海岸

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2019/1/15 1:14

★妹尾 唯人
……そう?自分探しって自然の中でするものじゃない?(あけすけに言葉を返して来た相手の物言いにクスと僅かな笑みを溢せばまた海へと視線を向けるも、隣に座った相手によってコンビニの袋を開かれると軽く身を寄せるようにしてその中を覗き込み)じゃあお疲れ様だ。色々買ったね……うーん、魅力的だけど…………この時間だから遠慮しとく。
1/15 1:14

★葉山 陽
え、こんな暗いところで?もっと明るくてあったかいところで探さな見つかるもんも見つからんのんちゃう?(自分探しとの単語に何か悩み事だろうかと眉間に皺を寄せつつも繊細さのかけらも無いことを言いながら石段を降りきり。当たり前のように了承も取らずに隣に腰を下ろすと相手にも見えるようにコンビニの袋の口を広げて見せて。中身はピザまんや肉まん、唐揚げ、コーンポタージュの缶が入っており先程購入したばかりのためまだ温かく)俺はバイト帰りにコンビニ寄った帰りー。センパイもなんか食べへん?
1/15 1:08

★妹尾 唯人
(首元にひやりと風が入り込んでくるのを感じてはパーカーのフードを首筋に寄せるように軽く引っ張り上げ波の満ち引きに合わせるようなゆっくりとした瞬きを繰り返していては後ろから聞こえる声に気付き軽く振り返ってはワンテンポ遅れて口角を僅かに和らげ)…………陽くん、…こんばんは。ちょっと…自分探し、的な?……陽くんは?
1/15 0:51

★葉山 陽
(白色のパーカーとジーンズに紺色のスニーカー姿、潮の香りと共に時折強く冷たい風が吹くため明るい空色のダウンジャケットは1番上までファスナーを上げて着込み。アルバイト先から帰宅途中、コンビニのビニール袋片手に辿り着いた真っ暗な海を眺め当たり前の感想を呟いていた途中で人影に気付き、間抜けな声を出しながら首を傾げ。どこか見覚えがある気がしてそのまま石段を降りていけば見知った人物だとわかり不思議そうに瞬きをして)おー、海やなーぁあ?…せおセンパイやん、こんな寒いところで何してんのん?>入室
1/15 0:44

★妹尾 唯人
(グレーのパーカーにスキニーデニム、黒Pコートを着ては足元はグレーのスリッポンという出で立ち。何となく夜の散歩に出て来たものの連日天気が良いと言ってもやはり冬であればこの時間では体が冷えふるるっと身を震わせながら砂浜に続く石段を降り一番下の段に腰を下ろして)さっむ………、…はぁ……。(伸ばした右脚の太腿横をを軽くトンと触れては唇の隙間からゆっくりと白い息を逃し伏し目がちな視線で波打ち際を眺めて)>入室
1/15 0:22

★柳瀬 愁
(砂浜の上にいくつか絵を残すとそれなりに満足したようで最後に持っていた木を適当な場所に突き刺し鼻歌まじりでその場を離れて)退室
1/14 22:56

★柳瀬 愁
(鼻歌を歌いながら歩いていたが適当な場所で立ち止まると持っていた木で砂の上に絵を描き始め、デフォルメ化した飼っている犬の絵やうさぎ、猫などの動物の絵を描き上げていって)>待
1/14 22:25

★柳瀬 愁
(猫耳フード付きパーカーに黒のサルエルパンツ姿、グレーのダッフルコートに黒のスヌードで防寒しながらリュックを背負いなんとなくで海岸までやってきて。砂浜に降りてのんびりと歩いている途中で適当なサイズの流木を見つけるとそれを手に取り砂浜に一本線と足跡を残しながら進んでいき)>入室
1/14 21:23


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