葉を返すと此方へ向く彼の視線には悪気も無さそうに笑って見せて、続いた誘いには少し揶揄うように返してみるも最終的には言葉に甘える事にして、店を出て分かれ道まで歩けば片手を振り元気な声で彼の背中を見送り、4月だと言うのに肌寒い風を身に受けながら自身も寮へと戻るのだろう)その台詞、もう何度も聞いた気がしますねー。シロさんから誘ってくれるとか珍しい…じゃ、楽しみにしてます。お疲れ様でしたー!>退室
4/4 4:26
★樋好 征司郎
…………くそ、むかつく。(このようなシリアスな場面であっても飄々とした反応であるのは相手の長所だと実感しつつ、それに負けず劣らず自分も不遜な態度は隠すことはなく。受け入れてくれた弁当には驚きに目を丸めるものの直ぐに自嘲を浮かべて、相手に続いて残りのコーヒーを飲み干して。その間にそそくさと会計を済まされてしまえば、じとりと湿った視線を隣に投げて)……、次は俺が払う。…………、まあ、お前が良ければ今度飯でも、奢らせろ。じゃ、またな(言えば共に店を出て、ぎこちなく誘ってみながらも返答は完全に委ねようと。それからひらりと手を振って自宅へと帰っていって)>退室
4/4 4:09
★漣 カイ
でしょうね。だから敢えて罵らない方向にしたんですよ(そんな事を悪気も無く冗談交じりに告げれば落ち着かぬ彼の様子を確認するも静かに返答を待って、一言呟く様に聞こえた単語を察したのか苦笑と共に返せば紅茶をまた一口飲んでカップの中を空にしつつ話を最後まで聞けばソファから立ち上がり自身の分と彼の分の伝票を手に取りカウンターへと向かって支払いを済ませてしまい)…何でそこで好きな奴って言わないんですか。相変わらず不器用と言うか恥ずかしがり屋と言うか…でもま、大事にしたい人が出来たって報告は素直に嬉しいです。…良かったですね。したら話も聞けたし俺はそろそろ帰るかな…シロさんも帰るなら途中まで一緒に帰りません?
4/4 3:55
★樋好 征司郎
…………、悪い。罵ってくれた方が俺は楽だ。(相手が紡ぐ言葉は以前と変わらず穏やかで、それでも凛々しさを感じる前向きなもの、誤魔化すように視線を切ってまたコーヒーに口を付ければ緩く息を吐いては俯いて、なにか言葉を探すように口を開くもののまた閉じるを繰り返して。やっと言葉になったのはまた謝罪、それから自嘲気味な呟きを付け足して。窓の外に目を遣ってまた静かに口を開いて)…………、す、……大事だって思う奴が、できた。
4/4 3:28
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