海岸

▼過去ログ1240
2019/1/28 3:27

★樋好 征司郎
……、まあ、そんなところです。(ふと掛けられた声にその方を見れば教師の姿、余所行きの緩い笑みも体調不良も重なれば口角を上げるのみ。鼻を啜る音も波の音に掻き消されよう、両の手をポケットに収めたまま緩慢に相手に振り返れば、数日休んでいたせいもあってかその姿はやけに久しぶりに感じられて)……、なんか先生の顔、久しぶりに見た気がします。この時期だと、美術とってる3年も少ないですからね。
1/28 3:27

★天樹颯
>入室
1/28 3:25

★天樹颯
(黒いダウンジャケット、青襟シャツ、黒いセーター、黒いスラックスに黒い革靴といったモノトーンコーデ。貴重品とスマホはポケットに入れて、寮からコンビニへと買い出しの帰宅際、海を眺めたくなり明日の朝食の入ったコンビニ袋を片手に海岸へと寄り道をして)──曇りか…。……よ、樋好。…どうした…。こんな時間に散歩か…?(重たい雲の下には先の見えない海を眺めたり小波の音を耳に捉えながら、のんびり波打ち際を歩いて行けば、暗闇に浮かぶ人影が。更に近づいて行くと見知った生徒だと認識するなら、驚き露に声を掛けて)
1/28 3:21

★樋好 征司郎
(黒いパーカーに同色のタックの入った少しルーズなシルエットのスラックス、モスグリーンのスニーカー、キャメル色のチェスターコートを羽織った出で立ち。赤チェックのマフラーに口元まで埋まれば、退屈しのぎにやって来た自宅近くの海、当たり前ながら人はなく、波の音だけが大きく響いていて。病み上がりとも言えない体調も、退屈には勝てずに刺さるような寒さに後悔しながらも暫くはのんびりと波打ち際を歩いて)>入室
1/28 2:47

★妹尾 唯人
やだな…これ履いて帰るの……。(履いてきた靴がずぶ濡れになってしまうとブツブツと文句を言いながらその場に置き靴下は中から出して濡れた足を裸足のまま靴の中に突っ込み冷たさに我慢しながら寮に向かって)>退室
1/19 0:48

★妹尾 唯人
(足の甲で海水を掬うようにしながら水と戯れていてはふと振り返った事で靴まで波が到達していた事に気付き慌てて中に靴下が入れられた靴の踵を摘み両手でそれぞれ持ち上げて)あ、……うわっ…あぁ〜……。>待
1/19 0:18

★妹尾 唯人
………………。(足の捻挫以来漸く解禁されたバイト帰り。白のクルーネックスウェットにデニムパンツ、MA-1を羽織り足元はグレーのスリッポンを履いた出で立ちで海岸沿いの道を歩いていてはふと思い立った様に石段を降り砂浜を歩いて行けば靴と靴下を脱ぎ波打ち際に立って。打ち寄せる波が足を包むとヒヤリどころでは無い冷たさに肩を竦ませ一人静かに笑いを溢して)……う……、冷た…っふ…ふふ……冷たい…。>入室
1/18 23:10

★蜂谷夏生
(ぼんやりと遠くの海面を眺めていたが、首筋を吹き抜けていく一陣の風に首を竦めて肩を震わせると腰を上げ。そのまま寒さに追いたてられる形で踵を返せばその場を後にして)>退室
1/16 5:34


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