臨海公園

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2019/1/3 23:53

★樋好 征司郎
かもしんねえな。需要と供給の問題、お互いにやりてえ奴とやるのがいいだろ(相手の言葉には賛同すると笑いながら頷きを、欲求を満たすのならまだしも、お互い相手に困らぬようならば少しは好みを追い求めてもいいだろうと提案を。父親を知っているとなれば瞬きをひとつ、続く偶然に小さく笑ってしまいながらも冗談たらしく問うてみて)へえ、親父知ってるのか。もう臨床とは関わってねえくせに、偉そうだよな。どんな噂聞いてるかは知らねえが、お手柔らかに。
1/3 23:53

★篁 螢
タイプでなくても人は抱けるし抱かれますよ。ああ、でもアンタに私は勿体なかったですかね(相手の余裕な笑みと自分をタイプではないという言葉に笑顔を向ければ高慢な返答をして。聞かされた名前にやはり、と確信を持つものの態度を変えることは無く)ああ、あの樋好先生の息子様ですか。お噂はかねがねお伺いしてましたよ征司郎君。こんな所で会えるとは奇遇ですねぇ。
1/3 23:41

★樋好 征司郎
処女か。俺が可愛がってやってもいいけど、タイプじゃねえな(見上げる瞳をしっかりと見据えてはそれでも余裕の笑み、ふふ、楽しげに笑えばそれでも焦ることは無く、相変わらずの不遜な態度にて失礼を承知で言い放って。差し出された名刺と自己紹介には瞬きをひとつ、偶然は怖いと鼻で笑えばそれでも言葉遣いは変わることなく)へえ、篁さんね。俺も青藍通ってる。三年の樋好 征司郎。
1/3 23:31

★篁 螢
相性ですか、試してみます?男の子相手は初めてですが、まあまあ満足させてあげられると思いますよ?(試すような目線に気がつくとゆっくりとベンチから離れ向かい側の相手に近付けばそのベンチに手をついて相手を見上げようか。相手の質問には答えながら鞄から出した名刺入れから1枚名刺を取り出すと相手に差し出し)ええ、内科医です。そういえば自己紹介も何もしてませんでしたね、青藍総合病院勤務の内科医で青藍高校の嘱託医も兼任する、篁といいます。
1/3 23:22

★樋好 征司郎
奇遇だな。あとは愛称の問題だな(相手の発言に唇を歪めては楽しげな口調は変わらずに、試すような視線を向けて言葉を返して。相手の返答には自分も不思議そうに小首を傾げながら、それらしき所以を問うてみて)知り合い、って。あんたも医者かなんかなのか。
1/3 23:12

★篁 螢
おや、それは参りましたねぇ。芸など何も無いもので。寝技には少々自信もありますが(困ったというように眉を下げて笑えば肩を竦めてやれやれと首を振り、ついでにセクハラに近い発言もして。相手から聞かされた情報には片眉を上げて振り向くと向こうにあるだろう病院の方向を見て)…教授、ですか。おやまあ、なんだか知り合いの息子さんな気がしてきましたねぇ。
1/3 23:06

★樋好 征司郎
退屈させない何か。(相手が自分の冗談に乗ってくれればその仕草には緩く笑って、それでも返す言葉は冗談のそれではなく、どこか遠くを見ながら言ってみて。問い掛けには頷きを一つ、飲み干した缶を少し離れたゴミ箱に放って)まあ、親がそうだってだけだ。そこの大学病院で偉そうに教授≠竄チてるよ。
1/3 22:54

★篁 螢
おや手厳しい。では何なら満足されるのかこの私めに教えてくださいませ(缶コーヒーを手に笑う相手に楽しげに小さく笑うと片手を胸に当てて恭しく頭を下げてみて。医者になる道筋が見えている相手を見ればまだ若いのにしっかりしているなと感心もしながら)随分と将来設計がしっかりしておられますね。そういうお家の子なんですか?
1/3 22:50


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