作法室

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2018/3/16 21:35

★姫島 珪
なんだ宍戸、オレ様の美貌がどうしたって?(宍戸のリアクションに気を良くして腰に手を当てふんぞり返り、柚月の視線に気が付くと振り向いて)ああ、お前らも良いの着てんじゃねえか。それに香水も(鼻鳴らして嗅いでくる柚月に小さく笑うと其方にも手を伸ばして軽く撫で、卓袱台の傍にある座布団の上に腰を下ろそうかと。改めて卓の上を見やれば笑みが零れて)本当に色々してくれてんだな、サンキュ。>ALL
3/16 21:35

★柚月響也
姫ちゃんの着物綺麗やね?正絹?(支度を終わらせたなら、姫島に近寄ってにこやかに微笑めば、じっと着物を見つめて)・・あ、姫ちゃんも練り香水、つけとる?・・椿?(クンクンと鼻を鳴らせて匂いを嗅げば、ふわりと微笑んで尋ね、宍戸の言葉には少し眉を下げて詫びるだろう)・・バンバン堪忍、ちょいからかい過ぎたわ。・・そか、いつか聞かせてな?その話。>ALL
3/16 21:11

★宍戸 伴
うッ…姫島先生が物語の世界から来たレベルで完璧に綺麗過ぎて眩しい…(頭を撫でられ熱くなる顔を隠すように両手で顔を覆いながら感動を口にし、落ち着いてから姫島先生に続いて自分も先程まで準備していた場所に戻って響也に)冗談か。…いや、冗談なのは分かってるけど冗談に対しどう反応したら分からなくて(うーん…と上手い返しが出来ない事に申し訳ないとポリポリ後頭部を掻き、続く問い掛けには一瞬目を丸くした後意味有り気な笑みを向けて)まぁな。>ALL
3/16 20:57

★姫島 珪
(扉の向こうから慌てたような宍戸の声聞こえれば扉を開けその先にいた宍戸の言葉に気が付くと片目細めて笑いかけ、その後部屋の中央にいる柚月へ目線を移して声をかけて)ん?サンキュ、久しぶりだな宍戸。──よう柚月、遅くなって悪かった(言いながら草履を脱ぐと宍戸の頭ぽんぽんと叩くように撫でてから中へと上がり、卓袱台の上見れば驚いて目を見開いて)すげえしっかりされてんのな、準備。>ALL
3/16 20:44

★柚月響也
冗談やさかい、真に受けんといてや。そうなんや、何か桜に思い入れでもあるん?(言いながら、自分も小型のジャグを卓袱台の傍へと持っていき、隅の茶箪笥から湯飲みと受け皿を取り出して卓袱台の隅へと置いて、菓子用の大皿にケーキケースの中身(ショコラマーブルチーズケーキを盛れば真ん中に置き、姫島に渡す予定のプレゼントをそっと卓袱台の下へと隠して)あ、姫ちゃん来た?ばんわさん。(姫島が入ってくればにこりと笑って挨拶するだろう)>ALL
3/16 20:34

★宍戸 伴
あっ、もしや先生か!?ヤベッ準備終わってねぇ…はーい。今行きます。(ノック音に気付きハッと慌てて扉の方へ出向けば、姫島先生の色気の強い姿に思わず言葉が零れ)う、わ…スゲェ綺麗。>姫島先生
3/16 20:28


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