1年教室

▼過去ログ225
2018/9/25 18:09

★高城 愛翔
(いよいよ今週末に控えた体育祭が刻一刻と近付く中、応援練習に、競技練習にと日毎に高揚していく学校全体の雰囲気とは裏腹に不貞腐れたような態度で教室に一人残る青年。着崩された制服に黒のパーカーを羽織った姿、慣れない手付きで椅子に赤い合成繊維のテープを巻き付け、応援用の「ポンポン」を作っている途中のようで)あと何個だよ。もう〜。>入室
9/25 18:09

★高城 愛翔
(不意に意識を取り戻しては仮眠室に至った経緯を思い出せず自身の記憶を辿り。自分以外が同じ空間にいた気がしてならず、掛けられていた毛布を戻すこともなくその人物を探すように急いで教室を後にし)>退室
9/9 17:29

★斎原 史
(寝顔を見ていたがそろそろ心配になってきて、椅子から立ち上がると何とかして支えながら引きずるようにして仮眠室へと移動させ、肩まで毛布をかけると、おやすみなさいと呟いてその場を後にし)>退室
9/8 0:29

★斎原 史
……?(机で寝ている人物を発見すると、手前の席に座って後ろを向き、目の前で手をひらひらと動かして起こそうとし)
9/8 0:04

★斎原 史
(暑さにネクタイをズボンのポケットにはみ出してねじこみ、第2ボタンを開けて着崩した制服のまま、誰もいないであろう時間帯に明かりがついている教室の扉に手をかけて開け、人がいるかととりあえず一つ声を出し)こんばんは…誰かいますか…?>入室
9/7 22:37

★高城 愛翔
(生徒達の活気に満ち溢れていた日中とは一転して静まり返った現刻、その静寂を破る足音は引き摺るような何とも倦怠感に満ちたもので。無遠慮に開かれた教室の扉に立ち、点灯と共に浮かんだのは真新しい学校指定の制服に身を包んだ青年で)…マジで無かったらどうしよ。(焦燥を宥めるように薄茶の髪の毛を掻き上げては右耳から合わせて8つのピアスが覗き、着崩されたブラウスをはだけさせ風を送りながらまさに今日初めて案内された自席に向かい。勢いよく椅子を引き、机の中を覗き込んでは忘れ物を探すべく蘇芳の眸を細めて)
9/7 22:16


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