
マネージャー
試合結果詳細
令和7年度 春季リーグ戦
対亜細亜大学 第2戦目
(於: サーティーフォー相模原球場)
亜細亜000 001 000‖1
東海101 400 020‖8
1[左]渡邊幸
2[遊]岡山
3[二]保科
4[一]矢島
5[中]大城
6[指]宮嶌⇒7回裏[PH]田中⇒8回表[指]田中
7[右]松村⇒6回表[右]会田
8[三]木⇒7回裏[PH]渡邊颯⇒8回裏[三]渡邊颯
9 [捕]大森
◆投手交代◆
先発:原口
8回〜:曽我
9回〜:杉村
単打:渡邊幸A(1、6回)、岡山(1回)、矢島A(1、4回)、大森A(1、2回)、保科(4回)、大城(8回)
2塁打:渡邊幸(7回)
3塁打:大城(4回)
盗塁:渡邊幸A(1、6回)、保科(3回)
打点:矢島A、宮嶌、保科、大城、渡邊幸
4−1を持ちまして、本学が勝利致しました。
令和7年度春季リーグ戦
VS亜細亜大学第2戦目が行われました。
この試合は勝てばリーグ優勝となる試合だったので、全員野球で必ず勝つ事を意識して臨みました。
初回0で抑えたい本学は原口の完璧な立ち上がりにより三者凡退に打ち取ります。その裏、先制したい本学は1番渡邉幸太、2番岡山の連続ヒットなどで1アウト1.3塁とし、4番矢島のタイムリーにより1点を先制します。追加点が欲しい本学は3回1アウト1.3塁から宮嶌の犠牲フライにより1点を追加します。4回2アウト1.2塁から3番保科、4番矢島、5番大城の連続タイムリーにより4点を追加します。守りでは先発の原口が5回までパーフェクトに抑え、相手に流れを渡しません。6回に連打が続き1点を奪われますが後続をしっかり討ち取り追加点を与えません。追加点が欲しい本学は、7回に2アウト2.3塁から1番渡邉幸太のタイムリーにより1点を追加します。最終回から登板した杉村も最後は三振で締め、8−1で本学が勝利致しました。
この試合はチーム一丸となり全員野球が見られた試合でした。守備からリズムを作り、先制することに成功、あと1本が欲しい場面で1本が出たため非常にいい攻撃ができたと思います。しかし、守備での細かいミスもあったため、カバーしあって取り組んでいきたいです。
今回の試合もちまして、令和7年度春季リーグ戦の全日程が終了し、7勝2敗1分で優勝しました。そのため 、5/29.30に行われる入れ替え戦に出場します。必ず勝利し、新チーム当初からの目標である1部昇格を実現させます。チーム全員が熱い気持ちをもち、一丸となって戦います。
応援よろしくお願い致します。