岬・展望台

▼過去ログ70
2013/1/4 23:58

★崎守 双
へー。いいな、楽しそう。気持ちよさそう、…あ、ね。今度、遊びに行って良い? カプチーノか、…なんか、女の子みたいだよね、それ。 …ふふ、いや俺そんな小さかったかなぁってなっちゃったかな。面白くて(口元に手を当てたままに肩を竦め答えれば再び窓の外に視線を向けて。ふと言われた言葉に視線を戻せば此方もカップを傾けて隅にやって、興味深そうに口元結んで)いいね、俺、行ったこと無いからちょっと楽しみ。(立ち上がってマフラーを巻けば口元覆うようにして)
1/4 23:58

★佐藤陽向
いやあ、入ろうと思えば四人入れるけどね、一人で使ってるから一人用っちゃ一人用。じゃあブラックが好きって訳じゃないんだ?崎守はねェ、カプチーノのイメージ。泡の感じが。…え、何笑ってるんです。(突如揺れ出す肩と零れる笑声に瞬き数回、己の口走った言葉思い返しつ不思議気に首傾げるも楽しげな様子に釣られたか此方も同様微か笑って。残ったココアを飲み干して一つ提案と許り身を乗り出し)本当?じゃあさ、ちょっと展望室の方行ってみようよ。星の観察ってよりは雪の観察になりそうだけど。
1/4 23:39

★崎守 双
炬燵かぁ。やっぱいいなぁ…一人用の炬燵とかってやつでしょ、やっぱり買おうかな。…んー、朝はねぇ…ぼーっとしちゃってさ。ブラックでも飲める、ってだけだからなぁ。(背の云々の話になるとぱち、と呆けたように相手を見やりって。突如眉を下げ口元に手を当てて肩を揺らせば吹き出して)…っ…ふは、いや、長いこと会ってなかったからってのもあるのかな、ふふ(小さく肩を揺らしたまま、自分もつられるままに視線を窓に向け、ちらつく白を見れば頬杖ついて観察して)──あ、俺は何時でも大丈夫。ここから割と近いから。さとーにあわせるよ。
1/4 23:31

★佐藤陽向
ういっす、何とか今年は乗り切れそうだよ、炬燵と布団のお陰で。…朝弱いのはイメージ通りだった。ブラックかー、しかしほんと意外。そんなに背高かったっけとすら思ってしまいました。(彼の手元へ視線向け弛めた口許へココア運び温かさに因る安堵から吐息洩らしつ述べるなら若干肩揺らして笑い、窓の外へ視線転じれば散る雪認識し暫時其れへ意識奪われ呆ける事暫し戻した視線を彼へ)──ところで今日は何時くらいまで平気なの?
1/4 23:18

★崎守 双
うん。大丈夫。健康。さとーもちゃんと暖かくしてね。(気をつけよう、と声が聞こえれば視線上げ小さく頷いて。自身のカップの陶器をもてあそぶように再び縁をなぞっていればふと問われた言葉に視線上げ、相手を見やればにぃ、と口元を緩めて)よく言われる。…飲むんだけどね。朝とか苦手だからさ、目が覚めるって聞いたからブラックは割と飲むんだ。
1/4 22:50

★佐藤陽向
大変そうだねえ…まあ身体が健康なら問題無いよ、風邪引くなとは言わないけど気を付けようねお互い。(掌泳がせる仕草に安堵の吐息洩らし湯気に包まれ湿った指先を少し捏ねてからカップを手にして、未だ熱いだろう其れ口元に運んでは息を吹き掛けて冷まし一口含み。二度目のココアと成るも其の甘さに不満は無く、不意相手の飲む珈琲を一瞥するや口開き)あれ、崎守は珈琲はブラックで飲む人?何か脳内で創り上げたイメージと大分違う。雰囲気がほんわか系だから甘党だと思ってたよ。
1/4 22:37


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