岬・展望台

▼過去ログ71
2013/1/5 1:17

★崎守 双
ふーん、すごいなぁ。難しいのかな、やってみたい。 ん、いや、やっぱり嬉しいことは返したいから。(ちらっと此方をみた相手に少しだけ不思議そうに首を傾げ視線をやるもすぐに景色に向けて。言葉に小さく頷きながら口を開いて)夕暮れならきっと太陽が綺麗だろうなぁ。ん、あんまりー。みるのが好き
1/5 1:17

★佐藤陽向
何か爪楊枝でやってる人見た事ある。…良いのに、律儀だなあ崎守。(言葉の中に確固たる意思を見れば両肩竦めて一笑、隣へ並ぶ相手一瞥しては並ぶ背の高さに矢張り生まれる違和感をぐっと飲み込み再度景色を達観しようと視線戻し)夕暮れ時とかだともっと綺麗に映えるんだろうなー。夏場とかさ。あ、夏と言えばこの前言ってた天体観測。去年の夏は黄昏時の空見るのに必死で夜は家に引きこもってばっかりだったからさー、夏の天体観測すげえ楽しみなんだ。崎守って星座とか詳しい方?
1/5 1:05

★崎守 双
そう、かな。…うーん。そう、かな。爪楊枝使うの?へー…器用じゃないと出来なさそう。 えー…んー…じゃ、今度なんか奢るよ。絶対(制止を受ければ迷うように視線を迷わせ、困ったように眉をさげ、自分の中で答えを決めれば必ず、と言い含めて。展望台に上がって相手の隣に並ぶように海を見やればほう、と感嘆の息を吐き出して)ん、節々割といたいんだよねぇ…へー…きれー。割と遠くまで見えるんだ。
1/5 0:53

★佐藤陽向
女の子はあれじゃん、ハートとかそんなん。猫はどっちもイケる筈!格好良いよなーカフェアート。爪楊枝でやるんだっけね、ああいうのって。…お金?良いよ良いよ、奢ります。(驚愕の声音を掌で制する様に宥め乍ら進む先然程距離の無い展望室へ辿り着けば其処へと足踏み入れ、硝子越しに広がる景色は思いの外綺麗で感嘆の吐息洩らし)まだ伸びんの?じゃあ次に会う頃には俺と同じ位になってるかもなあ。俺もまだ伸びそう、成長期ってなかなか終わんないよね。…──うわ、本当だ。月出て来たのかな、水面光って見えるね。
1/5 0:39

★崎守 双
やったね、炬燵ー。ありがとー。 猫の肉球描いてあるって可愛いじゃん、女の子みたいじゃない?カフェアートって凄いよね、あれ気になる。──って、お金!さとーまってよ(精算をまとめられてしまうと驚いたように声を上げるも、困ったように眉を下げて落ち着かなく袖口を弄って。ついて行くように後を追うも周りを興味深そうに見渡して)実は徐々に伸びてるんだよ。まだね。 夜かぁ。どうなんだろ。案外綺麗かもしれないよ。水面
1/5 0:24

★佐藤陽向
ん?俺ん家?良いよ良いよ。おいでー。春先くらいまでは炬燵出してると思うし、逃したら次の冬にでも。ええ?じゃあ女の子っぽくない方のカプチーノ。猫の肉球の絵が描いてありそう、カフェアートでさ。(同意得られれば即行動と起立成し先刻外したマフラーを首許へ巻き直し乍ら会計場所へ向かえば二人分纏めて精算し店の外へ、後ろ着いて歩くだろう相手へと振り返り乍ら展望室の方向へと歩進め)前に会った時も多分その位の背だったよなあ崎守、何だろう俺ぼけたかな、なんか小さいイメージがこびり着いてたよ。因みに俺も展望室って初めて、夜だから海はあんまり見えねえのかな。
1/5 0:10


[72][70]
[掲示板に戻る]