中庭
中央に小さな噴水。噴水を囲む様に小さな花壇とベンチを設置

一歩先行く掲示板

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★木下 朔也
……ふぁ?…っわ、ヤバ!(カクッと頭が後ろへ倒れた衝撃で目を覚まし、ベンチで居眠りしかけていた事に気付き。ポケットから携帯を取り出して時刻を確認するとパンと両手で頬を軽く叩いて眠気を飛ばし、急ぎ足で寮の自室へ戻って行って)
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★木下 朔也
はー、良い天気だな……なんか…夏休みみたいだ。まだ4月なのになぁ…(ぼんやりと空を見上げて呟きながら両足をベンチの上に上げて膝を抱え込んで顎を乗せ、キラキラ光る噴水の飛沫を眺め)

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★木下 朔也
うーーん…っしょい(まだ明けたばかりでも爽やかなブルーに晴れた早朝、ふらふらと杢グレーのジャージパンツに長袖白のフードTシャツ姿で伸びをしながら中庭に。噴水をくるりと一周するように植え込みに咲く初夏の花や緑を眺めてからいつものベンチにドスンと座り、大きなあくびをひとつして背凭れへ身体を預け)…ふわあ、なんか目が覚めちゃったから散歩に来たけど……やっぱ眠い……かも
>入室

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★白井 一誠
んあ?(ブブブッと独特な羽音が耳元で響けばいつのまにか眠っていた事に気づく。鮮やかに春を彩る花々が咲く花壇には蜂やら蝶やらが餌を求め飛び回る。その内の一匹だろうか、少々不快な音で目を覚ませば腕を伸ばし大きな欠伸を一つ。ひらりと桜の花びらが一枚目の前を舞っていけばそれを見送るように視線を送りベンチから立ち上がって。)〜〜ん"ん"ッ……よく寝た。さて、泳ぐか。(そろそろ部活動の始まる時間、スラックスの下に履いた海パンが少し汗ばんでいる不快感に眉を寄せつつプールへと向かって。)>退室

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★白井 一誠
………春だな……(午後の授業も終わり教室への移動途中、穏やかで暖かな光に照らされた中庭に自然と目が止まる。風にいくつかの桜の花びらが舞い、春を感じさせるその風景に足は中庭へと向かう。途中、クラスメイト数名に声をかけられるも一人や二人、教室からいなくなった所でバレる事はないだろうとクラスメイト達を見送って。日中たっぷりと日を浴びたベンチは触れれば心地の良い温かさ、一眠りするには十分の温度である事を確かめればゆっくりと腰を下ろしそのままベンチの前へと足を投げ出して。)>入室

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★木下 朔也
ごちそーさまでした…あ、そうだ!(美味しいクラムチャウダーで小腹も満ちて暖まり、満足そうにベンチに寄りかかって。ふと思い付いた様に携帯を取り出すと、ササッと何か入力して口元を緩め。カップを返却してから何処かまた他の催事場所へと向かうのか、足取り軽く中庭を後にして…)
>退室

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★木下 朔也
……はー、やっぱ賑やかでいいなぁ(普段は生徒しか居ない学院内、学院祭の今は沢山の来客があり生徒も楽しそうに連れ立っていて。自分もふわふわと楽しい気分で辺りを眺めながら、ゆっくりとスープを味わってゆき)

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