作法室

▼過去ログ816
2018/3/16 20:23

★宍戸 伴
物足りないと言われてもなぁ…どうしろっつーんだ(保冷バッグから茶色のオシャレな長方形の編みカゴを取り出し、上には簡易に可愛い水玉柄のクッキングペーパーで覆ってあり、外せばBLTサンドイッチのポテト付きが入っていて。続いてA5くらいの大きさがある半透明のタッパー2つを取り出し)桜好きだぜ。匂いがってわけじゃ無いが…そうだな桜関連のはつい手に取っちまうくらい好きだ。(へらりと頬を緩ませ柔らかな声で語りながら準備を進め)
3/16 20:23

★姫島 珪
(白藤色の着物には薄桃色で桜が描かれ帯は灰色。白の足袋に草履を履いて右手に紺の籠バッグを持ち、髪はサイドを垂らして残りを団子にし雪の粒と赤い鶴の意匠が施された簪で留め、眼鏡を外し両目にはコンタクトレンズを入れ練り香水でうっすらと椿の香りを纏い。早足で約束していた作法室へ向かい扉前で呼吸整えればノックしようか。返事があれば扉開け中へと入ろうと)>ALL・入室
3/16 20:18

★柚月響也
なんや、それはそれで物足りないわぁ。(ペロッと舌を出して悪戯っぽく微笑めば、自分も手首の匂いを嗅いで、ええ匂いと表情を緩めて)桜・・好きなん?気に入って貰えて良かった。(相手の様子に目を細めれば嬉しそうにそう言って)
3/16 20:10

★宍戸 伴
いやいや、そんな考えは微塵もねえが…真顔だったんで何事かと(片手をヒラヒラ左右に揺らし、そんな事は考えていないと相手の言葉を呆れ顔で否定し。相手が手首を此方に向けてきたので匂いを嗅げば、こちらはユズだとすぐに分かり)ホントだ。ユズだ。……さくらか。桜の匂いか(自分のは桜だと知れば改めて自身の手首の匂いを嗅ぎ、照れ臭そうについニヤケそうになる口元を堪えて。時間も迫り自分の保冷バッグを手に取り)桜にしてくれてありがとな。
3/16 20:04

★柚月響也
バンバン、何固まっとるん?あ、俺になんかされる思うた?残念やけど、秋良以外にはせぇへんで?(相手の様子に楽しげにクスクスと笑えば、相手の鼻先に自分の手首を差し出して)ええ匂いやろ?練り香水なんや。俺のが柚子で、バンバンのは桜。匂袋持ってくるん忘れたでな。
3/16 19:55

★宍戸 伴
卓袱台な。オッケー…ん?どし、た?ん!?な、くすぐった、…えっ?匂い?(ゴソゴソとささくれとかが無いテーブルを選んでいて振り向けば、意外に近くに居た相手がなににやら迫ってきて。目を丸くし固まっていると耳裏と手首に何か付けられたらようで、驚くが漂った香りにどういう事だと付けられた個所の手首の匂いを嗅ぎ。選んだ卓袱台を置いて軽く拭きながら)これ…えっ、俺何付けられたんだ?甘い匂いするけど。
3/16 19:47


[817][815]
[掲示板に戻る]