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▼過去ログ158
2019/9/11 18:28

★枢李空哉
(淡い紫緩く結い透き通った薄紫瞬かせ、黒い丸首七分袖の上から艶紫のカーディガン羽織り白のストレートパンツ姿で約束をしている相手へと連絡返しつつシルバーの車走らせ、丁度帰宅ラッシュなのか少し混み合うものの駅前へと到着し邪魔にならないだろう場所へと停車してはゆるりと首動かし整った容姿や独特の雰囲気だろうか…目立つ相手を見付ければ窓開け手を振ってみて)>入室
9/11 18:28

★樋好 征司郎
(白いタイトめのTシャツにダークグレーのテーパードパンツ、緩いシルエットのモスグリーンのビッグシャツを羽織っては、衣服にいつもの香水を纏って財布と携帯はパンツのポケット、臙脂色のスニーカーを鳴らして歩むはとりあえずはと自宅から駅までの道。時折携帯を確認しながらとうとう駅へと到着すれば、帰宅ラッシュに賑わう駅前広場の端、ベンチに腰掛けながら駅に到着した旨を約束の相手に送って返事を待って)>入室
9/11 18:01

★佐江嶋 千歳
会ったんかーい!そりゃ良かった。相変わらず仲良くて何より(余裕がない中の微笑ましい報告に笑いながらも思わず勢いつけて突っ込みを入れてしまい、然し友人とその恋人との仲睦まじい様子が言葉から伺えるとそれが何よりも嬉しく感じて双眸細めて、また友人が幸せそうで良かったと一人安堵の息を小さく零して。お互い水に落ちてしまえばその光景がやけに可笑しく思えて笑い声は止まず、大人げなく揶揄の言葉を投げて)唯人も落ちてやんのー。…ってうわ…っ。顔に掛かったじゃねぇか…。…いいな。UFOの楽しそう。俺は身体で滑るスライダーやりたい。あとナンパ!なんて。唯人いるから流石にナンパは出来ねぇや(相手によって掛けられた水は不覚にも顔に掛かって両手で濡れた顔を拭い、対話しつつ共にプールサイドに上がっては次のアトラクションへと向かって。大体のアトラクションやプールを満喫した後はシャワーを浴びてから更衣室で着替えて、電車に揺られて学院の最寄り駅へと戻り。その後は楽しく会話を交わしながら寮までの帰途を辿り)>退室
9/2 2:20

★妹尾 唯人
ん、え、ええと!昨日会った!(惚気と促す声が耳に入れば余裕無い中考えるというよりは事実を口にするので精一杯でただの報告となって。開けた視界の中で勢い良く壁をボートが上りぐわんっと勢いが緩まないまま重力に乗るように滑り落ちていくのを見てしまえば急に恐怖心は増すも完全な恐怖では無く楽しいもので強張った中で口元は緩み。ゴムボートがプールに落ちた瞬間相手と同じくプールの中に落下すれば波立つ水面でバランスを取りながら両手で顔を拭いそのまま前髪を掻き上げて)ッぶ、……っは…ははっ…はー、楽しい。っ、やったな…うりゃっ!…あ、俺UFOのやつやりたい。あとは流れるプールも好き。千歳がやりたいのも行こう。(プールサイドを目指して歩いていると相手から水を掛けられて肩を竦めすかさず自分も両手で水を掬えば仕返しにとかけようとして。プールから上がると敷地内を見回しながら相手が送ってくれたサイトを思い出し興味があるものを指差し答え互いの希望のものを一通り体験し夏の終わりのプールを堪能しては日が暮れてきた頃に更衣室に戻り着替えを済ませると来た道を戻るように電車に乗って相手も寮に真っ直ぐ帰るなら共に帰っていくだろう)>退室

(/いつもお世話になっております。連絡有難う御座います。当方も眠気を感じてまいりましたので恐縮ですが、先に退室とさせて頂きました。此方こそ、楽しい時間を有難う御座いました。)
9/2 1:47

★佐江嶋 千歳
唯人ー!惚気惚気!(己は相手よりは平気なものの、目は開ける余裕はなく、声を張り上げて相手に話し掛けるのが精一杯で。急降下した後はゴムボートは空に向かって延びる大きな壁を水の勢いに乗って急上昇して、その後はカーブを左右に大きくスイングして、そのまま真っ直ぐ長い距離を流れ続けたゴムボートはプールへと流れ落ちて。その際、身体がゴムボートに入った水によって滑ってしまい、ゴムボートから落ちてしまうと顔面からプールにダイブ、直ぐに身体を起こすと顔面を手で拭っては顔に張り付いた髪の毛を掻き上げて楽しげに笑い声を上げて。乗っていたゴムボートは係員によって回収されるであろう)…ぶわっ、マジかよ。鼻に水入ったわ。…唯人、ほれ!…あと何回かスライダー乗って、他のプールとか入って帰るか。唯人は乗りたいやつとかある?(両手でプールの水を掬うと相手の身体に掛けようとして。避けられてしまうと不服そうに唇を尖らせて、相手と共にプールから上がっては次のアトラクションかプールに移動する筈で)

【やりとり中に申し訳ございません。折角の楽しい場面なのですが眠気が訪れた為に次レスで退室させて頂こうと思います。楽しい時間をありがとうございました。】
9/2 1:29

★妹尾 唯人
全然迷惑じゃない。いつでも暇だから千歳のタイミングでどうぞ。(こうして相手が心を開いてくれるのは嬉しい事であり触れ合う肩へ視線を落としながら頷いて。じゃあ惚気てみようかなどと余裕な事を考えながらゴムボートに乗っているとレーンの曲がり具合は激しくなっていき左右に体を振られながらしがみつくように手摺りを握っていてはそんな余裕は無く、漸く緩やかになり気を抜いた瞬間に斜面を高速で急降下していき目を見開けば悲鳴を押し殺すように奥歯を噛み締め相手の声掛けに頷くのみで答えて)ッひ………!
9/2 1:11

★佐江嶋 千歳
ぶっちゃけ整理したいことはある。前の学校のこと。前の…恋愛のこと?…いつか暇な時にでも聞いてくれたら嬉しい。唯人が迷惑じゃなければ。…ンな暗い話じゃねぇからさ(相手の優しさに甘えて過去の話について吐露して甘えるように己の肩を相手の肩に軽くぶつけると先程とは打って変わって笑顔を浮かべ、相手の言葉には尤もだと一つ頷いては揶揄い交じりに返して)確かにシュールだわ。でも誰も聞いてねぇから惚気けるにはもってこいじゃね?ま、普通の会話でも楽しいよな(ゴムボートは曲がりくねったレーンを滑った後、緩やかに左右に流れていたのも束の間、不意を突かれるかの如く急斜面を急降下して速いスピードで落ちて行き)うぉー!やばい!思ってたよりこえー!唯人、大丈夫かー?
9/2 1:02

★妹尾 唯人
えー、そうなんだ?…まぁ、あれだよね。相談って構えたやつじゃなくても…あるじゃん、話して整理したいっていうか発散したいっていうか。そんなやつ。そういうのもいつでも聞くからね。(少し混乱するような様子の相手の横顔を眺めては深く問い詰めるような事はせず寄り添うように言葉を掛けて。少しずつ前に進んで行きながら滑降中の話題にそれはそれでシュールなものを感じてしまい肩を揺らすように笑って)よろしく、置いてかないでね。え、これ滑りながら惚気るの?結構シュールなんだけど…あ、ほんとだ。(相手に声を掛けられ順番が来ている事に気付いて、係員の説明を受けてから恐る恐るゴムボートに乗り入れて手摺りを握り出発したボートが緩やかに動き出せば案外楽勝かもと思った矢先徐々にスピードと揺れが強まっていき若干口元を引きつらせて)うん、楽しい。意外と緩やかなんだ…あ、ちょ…わ……速くなってきたっ。
9/2 0:44


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