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2019/9/26 1:44

★葉山 那智
そんなに消えない痕残したかったの?…うーん、見せて喜ぶ趣味はないかな。(何処か釈然としないのか拗ねてしまう表情の圧倒的な可愛さに思わず頭を撫でてしまいたい衝動を堪え、ふと足元で行われている悪戯に気付くも表情は変えず逆に足先を使って相手の靴を床へ落とすように脱がせ)俺そんなマザコンじゃないよー。なんちゃって。嫉妬してもその感情をどう表したらいいかわかんない。じゃあ積極的に参加しよっと、皓良さんも都合つく時は協力してくれる?(一度は軽口で躱そうとするも余りにも誠実さに欠けるかと己の率直な想いを口にする事で脛を小突く行為の意図に自分なりに向き合い。再び笑いが込み上げた様子の相手に手刀を見舞って避けられようが命中しようが楽しげに笑い、手にしたトングで網の上に肉が綺麗に並ぶように置いていき香ばしい香りを立てながら焼けていく様子を眺め)白いご飯とお肉って最強なんですけど。あーもうおいしそう、匂いが既においしそう。早く焼けろー。
9/26 1:44

★叢雲 皓良
んだよ……なに、見せてえの。(心配して損したとの言葉は揶揄されそうだと飲み込むも少し拗ねてごく軽く唇を尖らせ。気遣われたことが逆に居心地悪く感じ、テーブルに片肘ついて相手の顔を覗き込みながらテーブルの下で足を伸ばし避けられなければ相手の脹脛を擽るように擦り寄せて冗談に乗ってみせて)良くねえよ。つか、嫉妬ぐらいしろや。…そういうの参加できる時にしていったらいつの間にか馴染んでるだろうよ。(言い出したのは此方だが思わずツッコミをして。母親に関して少々歯切れの悪さを感じ怪訝そうに軽く眉を寄せつつ悪戯に誰にとは言わないものの、もっと意識しろと足の爪先で軽く相手の脛を小突こうか。視線が交じりどこか泣きそうにも見える年齢よりも幼い笑顔に、相手の寂しさを垣間見た気がして無意識ながら声色は低く優しいものになっていて)どんだけ食うんだよもだけど、どんだけ白飯食いたいんだよ…くく…っ…わかったわかった、焦がさねえ程度に好きにしろよ。(拗ねて戯れる様子にまた先程のツボに入ったポーズが思い出されれば低く喉を鳴らし眉を下げながらも破顔して。相手と同じくビールを煽ればはしゃぐ姿に機嫌良さそうに目を細め、相手に任せたと背もたれに体を預け静観する体勢をとり)
9/26 1:17

★葉山 那智
暴力反対ー。ううん、次の日にはもう消えてたから大丈夫。そんな顔しないで。…なんなら見る?(負けじと好戦的な言葉と表情を返され賺さず降参とばかりに両手を上げながら首を左右に振って難を逃れんとする傍ら、曇っていく表情を見兼ね衣服に手をかけ脱ぐジェスチャーを交えて冗談めかした言葉を返し)皓良さんに口説かれたら簡単についてっちゃいそう、二人が幸せならいいけど…。さすがにまた海外転勤になったら俺は残るつもり。行事かー、この前お祭りには行ったよ。(相手の魅力を武器に迫られた母の姿を思い浮かべて困ったように眉を下げる反応は見せるも明確に否定する事はせず。頼り甲斐のある相手と居る為か自然と滲み出てしまった浮かない表情を見逃さずに捉えたと言わんばかりに射抜く視線にハッとしてそれらを掻き消すように照れたような何処と無く余裕の無い笑みを向け)え、今笑ったよね。どんだけ食うんだよって思ったよね絶対。…乾杯、皓良さん。今日はほんとにありがと。てかめっちゃ肉乗ってる…!これいいお肉じゃん、すごい。皓良さんの肉俺が焼いていい?(声に出して笑う姿を見る事が出来た嬉しさを直球で言及してしまえば相手の性分上、二度と見せては貰えない気がして敢えて戯けて拗ねて見せ。傾けられたグラス同士を合わせて喉を潤すと運ばれて来た見目麗しい肉に瞳を丸くさせ、興奮冷めやらぬ内にトングを手にしてカチカチ鳴らし)
9/26 0:44

★叢雲 皓良
手跡以外に足跡も付けられてえみたいだなあ?…つーか。まだ残ってんのか、背中(弱いかどうかには触れず、相手を真似て小首を傾げてみせるがその表情は挑発するように凶悪さを隠さず緩りと目を細めていて。ただ戯れだったため思考はすぐ切り替え掲示板でのやり取りを思い出し、少し申し訳なさを覗かせた視線を送り)今度お前の母親でも口説いてやろうか?…別にすぐまたどっか引っ越すわけじゃないんだろ。今から色々知っていけば良いんだよ。この辺り結構行事ごと盛んだからまずはそこから入ってみれば良い。(相手でも母親を目の前で口説かれたらこの居たたまれなさが少しは理解できるだろうかと投げ掛け。どこか寂しさを帯びたようにも見える双眸を真っ直ぐ見つめれば今から知ることを始めれば良いだけだと断言して。相手の大食らいの片鱗を垣間見て少し顔が引き攣るも、拝むようなそのポーズが何故か可笑しくて噴き出して笑ってしまう口元を手の甲で隠し)ふ…っ、いやまあ食えるなら別に良いけどよ。…ほら、乾杯。遠慮せずにしっかり食え。(すぐにドリンクがそれぞれの前に並べられ、店主がテーブルのロースターを準備する横でグラスビールを軽く相手へ掲げお互いのグラスを軽く合わせようとし。そうこうしているうちに大皿にタン塩メインで他の肉も乗った盛合せと、同じ大皿に特上と上のカルビとハラミがこれでもかと盛られた様から店主のご機嫌具合が伺えるだろう)
9/26 0:13

★葉山 那智
言葉の解釈は人それぞれだもんね、うん。けどやりすぎたら足の裏くすぐる。(擽り弱いんでしょ?と貼り付けたような満面の笑みを浮かべて小首を傾げ、直してもらった髪を自分で見られないのが残念ではあれど返ってくる笑みが至極優しげに綻ぶ瞬間を目の当たりにしてしまってはその杞憂も簡単に満たされてしまい)まだ口説いてないのに?皓良さんって意外と真面目さん。10年…!てことはこの街が地元かー。俺引っ越して来たから学校の周辺以外はあんまり知らなくてさ。飲み物はウーロン茶でお願いします、あと白ご飯を少々…(思えば故郷は遠く日本で詳しく知る場所がほぼ無い事に気付けばこの地を良く知る相手が少し羨ましいと続け、慣れた対応で注文を行う様子を見守り促されるままに飲み物をオーダーするとどさくさに紛れて顔の前で両手を合わせながら追加で一品付け足し)
9/25 23:49

★叢雲 皓良
お前が好きにして良いって言った通りにしてるだけだけど?ふ、なんだその顔。(自然体という言葉を傍若無人に湾曲させて受け取り好き勝手した結果がこれだと言わんばかりに堂々とした態度で返し。元はと言えば髪が乱れた原因は己のため礼を言われるのもその表情も向けられるのも違和感があると眉を顰めそうになるも、相手の表情に毒気を抜かれ少し困ったように眉を下げて穏やかに微笑み。己の揶揄に全く納得が行かない様子の相手と若い美男子に褒められ笑顔を輝かせる店主それぞれを見遣り鼻を鳴らして一笑し)おばさんをあそこまでご機嫌にさせる奴が節操無し以外の何だって言うんだよ。ああ、もう10年くらいは通ってるな。了解、足りなかったらまた追加で頼むか。…なち、飲みもんどうする?(初めて訪れたのは十代だと思い返し頭の中で年数を数えて。普段なら手持ち無沙汰で煙草を吸いたくなるところだが相手が特に悩まず決めれば、自然と機嫌の良さ気に目を細めて笑い片手を上げて店主に知らせ。いつものおまかせにカルビとハラミを多め…と注文していき最後にグラスビールをと伝えれば相手へ視線を流し問い掛けて)
9/25 23:19

★葉山 那智
非常食って言ってみたり可愛いって言ってみたり。おねえさん、この扱いどう思う?…おわ、ありがとー。(思いがけぬ賛辞に拍子抜けした表情を浮かべたものの手放しには喜べないと先程の相手の言葉を揶揄交じりに口にして店主である女性へ投げ掛ける横で髪に触れる手がどうやら毛先を整えている様子であれば不服そうに顰めていた顔を柔らかく一変させ。席へと勧める店主に会釈してから向かおうとした矢先、耳元で囁かれた言葉を受けてさながら頭上にクエスチョンマークを浮かべる光景が浮かぶような表情と共に首を捻り一足遅れて自身も向かいの席へ座ると渡されたメニューに目を通しつつ相手の言葉へ耳を傾けて悩む事なく即決し)うん?俺が節操無しなの?皓良さんじゃなく?…おまかせかー、行きつけのお店なんだね。お店の人とも仲よさそうだったし。俺ね、カルビとハラミ多めがいいなー。ビビンバと冷麺はどっちも食べたい。皓良さんがよければ両方頼んでシェアしよ?
9/25 22:56

★叢雲 皓良
…ふ、可愛いだろ、こいつ。(初対面の人物にも臆することなく高校生らしからぬ言葉を紡ぐ相手の肝の座りように寧ろ関心し、視線を絡めながら短く息を吐くように笑い。相手の髪が乱れたままなことに気づけば店主と会話しつつさりげなく手を伸ばして整え戻そうか)ああ、あそこね。了解。…行くぞ節操無し。(店主より店内奥の4人席のテーブル席を示されれば、相手の肩から腕を外すついでに叶うなら耳に唇を近づけ数分前に己が言われた言葉はそのまま返すと揶揄し先に進み。椅子に腰を下ろせば己の注文は既に決まっているとメニューを相手に差し出しながら言いたいことを好き勝手に伝えて)食い放題は無えけどどれもそんなに高くねえから好きに頼めよ。それか俺はいつもおまかせで頼んでるから、好きなもん多めに頼むか嫌いなもん省いてもらうかするとか。あと石焼ビビンバと冷麺はどっちもうまいから食えるなら食っとけ。
9/25 22:30


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