おやじの初体験談義

おやじの男性初体験の体験談
変態
62歳 東京
赤い糸
私のアナルは5センチのディルドで拡張され締まりの無いアナルマンコになったはずなのだが、親父さんは私を前屈みにして親父さんの勃起チンボを私のアナルに挿入しようとした、私は気づいたそういえば親父さんの勃起チンボは私の口にやっと入り、凄く太く長いチンボだと、親父さんはローションを使いゆっくり根元まで挿入してくれた2人はひとつになった私は気持ちよすぎて変態になる、口を開けヨダレを垂らし喘ぐ、親父さんは私の腰を掴み激しく勃起チンボを出し入れする私は我慢出来ず喘ぎながら頭が真っ白になり精液を漏らすそしてトコロテンする、親父さんは親父さんで凄く興奮して激しく喚きながら生だしする、少しして親父さんは半立ちのチンボを私のアナルから抜く、そして親父さんの半立ちチンボは湯気を立て私の目の前に親父さんのチンボは私の糞と汗で凄い臭いがしたが私は愛おしくなりいきなり喰わえる苦いしかししつこく舐めてキレイにする、2人はシャワー浴びリビングに戻る、親父さんは私に首輪をして、5センチのディルドを固定する、そして親父さんは私を奴隷として同棲することを命令する私は独身、親父さんも独身、2人とも無職、お金は親父さんが何億も持っているから大丈夫
(i)
デブ親父
62歳 東京
変態奴隷
汗と小便と蝋燭で臭く汚くなった私は親父さんのお陰で変態になり蝋燭だらけの勃起チンボを扱かれながら喘ぎ声を出し激しく射精する、私は親父さんに縄を解かれ放置されるが疲れて眠る、目が覚めると私は汚いまま親父さんの足下に横たわる、親父さんは酒を飲みながら私に気付き起きたか、そして親父さんは私に命令する足の裏を舐めろ私は親父さんの足を舐める足の指も一本一本丁寧に舐める、親父さんは嬉しそうに笑いながら首輪を出し私の首に嵌める、私は親父さんの奴隷になるのかな?そんな私に親父さんは小便したいと私は自然に親父さんのチンボを喰わえる親父さんは私の頭を抱えジョボジョボ小便する私は少し零しながら飲み干す、親父さんは小便を出しきりチンボを外し私の顔を見てお前可愛いといいながら抱きしめる、そして一緒に風呂場に行き私のアナルに固定したディルドを親父さんは抜く、ディルドには私の糞が付き激しい臭いがしたが親父さんはそんな糞だらけのディルドを手に取り私に向かって凄いなこんな太いの入って、お前気持ち良かったかと私は、はいと答える、親父さんはそんな糞だらけのディルドを洗ってくれた、そして私を屈ませ親父さんは勃起チンボ私のアナルに突っ込む
(i)
デブ親父
62歳 東京
変態に
親父は私のアナルにローションを塗りながら指、一本二本と挿入してアナルを緩め太さ三センチのバイブを挿入すると命令してバイブにローションを垂らし私にくちを大きく開けるように命令してバイブをアナルに一気に挿入する、余りに簡単に入ったので親父はもっと太いバイブを入れると命令する私は親父に全てを任せた、親父は四センチのバイブを挿入すると命令してゆっくり挿入する私は少し痛いと言うと親父は違法ドラックのRを出し私の鼻の穴に付け片方ずつ息を止め吸い込むように命令する私言われるままに吸い、頭の中が真っ白になり体が熱く勃起チンボははちきれそうになりアナルが緩み四センチのバイブが簡単に挿入され五センチのディルドを挿入固定される、私は変態になり親父さんのチンボに吸いつく、親父さんは私に小便すると命令する私は親父さんのチンボしか見えなくなり親父さんのチンボを喰わえる、親父さんは私の頭を両手で掴み私が動けなくして小便するジョーと音がする程大量に小便する私は親父さんの小便に息が出来ないが動けなく親父さんの小便を飲み干す、親父さんはそんな私に又Rを嗅がせ興奮状態にして蝋燭だらけの勃起チンボを扱き紐を外ししごく
(i)
デブ親父
62歳 東京
独身親父にナンパされ屋敷に行く
金曜日の夕方ホモ映画館でナンパされ親父が家に行こうと誘うので付いて行った、屋敷に入るとホモ親父の一人住まいらしくリビングにペニスのオンパレード、バイブにディルド、ロープに蝋燭、鞭、口枷、SM屋敷である、親父はビデオをつけ、ホモのSMを見せてくれた、そして親父は越中になり私を素っ裸にして細い紐で勃起チンボと金玉をきつく縛る、そしてロープを結わえ首を通し私のデブの体を亀甲に縛り両腕を後ろに回し縛る、口枷を嵌められ乳首に洗濯鋏を挟み、三角木馬に股がされ鞭打ちされる、私はMの素質が有るのか親父のいうがままに応える、鞭打ちは痛い、涙と声が出る、私は縛られたまま煎餅布団に転がされる、親父が越中を外し私の顔に跨り口枷を外し親父の勃起チンボをしゃぶるように命令する、そして親父は尻の穴も舐めるように命令する、私は命令に従い親父の臭い穴を舐める、次に親父は私を四つん這いにさせ背中に蝋燭を垂らす熱い痛い私は喚く、仰向けになるように命令され乳首、腹、太もも、チンボと垂らされる、熱くて痛い、それでも私はチンボを勃起させ喘ぐ垂らされるたびに私は体をヒクツカセ喘ぐ、チンボが蝋燭で真っ白になる、私は汗と涙とよだれで目が半開きになり、
(i)
ミチル
大阪
映画館4
僕は泣きながら下を向いている 『返事しろ!』周りの人に気付かれるくらいの声で怒鳴られ 慌てて「はい」と小さな声で答える おじさんは低音でドスの効いた小声に戻り 『お前、こんな事されて勃起してるってことはMやな!』『それもドMやな!』って俯いてると『どっちや!』チンポを強く握ってきました 何度も『ドMやな!ドMやな!ドMやな!』仕方なく小さく頷く 『僕はドMの変態です。 短小の包茎で早漏です。 情けないチンポで乳首が感じる変態です。 男なのに女の子みたいに乳首が感じる変態です。奴隷にしてください。』って言え! 黙っていると 『ジーンズも切り刻んだろか!』許しを乞うように
「奴隷にしてください」言うと 『省略しすぎや! やり直し!』
「短小の包茎で早漏の情けないチンポです。 乳首が感じる変態です。ドMです。」
映画が始まり館内が暗くなる
さっきまでとは違っておじさんは大胆に 上半身は完全に裸にされる 乳首を責められながらチンポを扱かれる 逝きそうになると責めが止まる 足元のジーンズも抜き取られると全裸に お尻を下にずらされて両脚を前席の背もたれに乗せられ拡げられる おじさんは鞄の中から何か出している 冷たいドロっとした液体が肛門に 硬いものが肛門に当たる 『深呼吸しな!』息を吐くときにその硬いものが肛門にずっずーと入ってくる 呼吸に合わせて奥へ 抜き差しされる 完全に奥まで入れると脚を降ろされ座り直される そのとき ブゥ〜ンブゥ〜ンと電子音が 下腹部に違和感と振動が 座り直すときにおじさんの指がその物をさらに押し込む 完全に咥えこんでしまった お尻の中の振動と乳首を責められながらチンポを扱く 『逝っていいぞ!』言葉と同時に逝ってしまいました
『お前、短小の包茎のくせに量は多いやないか』大量に出た精液を掬い 『俺の手をこんなに汚しやがって! 綺麗にしろ!』と僕の口元に 綺麗に舐めさせられて解放さらると思っていると
おじさんの手はまだチンポを離してくれず
許しを乞う
(au)