作法室

▼過去ログ826
2018/5/10 21:22

★柚月 響也
ん、夏緒が21時頃言うてて、ゆうたんが22時半過ぎる言うとったんよ。(テーブルに並ぶ料理を見つつ、もう一度温めにいかんとあかんやろか?と相手に尋ねてみて)あ、紅茶とかコーヒーも一応持ってきたんよ。お湯沸かしとこうか。
5/10 21:22

★小鳥遊 凛
これで人数分かな(そこそこ慣れたのか手際よく作り終えるとテーブルに置き、時間を見る相手に倣い此方も左腕に巻いた腕時計で時間を確認して)夏緒が来るのはこの時間?ふふ、喜んでくれるかな。
5/10 21:17

★柚月 響也
ん、畳と千代紙は相性バッチリやで。(クスクスと笑いながら、もう一つ箸置きを作るとテーブルに置いて)あ、そろそろ夏緒来るかな?(スマホのタイマーが鳴れば慌てて止めて時間を確認し、ドアの方をじっと見つめて)
5/10 21:13

★小鳥遊 凛
そうだね、この部屋とも合うし(種類のある千代紙は見ているだけでも楽しくて、いくつか選ぶと自分の前に並べ)紙で箸置きも作れるんだね、凄い。…あ、でも確かに簡単だ(相手の手元を見ながら真似をして作ってみて。見た目ほど複雑な折り方でもないなと理解すればまたひとつ完成させて)
5/10 21:02

★柚月 響也
なんや、こう言うのがあると華やぐやろ?中学ん時の友達には、女みたいや言われてもうたけど。(そう苦笑しつつ、千代紙を何枚か取り出してどれにしよう?と悩みながら選んでいって)あ、箸置きは簡単なんよ。こうやって、こうするんやわ。(楽しげに微笑みながら箸置きの折り方を相手に教えて)
5/10 20:59

★小鳥遊 凛
そうなんだ?いいお祖母様だね。僕はこういうのとは無縁だったなあ(相手の祖母の話に微笑みながら耳を傾けつつ、赤に椿などの花の描かれた千代紙を手に取れば見よう見まねでコースターを作ってみて。慣れた相手のものよりは多少ヨレてはいるものの、それなりに形となったものを見ては満足そうにして)
5/10 20:51


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