Password (投稿パス)
Name
Title
Comment
URL
Password (削除パス)



Name 風船

音声ガイド製作講座のご案内


 私が所属するハマらいぶの音声ガイド製作講座のご案内です。
ご参加をお待ちしています。


みなさん、こんにちは。
鳥居です。

 私が代表をしているヨコハマらいぶシネマで音声ガイド制作講座のお知らせです。

ご存知のように、ハマらいぶは横浜で音声ガイドに取り組んで9年目に入ります。
これまで数々の古今東西の名作にガイドをつけてきました。
この豊富な実績をもとに、
ハマらいぶならではの音声ガイド術をお教えする講座を開きます。
音声ガイドの楽しさも難しさも知り尽くしたハマらいぶメンバーによる、
初心者向けの実践講座です。
 音声ガイドに興味をお持ちの方、ガイドをやってみたいという方、
ふるってご参加ください。

 日時 
2017年8月11日(金・祝) 13時〜16時30分
12日(土)   13時〜17時
※講座は二日間ですが、13日(日)13時からの定例勉強会にも参加できます。

 場所 みなみ市民活動・多文化共生ラウンジ
横浜市南区浦舟町3丁目46番地 浦舟複合福祉施設10階
横浜市営地下鉄 阪東橋駅から 徒歩5分
京浜急行 黄金町駅から 徒歩10分

 対象 映画の音声ガイドをやってみたい方 (経験の有無は問いません)

 内容  音声ガイドとは? 何をどうガイドするのか、いいガイドとは?
わかりやすい実践形式で行います。
修了後は、実際にハマらいぶで音声ガイドに挑戦していただきます。
※ 二日間を通しての内容になりますので、両日出席を原則とします。

 費用  資料代 3000円 やむを得ず1日のみの参加の場合も同額です。

 申し込み 受講を希望される方は
     「音声ガイド講習会希望」と書いて
     barrierfree-info@koganecho.com
     までメールでお申し込みください。

 ご参加をお待ちしています。

Name 風船

Chupkitabataへのご支援のお願い2


(続き)

★ 映画館の過疎地に、銀幕の灯りを

シネコンの業績が伸びる 中、昔ながらの映画館が軒並みつぶれていく時代。池袋〜上野にいたる山手線の北東エリアには、映画館が1つもありません。その映画館過疎地に、小さな映画館を創りたいと思いました。
今年4月には、障害者差別解消法も施行され、映画のバリアフリー化もだいぶ進んできました。しかし、製作コストがかかるため、バリアフリー化されるのは大手配給作品がほとんどで
す。目が見えていた頃に親しんだ古い映画や、ドキュメンタリー等のミニシアター系映画には、吹替版の上映もなければ、音声ガイド・字幕付きで公開される機会がほとんどありません。まだまだ、届けたい作品がたくさんあります!

★ 座席20席ほどの、小さなユニバーサルシアターだからこそ

障がいのある人や、ボランティアで集ってきた学生〜お年寄りまで。
シティ・ライツは、実に様々な人々と、映画鑑賞を通じて交流をしてきました。
目が見えない人は、命の声をよく聴いています。
耳の聴こえない人は、命の振動をよく見つめています。
映画を様々に感じてみることで、映画の味わいが変わったり、さらに深まったり。
ますます映画の面白さが広がりました。そこに映画館の新たな可能性も感じました。
普段の生活では出会えない人々と映画の感想をシェアしながら、自然と交流ができるのも、小さなユニバーサルシアターならではの味わいの1つです。

★ CINEMA Chupki TABATA(シネマ・チュプキ・タバタ)
Chupki(チュプキ)は、アイヌ語で「自然の光」

空間イメージは、 森の中にいるような…
屋内にして野外上映を体験しているようなイメージ。
木の手触り、草の感触がある観客席。
済んだ空気を運ぶさわやかに風には、ほんのりハーブの香り。
BGMは、流れる水の音。小鳥のさえずりや虫の声。
天井には、みんなでたくさんの星々を散りばめて、宇宙を描きます。

人生は劇場。現実も映画の ようなもの。
障がい者も、健常者も、子供も、大人も、お年寄りも、みんなそれぞれのピース。
さまざまな体験をして成長するため、つながりあって生きています。
ときに悲しみや苦しみから 抜け出せなくなるような辛い時もあるけど、
映画を観ているように、人生の映画も楽しめたらいい。
そして、みんながステキな夢をもっともっと自由に描けます ように。

月のように優しく見守りながら、
 みんなに、いっぱい浄化の涙を流してもらいたい。
太陽のように光を降り注ぎながら、
 みんなに、心がポカポカするまで、いっぱい笑ってもらいたい。

小さくても、お客様の多様性や出会う映画は宇宙規模!
ここで出会う人々は、みんな1つの光に還っていく旅の仲間です。

--------------------
これが、ユニバーサルシアター・CINEMA Chupki TABATA(シネマ・チュプキ・タバタ)のイメージです。
すでに物件はおさえて、家賃の支払いもしています。設計の見積りも済み、工事の段取りも進めています。

内装工事費 総額 12,420,000円

内訳
仮設工事    465,000円
解体工事     91,000円
防音工事   2,381,700円
その他 映写室・親子室・塗装等 3,153,600円

電気工事   1,173,800円
防災設備工事  395,200円
空調換気工事 2,829,600円
家具工事    100,000円
諸経費    1,250,000円

値引き   340,500円
合計  11,500,000円
消費税   920,000円
総計  12,420,000円

上記内訳に、観客席・サイン看板・映写設備等の費用は含まれていませんので、
これらも合算すると、少なく見積もっても、15,000,000円ほどの費用がかかります。
規模の大きな額でとても 悩みましたが、年に一度のシティライツ映画祭を行ってきた時から、みんなと描いてきた夢を夢のまま終わらせたくない。1500人の人が10000円ずつ
募金をしてくれたら叶えられる額なのだと思ったら、やらないであきらめるより、ここは人生を捧げる想いで、皆様に呼びかけ、ご協力をお願いしてみようと思いました。

日本初のユニバーサルシアターと、そこから広がっていく幸せを、共に創っていきましょう。
是非、ご協力をよろしくお願いいたします。

バリアフリー映画鑑賞推進団体 シティ・ライツ代表 平塚千穂子

---------------------

■入金方法

1)クレジット決済

下記のフォームに金額を明記して、「募金する」ボタン を押し、 支払いページへお進みください。
※ 募金額は、一口1000円〜でお願いします。
http://www.citylights01.org/bokin.html
??
2)口座へのお振込

郵便口座 記号番号:00130-3-708182
     口座名義:バリアフリー映画鑑賞推進団体シティライツ

銀行口座 三井住友銀行 王子支店
     普通 7509666 口座名義 ヒラツカ チホコ

※ お振込者把握のため、お電話、またはメールにて、ご住所、お名前、ご連絡先、お振込金額をお知らせください。

3)振込用紙でのご入金

お電話、またはメールにて、ご住所、お名前、ご連絡先、お振込金額をお知らせください。
1週間以内に振込用紙をご郵送いたします。


【 お申し込み・お問い合わせ先 】
メールアドレス bokin@citylights01.org
電話 03-3917-1995 または 代表・平塚携帯 090-8019-7207

皆様のご支援に心から感謝申し上げます。

--------------------------
ここまで。

Name 風船

Chupkitabataへのご支援のお願い1 


 すでにご存知の方も多いかと思います。
募金学は1千万円を超えたと聞いています。
当初の目標が国はあと少しですが、この夢を叶い続けるには継続した支援が必要です。
皆様の継続的なご支援をいただきたく、転載許可をいただいたシティライツの案内を貼り付けます。
長いので二つに分けます。
よろしくお願いいたします。


『夢の映画館』ユニバーサルシアター設立募金へのご協力のお願い

----------------------------------------------------------

◎2001年の団体設立から15年。
 City Lightsが追い続けてきた“夢の映画館”を、ようやく叶える時がきました!

ユニバーサルシアター『CINEMA Chupki TABATA(シネマ・チュプキ・タバタ)
設立のため、1500万円の資金が必要です。皆様ご協力よろしくお願いします!

★ 上中里 Art Space Chupki での2年間

2年前に、北区上中里の駅前にオープンした、シティ・ライツ自前の上映スペース「Art Space
Chupki(アートスペース・チュプキ)」は、オープン時、皆様に祝福され、“常設のバリアフリー映画館ができた!”と、マスコミにも取り上げられ、オープンしたのもつかの間、興行場法の規定により、映画館としての営業を認められず、「上映は月4日だけ」という制限の中で、上映活動を続けてきました。
しかし、このスペースもオーナーさんの都合により、今年3月に退去しなければならなくなりました。

★ 今度こそ、映画館として!

「今度こそ、法的にも認められる映画館を創ろう!」と、移転先を探し始めました。
興行場法の規定によると、まず映画館の営業ができる条件は…

・上中里チュプキでのライブ・ 立地条件は、商業地域か準商業地域であること。
・敷地面積が100平米以上の建物であれば、用途変更のため検査済証が必要。
 (古いビルのほとんどが、検査済証をとっていません。)
・消防法では、不特定多数の観客が集まる「映画館」の防火基準は最も厳しい。
 (2階以上であれば2カ所の避難階段がなければならない。
  1階の倉庫や店舗物件等でも、飲食店並の防火基準でなければならない。)
・映画館の観覧スペース15平米につき1個のトイレを男女別に付設しなければならない。

100件以上を見て回りましたが、上記の条件にあう物件がなく、
『映画館』は無理なのではないか?と、何度も挫けそうになりました。。。

★ 田端駅から徒歩5分!奇跡のように出会った新築ビル

それでも諦めきれずに探し回り、奇跡的に出会ったのが、ここマウントサイドTABATAです!
以前のチュプキが あった上中里駅のお隣。山手線も乗り入れている「田端駅」から徒歩5分の商店街の中にある新築ビルです。敷地面積60平米ほどの小じんまりとしたビルですが、防音室のついた2階のお部屋と、1階の店舗がスケルトンで空いており、ここならば、1階をシアター。2階は、事務所を兼ねたシティ・ライツの活動や、イベントスペー
ス、録音スタジオとしても活用できる!これまで上中里で行ってきた地域の子育て支援塾「ほっこり〜の」さんのサロンや、1階の映画とあわせたアートギャラリー、音声ガイドのワークショップなど。さまざまなイ
メージがパーッと広がり、ワクワクする感覚に包まれました。

★ バリアフリーからユニバーサルへ

以前のチュプキは、階段しかないビルの3階で、車いすの方やご高齢の方には申し訳なく思っていました。
しかし、今度のシアターは、1階の路面店舗を一から設計できるので、すべての人に使いやすく心地よい “ユニバーサルデザイン”を実現できます!

・ご近所にご迷惑とならないように防音対策の徹底。
・観客席に、車椅子スペースを設置。
・小さなお子様をお連れのお客様が、安心して鑑賞できる鑑賞室の設置。
・視覚に障害のある方には、いつでも音声ガイドを聴くことができる環境を整備するため、FM放送室を設置。
・聴覚に障害のある方には、日本語字幕付きの上映。定期的に手話活弁をつけた上映なども行っていきたいと思っています。

また、“ユニバーサルデザイン”の発想から開発された様々なツールをお試しいただけるようにし、開発業者と共に、誰にとっても心地のよい音・気・振動等の可能性も追求していきます。
(続く)

Name 風船

「ぷふふ」展のお知らせ


 今年もこの時期になりました。
年々グレードアップしていく展示会です。
まおワールドをご堪能ください。


別物って?
あなたは別物を知っていますか?
ーぷふふー

アフガン(ペシャワール会)へのご寄付を募ります。

会期
2015年9月21日(月)〜27日(日)

場所
アトリエ キナリ
墨田区亀沢4-16-13
03-3624-2589

時間
11:00〜17:00
最終日は16:00終了


行き方:錦糸町駅北口
北斎通り両国方向
親水公園超え一つ目信号右曲がる駐車場横

*展示会への問い合わせ
「ぷふふ」事務局
代表 長棟 まお
080−6670−0355


●「ぷふふ」展て何?
 「ぷふふ」展は、長棟 まお(詩人。テディベアの評論家・収集家でもある。)が
厳選した、
クマとその仲間たちの展示会です。
「テディベアの良し悪しは、抱いて判断してほしい。」
「優れたテディベアが、なぜアートと呼ばれるのか、それを体感してほしい。」
「価格や名前に左右されることなく、好きだと思う作品に、好きなだけ
寄り添ってほしい。」
「思わず笑ったり、ハッとしたりしてしまうような、主張のある展示を目指したい。」
「テディベアを通して、世界中の出来事にしっかりと目を向け、逃げずに関わりを持ってゆきたい。」
などの熱い願いを、仲間たちの協力を得て形にしたもので、おおよそ次のような
特徴があります。

1。来場者は、用意された濡れおしぼりで手を拭きさえすれば、どの作品にも触ることができる。
2。販売ではなく、作品そのものにゆったりと親しんでもらうことが狙いなので、価格やブランド名等の表示はない。
3。いろいろな国の、いろいろな作家たちの作品が交じり合って、いくつもの「場面」ができており、それぞれに、独自の「キャプション」が添えられている。
4。入場は無料だが、会場には募金箱が置かれ、アフガニスタン
(中村哲氏のペシャワール会)への寄付を募っている。

 さあ!この際てれは禁物です。
目が脳にくれる情報と、手が脳にくれる情報とは、もともとまったく違うのですから。
ただ見つめただけで納得するのは、実にもったいないではありませんか。
ぜひとも、一体残らず触って・撫でて・抱き倒すつもりで、お気軽にご来場ください。
お待ちしています。
               「ぷふふ」展実行委員会

Name 風船

「ぷふふ」展のお知らせ


 去年お知らせしてから1年ぶりの書き込みが
「ぷふふ」展です。

 今年も開催場所は同じ所です。
良かったら遊びに行きませんか?


不条理ってへんてこのこと?
理不尽ってざけんなよのこと?
ーぷふふー

2014年9月22日(月)〜28日(日)

アトリエ キナリ
墨田区亀沢4-16-13
03-3624-2589
11:00〜17:00
最終日は16:00終了

展示会へのお問い合わせ
「ぷふふ」事務局
代表 長棟 まお
080-6670-0355


「ぷふふ」展についての紹介は、前の記事をご覧ください。

Name 風船@カフェママ

「ぷふふ」展のお知らせ


 今年もこの時期になりました。
ご興味のある方は遊んでみてはいかがでしょうか?


「ぷふふ」展のお知らせ

未来に届けるものってなに?
中で誇れるものってどれ?ーぷふふー

アフガン(ペシャワール会)へのご寄付を募ります。

会期 2013年9月23日(月・祝)〜29日(日)

場所 アトリエ キナリ
墨田区亀沢4−16−13
03−3624−2589
11:00〜17:00 (最終日は16:00終了)

行き方:錦糸町駅北口
北斎通り両国方向
親水公園超え一つ目信号右曲がる駐車場横

*展示会への問い合わせ
「ぷふふ」事務局
代表 長棟 まお
080−6670−0355


●「ぷふふ」展て何?
 「ぷふふ」展は、長棟 まお(詩人。テディベアの評論家・収集家でもある。)が厳選した、
クマとその仲間たちの展示会です。
「テディベアの良し悪しは、抱いて判断してほしい。」
「優れたテディベアが、なぜアートと呼ばれるのか、それを体感してほしい。」
「価格や名前に左右されることなく、好きだと思う作品に、好きなだけ寄り添ってほしい。」
「思わず笑ったり、ハッとしたりしてしまうような、主張のある展示を目指したい。」
「テディベアを通して、世界中の出来事にしっかりと目を向け、逃げずに関わりを持ってゆきたい。」
などの熱い願いを、仲間たちの協力を得て形にしたもので、おおよそ次のような特徴があります。

1。来場者は、用意された濡れおしぼりで手を拭きさえすれば、どの作品にも触ることができる。
2。販売ではなく、作品そのものにゆったりと親しんでもらうことが狙いなので、価格やブランド名等の表示はない。
3。いろいろな国の、いろいろな作家たちの作品が交じり合って、いくつもの「場面」ができており、それぞれに、独自の「キャプション」が添えられている。
4。入場は無料だが、会場には募金箱が置かれ、アフガニスタン(中村哲氏のペシャワール会)への寄付を募っている。

 さあ!この際てれは禁物です。
目が脳にくれる情報と、手が脳にくれる情報とは、もともとまったく違うのですから。
ただ見つめただけで納得するのは、実にもったいないではありませんか。
ぜひとも、一体残らず触って・撫でて・抱き倒すつもりで、お気軽にご来場ください。
お待ちしています。
               「ぷふふ」展実行委員会

Name 風船

アイメイトカレンダーのお知らせ


 お待たせしました!
このHPではおなじみのお知らせです。
プレゼントに迷われている方、
お勧めです!


みんなで作る「アイメイトカレンダー」のご案内。
2013年のカレンダーが出来上がりました。
お陰様で毎年写真応募者が増え、
プロ顔負けの写真から家族ならではの笑える写真、
他人の前ではけっして見せない素顔?等々と
今年は655枚の応募がありました。
1枚でも多くご紹介したいのですが、紙面の都合で、176枚を掲載しました。
点字版制作の都合でサイズは小さめですが、手帳代わりに使ったり、
トイレや洗面所で毎朝一番に対面していたり、
キッチンで仕事の合間に見て、心和ませていたり・・・と
皆さん色々な使い方をしています。
クリスマスのプレゼントとして、ちょっとしたご挨拶に、
犬好きには喜ばれるカレンダーだと言われて、毎年カレンダーの輪が広がっています。
今年もまた活動開始いたしますので、どうぞよろしくご理解・ご協力の程、お願いいたします。

カレンダーの申込先
URL:http://www.with-eyemates.org/
e-mail: eyemate-calendar@nexyzbb.ne.jp
tel: 045-333-1170 (担当 安藤)

墨字・点字 共に1部1000円 (送料込み)
点字版には、掲載写真の音訳説明が付いています。
HPの申込ページから点字版をご希望の場合は、コメント欄にその旨ご記入下さい。

毎年、年内に完売していますので、ご希望の方は、お早めにお申し込み下さい。
お待ちしております。
追伸:
2013年版の新企画のご紹介
1.国産盲導犬第一号チャンピイ誕生55周年を記念して、
カレンダーの巻頭は、そのチャンピイの使用者、河相洌さんから寄稿文を頂きました。
河相さんならではの、貴重なコメントです。
2.その次のページは、2012年10月〜12月のおまけのページです。
今年は可愛いイラストに応募写真を埋め込みました。
見ていて楽しい仕上がりになりましたので、
お手元に届いたその日からお使い頂ければ幸いです。

アイメイトカレンダー募金事務局スタッフ一同

Next


トップホーム過去ログ倉庫表示設定モバイル表示管理画面無料掲示板