花見席・Ⅰ
▼過去ログ6
2018/4/10 23:19
▼小鳥遊 凛
花だったり蝶だったり、人によっては小鳥だったり天使だったりするらしいよ。不思議だね(あだ名について小さく笑いながら春宮を見上げ、誕生日なのは以前聞いた通りでメッセージを残してはいるものの改めて告げようと)ゆうたん、お誕生日おめでとう。奇遇なメンバーだね、プレゼントはその会の時でいいかな？(来るのが春宮だと知らずプレゼントは持ってきていなかったなと悔やめばまたの機会にと頼み。柚月の誘いに乗りバースデーソングを口ずさみまた祝いの言葉を述べれば立ち上がって)来たばかりなのにごめんね、そろそろ帰らなきゃ。お誕生日会、楽しみだよ(微笑んで告げると手を振って別れを告げ寮へと帰っていき)＞ALL・退室
4/10 23:19
▼春宮 夕斗
お二人ともこんばんは。花だったり蝶だったりするんだよね？蝶々ちゃん(仲良しな二人とこの日を迎えられた事に感激しつつ用意してくれた席に座り、誕生日と言われれば遠慮がちに照れ笑いしてお弁当を嬉しそうに囲み)えへへ実は…誕生日で。このメンバーなら夏緒先輩も呼べれば良かったな、誕生日会、このメンバーだもん(色々配ってくれる柚月にありがとうと顔を上げて告げて)〉ALL
4/10 23:09
▼柚月 響也
あ、ゆうたん！いらっしゃい。・・蝶々ちゃん？なんや、二人とも知り合いなん？(後輩の到着に笑顔でお出迎えをすれば、聞きなれない呼び名にキョトンとしつつ、春宮に近くに来るように促して)ほな、話は早いわな。ゆうたん、今日誕生日やで、バースデーソング歌わへん？(小鳥遊にそう尋ねながら、重箱を広げて割り箸と髪コップを置き、温かいお茶を注ぐだろう)
【重箱>お稲荷さん、太巻き、唐揚げ、味玉、菜の花のおひたし、アスパラベーコン巻き、タコさんウインナー】
4/10 22:59
▼小鳥遊 凛
あ、お構いなく。ありがとう(取り出された重箱を見遣れば気を使わせたかと苦笑しつつ、けれど相手の料理の腕は知っているため少し楽しみなのも事実で。テーブルまで用意されている周到さに驚きつつ)ふふ、お互い様だね。…あ、ゆうたんだ。こんばんは(ふと聞こえた後輩の声に顔を上げれば久しぶりに聞いたあだ名に小さく笑いながら挨拶して)＞ALL
4/10 22:50
▼春宮 夕斗
(淡いパープルのカーディガンの下にボーダーTシャツ。スキニーデニムにハイカットスニーカーで夜桜の道を歩き、時折葉桜を見上げては先輩の姿を探し、暫く歩いて見付けるとそちらに寄っては、久しぶりに見かける先輩の姿に驚いて)響也先輩！と…蝶々ちゃん！？まさか、其処にいるのは蝶々ちゃんなの？〉入室
4/10 22:46
▼柚月 響也
そうなんや？ゆうたん来てから弁当開けよう思うとったんやけど、ほんなら先に初めてまおか。(傍に来てくれた相手の膝に寝袋を掛けつつ、トートバッグから二段の重箱を取り出して、小さい折り畳みテーブルを広げてその上に乗せるだろう)ん、元気やったで。凛も元気そうで良かったわ。
4/10 22:39
▼小鳥遊 凛
と言ってもたぶんすぐ帰らなきゃいけなくなりそうなんだけどね。お邪魔します(振り向いた友人の笑顔に微笑みを浮かべると歩み寄り、傍に腰を下ろすと賑わう会場を軽く見回して)暫く春休みだったけれど、元気そうでなによりだよ。
4/10 22:32
▼柚月 響也
(広げた寝袋にくるまって、ぬくぬくと桜を見上げていた所へ声をかけられれば、ふにゃっと表情を緩めて相手を見て)ばんわさん＆ウェルカム。気にせんとって？来てくれて嬉しいわ。(そう言って相手に近くに来るように手招きをして)こっちおいでぇな、暖かいで。
4/10 22:22
▼小鳥遊 凛
(オフホワイトのオーバーサイズのニットの下にライトグレーの長袖カットソーを着て、黒のスキニーパンツとショートブーツを履き。アクセサリーは両耳にピンクの桜モチーフのイヤリングと黒いチョーカー、肩にグレーのショルダーバッグを提げて友人の待つ花見会場へと向かい。ほとんど緑の目立つ桜の木々を見上げながら会場内を歩きやがて友人の姿を見つけると其方へ歩み寄って)あ、見つけた。──こんばんは、響也。連絡遅くなってごめんね。＞入室
4/10 22:12
▼柚月 響也
(白い猫耳つきパーカーをフードを被って着て、夜は冷えるだろうと中にサーモンピンクのヒートテックシャツ。黒の細身のジーンズとスニーカー、大きめのトートバッグを持って、江戸桜のしたの桟敷席に行けば、持参したクッション素材の淡いクリーム色のレジャーシートを敷いてその上に座り、ジッパーを開けると一枚の布になる寝袋を広げて膝の上に掛けて友人たちが来るのを待つだろう)>all
4/10 21:25
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