1 非公開

高松 一葉(6)

97 一葉&エル&唯音
一葉:さっき私もやっちゃったから…おあいこ♪
さ、これで出来上がりかな?


唯音:そういう意味じゃなかったんだけどさ(笑)
ほら、一緒に居て安心する感じが似てるなって(笑)

エル:あぅ…////二人にそんなにじらされたら…私…////(何)

…ってか、流月さんから梨夢さんに似たオーラが(ぁ)

[あ、今日はありがとう…////またね?////

ご飯三杯行けます/ぉ

それはお互いさまなのです…♪]
98 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:はいです♪
一葉に私の味を披露です♪
(ぉ/お皿によそって、テーブルの方へ)

火焔:そ、そう…?
老けてきたとか、加齢臭がするとかじゃなくて…?(ぁ)

アリサ:解ったよエルちゃん…♪
じゃあ……決着つけようか、流月?(ぇ)

流月:エル姉さま、少々お待ちくださいませね?
エル姉さまにはアリサ姉さまを倒した後でゆっくりご奉仕致しますから…♪(何)

【リーガル:いつでも呼んでください…♪
いつでもHOI-HOI駆けつけますから♪(ぇ)
とぅっ!
(ジャンプしてそのまま飛行/何)

何の、私は五杯(コラ)

そう言っていただけるなら恐悦…♪
これからもよろしくお願いします♪】
99 一葉&エル&唯音
一葉:うんっ♪楽しみ〜♪(着席)
じゃあ、いただきます♪

唯音:そんなわけあるかい(笑)
なんかさ、懐かしいってか暖かいってか…とりあえず大好きだ♪(ぎゅ♪)

エル:ふ、二人とも止めてっ!!私の為に争わないでsつ(ぉ)

[はい♪ありがと…って、飛んだ…?!;

むむ負けない。10杯っ(やかましい)

はい♪今晩も(?)よろしくです♪]
100 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:召し上がれ、です♪
………♪////
(嬉しそうに、あとどこか不安そうにじ〜っと見つめ)

火焔:あ、ありがと…♪////
…うん、全然誉め言葉だよね…♪////(ほっ…/ぁ)

アリサ:いや、エルちゃん…この戦いは必然だったんだよ…この三人が揃った時から!(ぇ)

流月:アリサ姉さま…総攻めが二人だなんて、ナンセンスだと思いませんか…♪(何)

【リーガル:さよーならー…♪
(遠い空から手を振り/キャラ崩壊すみません;/ぁ)

負けた!?(何)

よろしくしていただきましたね…♪
ありがとうございます♪】