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▼過去ログ159
2019/9/11 20:19
★枢李空哉
雰囲気は良いでしょ?味も確かだとは思うけれど、好みに合えば良いな。(彼の言葉に柔らかく笑み向け告げつつ向かい合う彼よりの言葉、揺れる瞳見据え)…そうだね、初めて。だから、こうしてちゃんと話せるのちょっと楽しみだったんだ。
9/11 20:19
★樋好 征司郎
へえ、結構お洒落な場所ですね。(高校生じゃ来れないですね、と高級感漂うシックな造りとその雰囲気の良さに感心したような声を漏らせば続けて冗談のように付け足して。相手に案内されるまま重厚なドアを潜り、賑わいつつも落ち着いたその店内をぐるりと見回して。店員に人好きのする笑みをもって会釈をすれば窓際の席へと、本日初めて正対する相手を試すように揺らした瞳で見詰めて)……、先生とちゃんと話すの初めてですよね。
9/11 20:12
★枢李空哉
分かったよ。(依然表情柔らかなものであり、頷きつつ返し見えて来たは外観こそ高級感のある煉瓦造りの建物、その横に控え目に店名である「ホワイト・ロザリア」を掲げそこに向かう様走り少しすれば到着。駐車場へと車止め、共に降りてはロック掛け)着きました。あまり混んでいないと良いけれど…(先導する様歩み、木製の重厚感はありながら軽い扉を押し開け中へと足踏み入れればそこそこ賑わっているだろう店内、店員さんに人数を聞かれ答えれば窓際の席へと案内されては向かい合う様に腰落ち着けるだろうか)
9/11 19:59
★樋好 征司郎
そうして下さい。(咎めるでも嫌な顔をするでもない相手の反応に緩く笑えば、つけ上がるように依然としてその態度を改めることは無く。続く返答に自然と高まる期待と空腹感、穏やかながら自分の投げる言葉を上手に躱す相手にちらりと目を遣るとまったりした音楽ながら身を揺する姿に小さく鼻を鳴らして、それでも何かを口にすることは無く到着までは静かに車窓を眺めて過ごそうか)
9/11 19:39
★枢李空哉
ふふ、樋好くん相手じゃあ下手なトコ連れて行けないね。(彼の様子と言葉にクスクスと楽しげに笑いながら呟き、車内に香るは彼の香水だろうか…良い香りに表情和らげていれば届く言葉に眉下げて)誰かを連れて行った事はないよ。最近、見付けたからね。この店のパスタやハンバーグが美味しくて好きなんだ。(流している曲に合わせる様に無意識に身体でリズム刻みながら自身の好きな食べ物も交え述べて)
9/11 19:27
★樋好 征司郎
最初からそれなりのもの期待してましたからね。楽しみにしてましたよ。(教師相手にも関わらずある種横柄な態度を取りつつも、ふん、と緩く鼻を鳴らして視線は流れる車窓へと向けられていて。耳に届く有名なクラシックは時間帯も相俟って雰囲気を醸し出していよう、自分でも分かる有名なそれに小さく笑えば視線こそそのままに揶揄うように言ってみて)今日行く店って、こうやって女でも横に乗せてよく行くんですか。
9/11 19:12
★枢李空哉
(こちらに気付き、会釈する様見遣りつつゆっくりと歩み助手席の扉開け乗り込む彼に柔らかく笑み向け)ん、こんばんは。おやや、ハードルが上がってしまったね。気に入ってくれると良いけれど。(言いながら、シートベルト締めたのを確認してからゆっくりと走り出し車内には"G線状のアリア"が流れており)
9/11 19:02
★樋好 征司郎
(駅の喧騒に身を置いて過ごしていると確認した携帯に相手からの連絡があり、一応と辺りを窺うため顔を上げたその視線の先、流れるようにロータリーに入ってきたシルバーの車の運転席に約束の相手と思しき姿を認めて。相手もこちらに気付いたのか手を振られては軽く会釈をしてそれに応えて。特に急ぐでもなく緩慢に立ち上がれば車へと向かい、停車された車の助手席のドアを開ければ挨拶をして乗り込もうか)どうも、枢李先生。今日は美味しいところ、期待してますね。
9/11 18:39
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